「田中将大」投手から受け継いだ「楽天のエース」の座を守り続けている則本昂大(のりもとたかひろ)選手!

 

独特のフォームから150キロの剛速球と鋭く曲がるスライダー、ストンと落ちるフォークを駆使して三振の山を築いていますね!

 

顔も何故か田中将大選手に似ていますし、投げている姿や顔つきから気迫がみなぎっているのが解る熱血感を感じる投手です。

 

2017年の楽天の好調を支えている原動力でもありますね!

 

若くして楽天のエースであり、男らしいオーラを放つ則本選手…

 

こんな個性あふれる則本選手が気になりますよね!

 

そこで今回は則本昂大選手のプロフィール詳細を紹介します!

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則本昂大選手のプロフィールは?

出身地:滋賀県犬上郡多賀町
出身高校:滋賀県立八幡商業高等学校
生年月日:1990年12月17日
身長:178cm
利き腕:右投
打席:左打
ポジション:投手
年俸:2億円(2017年現在)

引用:wikipedia

小学校時代に野球を始め、「多賀少年野球クラブ」というチームに所属し、5年生からエースとして活躍しました。

同時に水泳も習っていて、そのおかげで現在の怪我しにくい強靭な肉体の地盤となったそうです。

 

高校は県立の八幡商業へ進学し、2年生かあエースとなりますが意外にも甲子園経験は無し。

この時点ではまだ無名の投手でした。

 

高校卒業後は三重中京大学へ進学し、1年秋からリーグ戦に出場。

 

この時点で則本投手の実力は三重県リーグでは群を抜いた力になっていて、4年生時には大会記録となる20奪三振を奪うなど、圧倒的な実力を示します。

 

大学通算ではリーグMVP1回、ベストナイン2回を受賞し、通算成績は33勝0敗という無敗のまま大学生活を終えたうえに、防御率も0・56と異次元の成績を残しました。

 

2012年のドラフト会議では大学での実力が評価され、東北楽天ゴールデンイーグルスから2位指名を受けプロへの道を歩み始めます。

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則本昂大選手の成績や年俸は?

則本選手は東北楽天ゴールデンイーグルスと契約金7,000万円、年俸1,200万円で契約します。

2013年

新人の中では唯一、一軍キャンプに合流してオープン戦でも防御率1・44という好成績を残しました。

 

その好成績から、エースである田中将大選手がWBC明けで疲労していたこともあり、なんと則本選手がルーキーながら開幕投手を務める事となります。

 

新人が開幕投手を務めるのは1984年の高野光選手以来29年振りの事だそうです。

 

惜しくも開幕では敗戦を喫しますが、プロ2度目の先発となる4月5日のロッテ戦で6回2失点と好投し、プロ初勝利を記録。

 

同月27日にも西武戦で2勝目をあげました。

 

7月5日にはソフトバンクに1回4失点KOという屈辱を味わいますが、なんと翌日のソフトバンク戦では救援投手として登板し、勝ち投手になります。

 

8月29日には球団の新人勝利記録となる12勝目をあげ、シーズン最終戦での先発でも見事勝利し、なんと1999年の松坂大輔選手以来の15勝目を新人ながら記録します。

 

この年、則本選手や田中選手の大活躍もありチームは優勝し、クライマックスシリーズ、日本シリーズにも進出しました。

 

そこでも則本選手は好投を見せ、楽天の日本一の原動力の一員となりました。

 

勿論そのシーズンでは則本選手が新人王を獲得し、チームも優勝本人も新人王と最高のデビュー1年目を飾ります。

 

2013年の成績は防御率3・34 15勝8敗と素晴らしい成績でした。

 

年俸は優勝や、日本一になった事もありなんと1,200万円から5倍アップの6,000万円へ。

1年目で6,000万円はとんでもないスピード出世と言えますね!

2014年

2014年も二年連続となる開幕投手に指名され、9回1失点でプロ初となる完投勝利をあげました。

 

4月18日にはプロ初完封もあげますが、その後の4月25日にはプロ入り後最多失点となる9失点を喫して敗戦投手となりました。

 

しかしその後は好調を維持し、5月9日から6月3日まで28回3/2イニングを無失点という安定した成績を残し続けます。

 

6月21日にも完封勝利をあげ、交流戦だけで4完封を記録するなど交流戦でも日本生命賞と月間MVPを受賞し、大活躍をみせます。

 

しかし7月以降は5回連続先発で勝利から見放され、8月には中継ぎに異動になったりもしますが、8月の15日に先発すると1安打無四球の準完全試合で完封し10勝目をあげました。

 

9月19日にも完封勝利をあげ、NPB史上6度目の出場野手全員からの奪三振と、球団新記録となるシーズン7完封をこの年記録します。

 

この年の成績は、202イニングに登板し防御率3・02 14勝10敗 204奪三振と両リーグ最多となる202イニング登板と最多奪三振のタイトルを獲得。

 

オフに行なわれた日米野球にも選抜され、5回を無安打無失点で投げ抜くなど代表でも印象に残る投球を見せました。

 

このオフは球団から3年3億年の複数年契約を提示されますが、「1年1年勝負したい」という本人の意思により単年契約に。

 

年俸は6,000万円から倍増の1億2,000万円となり、プロ2年目にして1億円プレイヤーの仲間入りを果たします。

2015年

2015年も開幕投手に指名され、ルーキーから3年連続の開幕投手に。

ルーキーの3年連続開幕投手は58年-60年の杉浦忠氏以来の2人目の記録。

 

この年は打線の援護がない試合も多く、勝ち星がなかなか伸びない上に8月の時点で10敗目を喫するなど少し勝ち星の面では伸び悩みましたが、投手成績自体は向上。

 

2015年の成績は194イニングに登板し防御率2・91 10勝11敗 215奪三振と勝ち星こそ負けが先行してしまいますが、自身初となる防御率2点台や2年連続となる最多奪三振のタイトルも獲得。

 

数値的には間違いなく投手トップクラスの成績を残した年となりました。

 

更にまたも日本代表にもえらばれ、第1回WBSCプレミア12大会に出場した際には救援投手ながら157キロという自己最速をマークしました。

 

 

やっぱり先発投手は普段ペース配分して投げてるので、短いイニングだとヤバイですね。

160キロもそのうち出してしまうんではないでしょうか。

 

この年の年俸は3,000万円アップの1億5,000万円で契約デビューから3年連続のアップとなりました。

2016年

2016年も開幕投手として指名され、これで史上初となる新人から4年連続となる開幕を務めました。

 

その開幕を7回3失点で勝利し、この年も安定したピッチングを見せ続け、8月には4年連続となる新人から二桁勝利も達成。

 

しかしそこからは勝ち星に恵まれず、5連敗を喫するなどしてまたしても勝ち星はあまり伸びず。

 

この年の成績は、195イニングに登板し、防御率2・91 11勝11敗 奪三振は216個自己最多を記録し、3年連続の最多奪三振のタイトルを獲得。

 

3年連続の奪三振王は野茂秀雄氏以来の快挙でした。

 

年俸は更に5,000万円アップの2億円となり、1億円プレイヤーどころか2億円プレイヤーに僅か4年で達してしまいます。

2017年

2017年はシーズン開幕前にWBCで日本代表に招集されており、その疲労を考え新人から続いていた連続年開幕投手の記録は途絶えます。

 

しかし4月19日の西武戦から、5月25日のオリックス戦まで6試合連続2桁奪三振を記録し、野茂秀雄氏以来26年ぶりの記録となりました。

 

 

5月末現在で楽天は戦前の予想を覆し首位に立っており、則本選手も防御率2・95 6勝1敗と快進撃を見せています。

 

2013年以来の奇跡の優勝へ向かって、則本選手はエースとしてチームを引っ張っていってほしいですね!

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則本昂大選手の性格は?

 

 

則本選手はまさに「ジキルとハイド」のような性格と言われていて、普段は温厚で穏やかな性格ですが、マウンドにあがると眉毛を吊り上げ鬼のように相手を睨み付けながら投球します。

 

こういう人は運転すると性格変わっちゃったりするんですかね… 笑

 

でもプライベートと仕事の時で顔を使い分けれる人って強いですよね。

投手としては理想的な性格なのかもしれません。

 

マウンドを誰にも譲りたくないと思っているそうで、まさに「エース」として生まれ持った資質ですよね!

 

グローブには「魂」の文字が彫ってあり、その文字通りの気迫あふれるピッチングを毎回のように見せてくれますね。

 

大先輩であり、大エースだった田中将大選手が楽天在籍時には貪欲にアドバイスを求めていたそうで、野球に対してはさすがの意識の高さですね。

 

普通ライバル視しちゃってそこまで聞けなかったりするものですが…

その辺の割り切り方も則本選手をあっという間にトッププレイヤーに押し上げた要因なのかもしれませんね!

則本昂大選手の彼女は?

則本選手はデビュー年である2013年のオフにすでに結婚しています。

女性ファンの方には少しガッカリな情報かもしれませんね;

 

お相手は一般人で元会社員の「藤本紋華」さんという方だそうです。

 

藤本さんは則本選手と同じ八幡商業高校時代の1年後輩で、野球部のマネージャーを務めていた方です。

 

交際期間は1年半と語っていて、高校から付き合っていたわけでは無く高校野球部の忘年会で再開したのがキッカケだそうです。

 

女優の柴崎コウさんに似たスレンダーな美人だそうで、高校時代にマネージャーとして入ってきた時に則本選手は「かわいい後輩が入ってきた」と、言っていたみたいなのでこの頃から実は目を付けていたのかも…?

 

プロ1年目に結婚してそのまま成績も毎年伸ばし続けている則本選手だけに、お嫁さんの内助の功も大きかったのかもしれませんね!

まとめ

日本代表も経験し、最早楽天どころかパリーグのエースとしての風格も漂いはじめている則本選手…

 

年々キレは増し、奪三振の勢いも留まるところを知りませんね!

 

将来はメジャーへ行くのか、楽天のエースとして君臨し続けるのか、それとも国内にFAで移籍をするのか…?

 

世界レベルの力を持っているだけにこの先の野球人生が気になる選手ですよね!

今後も則本選手からは目が離せませんね!