出典:ニッカンプロ野球

 

大学時代から大物として期待され、2016年には先発ローテーションの一角として9勝をあげてブレイク寸前となっている東浜巨(ひがしはまなお)選手。

 

沖縄出身で150キロを超えるストレートを投げ込む本格派の投手として、将来のソフトバンクのエース候補とも言われていますね!

 

逆にもう1つ決め球となる大きな動きをする変化球があれば…とも言われている投手で、もう一皮剥けるのを期待され続けています。

 

素質が一級品である事は疑いようもないだけに、いつ大ブレイクしてもおかしくはない投手だと思います!

 

今回はそんな開花寸前とも言われている、東浜巨選手についてのプロフィール詳細を紹介します!

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東浜巨選手のプロフィールは?

出身地:沖縄県与那城町
出身高校:沖縄尚学高等学校
生年月日:1990年6月20日
身長:182cm
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:投手
年俸:3,600万円(2017年現在)

引用:wikipedia

東浜選手の珍しい名前である「巨」という文字は心も体も大きく育つようにという思いを込めて命名されたそうです。

 

小学校2年から「与那城ストロング」というチームで野球を始め、中学では軟式野球部に所属し、エースとして3年夏に県大会優勝、九州大会3位という好成績を収めます。

 

沖縄の強豪校である沖縄尚学高校へ進学し、1年の春からベンチ入りして、3年春のセンバツ甲子園では5試合で41回を投げて防御率は0・66と圧巻のピッチングを見せます。

 

東浜選手の活躍により沖縄尚学高校は9年振りの甲子園優勝へと導きました。

 

 

高めのストレートにみんな手が出てしまっていますね。

想像以上にノビがあるんでしょうね…

 

その圧倒的なピッチングからプロのスカウトからも注目を集めますが、東浜選手はプロ志望届を提出せず、大学へと進学を決めます。

 

亜細亜大学へ進学した東浜選手は、1年春からリーグ戦に出場し、初登板から3試合連続で完封勝利をあげるなどの活躍を見せ、新人賞を受賞。

 

それ以降も最高殊勲選手2回、敢闘賞1回、ベストナインに4回と東都大学リーグでは突出した選手として同リーグでは大エースとして認識されるようになります。

 

4年時には主将を務め、日米大学野球選手権大会や、アジア野球選手権の日本代表にも選ばれて大活躍を見せます。

 

大学時代では所属していた東都リーグでの通算完封数は22を記録し、前記録だった完封数15を大きく塗り替える記録を残しました。

 

勿論大学時代の圧倒的な活躍で、ドラフトでは目玉選手になると言われていてスカウトの注目度も相当高い注目選手として目玉候補となります。

 

2012年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークス、埼玉西部ライオンズ、横浜DeNAベイスターズの3球団から競合1位指名を受け、抽選の結果ソフトバンクが交渉権を獲得しました。

 

こうして東浜選手は福岡ソフトバンクホークスでプロの道を歩みだす事となりました。

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東浜巨選手の成績や年俸は?

東浜選手は福岡ソフトバンクホークスと契約金1億円プラス出来高5,000万円、年俸1,500万円という最高の条件で契約。

2013年

初年度となる2013年は開幕後から1軍へ帯同しますが、プロへの対応や、スタミナ不足が指摘されるなど苦しい登板が続き、開幕後の先発2試合を2回ともKOされてしまい二軍へ落ちてしまいます。

 

9月には一軍に復帰して9月23日のロッテ戦で6回を投げ3安打3失点の内容でプロ初勝利。

同月29日にも先発で2勝目をあげました。

 

シーズン最終戦となる10月5日の日本ハム戦ではプロ入り初完投初完封をあげ、終盤に3先発で3勝と次年へ期待が持てる終盤のシーズンでした。

 

この年のオフにはプエルトリコのウインターリーグにも参加して、好成績を残しました。

 

年俸は100万円ダウンの1,400万円となりました。

2014年

2014年も開幕ローテーション入りを果たしますが、4月3日の2014年初先発となる試合では四球を連発して自滅する背信投球となってしまい、試合後即二軍落ち。

 

6月に復帰し、西武戦、楽天戦と連勝しますが、その後また2連敗を喫して再度二軍へ。

 

9月には救援として復帰しますが、この年のシーズンは二軍にいる時期の方が長くなってしまい、東浜選手としては不本意なシーズンとなりました。

 

クライマックスシリーズでは好救援を見せるなど、数字に残らない活躍をしたために年俸はアップ査定を受け300万円アップの1,700万円となりました。

2015年

2015年も開幕ローテには入りますが、4月の序盤戦でKOを浴びてすぐに二軍へ降格。

 

この年のソフトバンクは一軍のローテーションの駒が揃っていた為に、東浜選手が再び一軍に戻るチャンスを与えられたのは9月と遅い時期になりました。

 

昇格した当日の9月8日に2015年初勝利をあげますが、この年はこれが最初で最後の勝利。

前年に続き悔しいシーズンとなりました。

2015年の成績は1勝2敗 防御率4・82でした。

年俸はギリギリアップ査定で+100万円となる1800万円となります。

2016年

2016年は開幕ローテーションを久々に外れて開幕二軍スタート。

しかしその二軍で好投を見せ序盤戦の4月にはすぐ一軍へ昇格。

 

その後は先発ローテーションの一角として完全に固定され、この年は1年間ローテーションを守り続ける活躍を見せます。

 

エース級である則本選手、涌井選手、黒田選手とも直接投げ合い勝ち星をあげたりと東浜選手にとって飛躍のシーズンとなりました。

 

この年は23試合に登板し(先発では20試合)9勝6敗 防御率は3・00と先発ローテーションとしての責任をキッチリと果たし、次年以降の大ブレイクの兆しを見せます。

 

年俸は好成績だった事もあり、1,800万円から倍増となる3,600万円へとアップ。

 

2016年は東浜選手がプロ入り後初めて順調といえる1年となりましたね!

2017年

2017年は開幕からローテーションの一角として活躍しており、5月28日の時点では8試合に先発し、5勝1敗 防御率2・36と投手タイトル争いでも上位に食い込んでいます。

 

自身初の二桁勝利どころかタイトル争いにも加わっていますし、これは期待が持てますね!

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東浜巨選手の性格は?

出典:naverまとめ

 

高校時代の時点ですでにドラフト1位候補と言われていたのに、即プロを選ばず大学に進学を選んでいたり、ピッチングスタイルも投球術を駆使するなどの技巧派でもあり、所々にとても知性を感じさせます。

 

大学進学への決断は野球だけではなく教員免許を取得するという考えもあり、将来設計もすでに高校時代から考えているという、大人びた精神力を感じますね。

 

亜細亜大学でも試験前になると練習には現れず、野球に費やせる時間を効率的に作り周囲に流されず、自分のメニューを黙々とこなしていました。

 

絶対なる上下関係がある野球界の中で先輩にも納得いかない事は従わず、自分を貫いていたという東浜選手。

 

中にはこんなエピソードも…

400mのランニング練習中、スピードが不十分だった東浜にある2年生が「しっかり走れ!」と怒った。すると東浜は、「これを全力で走ったからって、ピッチングのどこに関係があるんですか?」と聞き返したのだ。
引用:東洋経済ONLINE

大学でも先輩に物おじせず自分の意見を伝える姿は、凄い信念を持った性格なのがよくわかりますね!

 

元々ストレートの球質などがあまり良くなく、プロでは通用しないのではないか?などと最初は言われていた東浜選手ですが、現在ではストレートもかなり威力を増しています。

 

自分に足りない部分を計算し逆算しながら埋めていくという、東浜選手ならではの成長曲線を自ら生み出しているのかもしれませんね。

 

このインテリジェンスが高そうな性格は、今後の大成長を期待せざるを得ませんね!

東浜巨選手の彼女は?

ソフトバンクは近年結婚ラッシュが起きていて周囲がどんどん結婚報告をしています。

 

しかし東浜選手はテレビ番組で「周囲が結婚しまくりでのろけていますが、彼女は今居ないです」。

と自ら語っているように現在は本当に彼女は居ないという説が強まっています。

 

ただイケメンでもある東浜選手な上に「今は」と言っていますし、昔は居たのかもしれませんね!

 

結構変わった性格でもある東浜選手だけに、あせって結婚とかはなさそうですよね!

まとめ

2016年にブレイクを果たしソフトバンクのローテーションの一角として結果を出した東浜選手。

 

2017年も開幕からスタートダッシュを切っていて、このままエースまで成長する可能性もありますよね!

 

工藤監督からもかなり目を掛けられているだけに、間違いなく将来を期待されているのがよく解ります。

 

今一番油が乗っている時期だけに、東浜選手からは目が離せませんね!