197センチという日本人離れした規格外の体から、最速160キロの剛速球を投げ込むという豪快なスタイルでセリーグを代表するピッチャーへと成長した藤浪晋太郎選手。

 

コントロールに課題が残るものの、スケールの大きさは大谷翔平選手にも勝るとも劣らないものを持っていますね!

 

まだ若くあと一歩成長を見せれば阪神タイガースのエースどころか、メジャーでも通用するレベルの素質を持っているだけに、阪神ファンだけではなく日本の野球ファンの期待も集めています。

 

大阪桐蔭高校出身で甲子園出場時には、高校生離れしたボールを投げていましたよね!

 

更には長身イケメンでもあり女性ファンの人気も高い選手です。

 

今回はそんな藤浪晋太郎選手についてのプロフィール詳細を紹介します!

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藤浪晋太郎選手のプロフィールは?

出身地:大阪府堺市南区
出身高校:大阪桐蔭高等学校
生年月日:1994年4月12日
身長:197㎝
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:投手
年俸:1億6,000万円(2017年現在)

引用:wikipedia

小学校1年で野球を始め、中学生時代には「大阪和泉北ボーイズ」というチームに所属し、すでに中学生の時点で球速は142キロを記録していたそうです。

 

プロの選手が投げているストレートは平均140チョイぐらいなので、すでに藤浪選手のストレートの球速は中学生の時点でプロに近いレベルにあった事になります…

 

更に小学校卒業時に身長はすでに180センチ、中学校卒業時には驚きの194センチに達していたそうです。

 

こんな人が中学校に混ざっていたら、大きすぎて絶対高校生以上だろ!と勘違いしてしまいますよね。

 

球速にしろ身長にしろ、とんでもない逸材ですよね!

 

中学卒業後は名門大阪桐蔭高校へ進学し、2年春からエースとなります。

1年後輩の森友哉(現西武)選手とバッテリーを組み、3年春のセンバツ甲子園では150キロを毎試合連発する圧巻のピッチングでチームを優勝へ導きます。

 

更に3年夏の甲子園でも準決勝、決勝を連続完封で抑えてまたしても全国制覇。

決勝では史上最多タイの14奪三振で締めた上に決勝では最速記録となる球速153キロを計測するなど圧倒的なピッチングを見せました。

 

甲子園での通算成績は防御率1・07 90奪三振と異次元の成績を残します。

 

初めて藤浪選手をテレビで見たのは高3時代のセンバツでしたが、身長や投げている球のレベルの高さに高校生にこれが混じるのは反則だろとボヤいていた記憶があります。

 

高校時代は「浪速のダルビッシュ」と呼ばれ、メジャーでもトップクラスにいるダルビッシュ有選手と比較されるほどの評価を受けていました。

 

2012年のドラフト会議では当然の如く目玉選手となり、阪神、オリックス、ヤクルト、ロッテの4球団から同時1位指名を受けます。

 

抽選の結果阪神タイガースが交渉権を獲得し、藤浪選手は阪神タイガースでプロ生活を送ることになります。

 

ちなみに藤浪選手は小さいころ巨人ファンだったそうですが、巨人からの指名はありませんでしたね…

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藤浪晋太郎選手の成績や年俸は?

ドラフト1位指名を受け、契約金1億円+出来高5,000万円、年俸1,500万円という新人選手では最高の条件で阪神タイガースと契約しました。

2013年

プロ1年目から開幕ローテーションへ食い込み、開幕3戦目のヤクルト戦でプロ初登板初先発を果たします。
この試合は好投するものの敗戦投手となってしまいますが、4月14日に横浜からプロ初勝利を挙げました。

 

その勢いのまま4月に先発として3勝を記録しますが、5月には背中の張りで一時二軍で調整へ…

 

5月末には復帰し、交流戦の日本ハムファイターズ戦では高校3年時以来の大谷翔平選手との投げ合いとなり大きな話題となりました。

 

前半戦で6勝をあげ、オールスターにも選出。

 

8月には中日から勝利をあげ、セリーグでは1967年の江夏豊氏以来の高卒新人ルーキーの5球団からの勝利を記録します。

その8月は4勝をマークする活躍で月間MVPにも選出。

 

セリーグで高卒新人が月間MVPを受賞するのは1987年以来の出来事でした。

 

最終的にはこの年新人ながらも10勝6敗 防御率2・75 奪三振126と堂々たる成績を残します。

 

この成績ならば例年ならば間違いなく新人王なのですが、この年は菅野智之選手、小川素弘選手という先発投手の当たり年で、小川選手が16勝を挙げたために新人王を逃します。

しかし菅野投手と共にセリーグから連盟特別表彰を受け、新人特別賞を受賞しました。

 

年俸は1年目にして3倍増となる4,500万円へアップ。

まさに堂々のデビュー年となりました!

2014年

この年はシーズン前のオープン戦でもなかなか調子が上がらず、開幕直前まで二軍戦での調整などを強いられますが、開幕には一軍メンバー入り。

 

2014年初登板は8回6失点で敗戦投手となってしまいますが、同月にすぐにシーズン初勝利。

更に自らホームランも放つなど、打撃でも才能をアピールしました。

 

 

引っ張りではなくライト方向へ流してホームランという所がもうヤバイですよね。

まさに打者顔負けの見事なホームランですね!

 

この年もオールスターに選出される順調な活躍を見せ続け、2年連続の二桁勝利となる10勝をあげました。

高卒1年目からの2年連続二桁勝利は2000年の松坂大輔選手以来13年振りというもので、藤浪選手がいかに高卒時点から突出した能力を持っていたかがよく解る記録でもありますね!

 

クライマックスシリーズでも巨人相手に勝ち星をあげ、日本シリーズを含めたポストシーズンでの球団最年少記録となりました。

 

この年の成績は11勝8敗 防御率3・53 奪三振は172と少し防御率は悪化しますが奪三振は圧倒的に増え、シーズン途中では球団タイ記録となる7者連続三振なども記録します。

 

2014年以降藤浪選手は奪三振を取る確率が跳ね上がり、1試合二桁奪三振の試合作りの常連となります。

 

2014年の年俸査定は4,500万から4,000万円増の8,500万円で、1億円プレイヤーは目前となりました。

 

この年あたりから阪神のエースは藤浪選手かもしれない論争も噴出し始めます。

2015年

2015年も順調に先発ローテーションを守り、5月の巨人戦ではプロ初完封勝利もあげました。

 

シーズン途中には連続無失点イニング記録を32まで伸ばすなど、かなりの好調さを見せ、デビューから3年連続のオールスター出場も果たしました。

 

そのオールスターでは3回を完璧に抑え、史上最年少での21歳でのオールスターMVPにも輝きます。

 

8月には10勝に到達し、高卒新人として3年連続二桁勝利を決め、またしても松坂大輔投手以来の記録を作りました。

 

更に9月には200奪三振に到達し、高卒3年目でのシーズン200奪三振はダルビッシュ有選手以来の快挙。

 

前年から気配は出ていましたが、奪三振をイニングより多く取る投手へと成長しましたね!

 

しかし、コントロールへの課題と三振が多いために球数はかさみがちで肩の消費や怪我も心配されていました。

 

2015年の成績は14勝7敗 防御率2・40 奪三振は221、完封勝利は4回と正にエースと言ってもいいレベルの圧倒的な数字を残し、松坂以来の怪物投手として球団を超えて注目される選手へと成長します。

 

年俸は8,500万から倍増の1億7,000万円に達し、デビュー3年目にして2億近い年俸を手にする事となりました。

 

このオフに初開催されたWBSCプレミア12という野球の国際大会の日本代表に選ばれますが、右肩に炎症を発症していたため辞退。

 

球数が多い投手だけに、このまま怪我しがちな選手になってしまわないかと心配も大きい出来事でした。

 

2016年

前年の怪我の影響もあり、オープン戦では不調に陥りますがシーズン開幕後はすぐに勝ち星を掴み、ファンを安心させます。

 

序盤戦は3戦3勝と幸先のいい滑り出しでしたが、その後は6試合にわたって勝ちが付かない登板になるなど、不安定さと運の無さのダブルパンチでなかなか成績を伸ばせません。

 

しかしこの年の9月にはストレートの球速160キロをマークするなど、大谷翔平選手と共に同じ年代で160キロを超えるストレートを投げる日本人投手がセパ同時に存在するという凄い事にもなっています。

 

 

昔は160どころか150でも凄い速い球というイメージだったのですが、現代の選手は色々とインフレしてますよね…

藤浪懲罰事件

藤浪選手は7月8日の広島戦では立ち上がりに四球を連発して試合を壊してしまいますが、金本監督は敗戦濃厚の試合で、懲罰や教育の意味もこめて藤浪選手をなんと161球まで投げさせるという采配を行い議論を呼びました。

 

少し昔なら150球などもあったのですが2000年代に入ってからは、通常先発投手は100球から多くても130球ぐらいで交代させるのが常識となりました。

 

しかも敗戦濃厚の試合でローテーションの中心投手を懲罰で160球も投げさせるのはどうなのか…と批判的な声も大きい出来事でした。

 

このへんは人によって意見は分かれる部分だと思いますが、自分は否定派ですね。

 

前年に肩の怪我もしていてまだ若い藤浪選手をこういう根性論でしごくのは本当に勿体ない事だと思ってしまいます。

 

ただ、金本監督はそれぐらい藤浪を次期エースとして期待しているという事の裏返しでもありそれぐらいの責任感を持ってほしいという意味も込めてのことなんでしょうけどね…

 

自分はこういう古臭い考えは否定的な面が強いので、今の若い子への対応としてあまりメリットのある行為では無いと思ってます。

 

どんなに凄い投手でもスランプの時期や年はありますからね…

 

ある意味実力がありすぎて、コーチや監督からも放任主義とされていた藤浪選手への教育として見る方も多く、この采配を歓迎している方も沢山いらっしゃいました。

 

どちらが正しいかは解りませんが、選手の故障にだけは本当に気を使ってほしいですね。

特に投手は一瞬で選手生命が消える可能性が高い仕事ですから…

 

この年もオールスターには4年連続の出場を果たしますが、藤浪選手には不振の年となり成績は7勝11敗 防御率3・25 奪三振176と前年より全ての数字を落としてしまいます。

 

入団以来毎年更新していた二桁勝利の記録も途絶えてしまい、藤浪選手には悔しいシーズンとなりました。

 

年俸は初のダウンとなる1億6,000万円。

前年より1,000万円のダウン提示となりました。

2017年

2017年の開幕直後は藤浪投手にとっては色々と苦しい時期になります。

 

死球を連発してしまい、課題だったコントロールが更に荒れてしまい暴投気味の球が多くなりました。

相手打者にも剛速球を死球にしてくる恐ろしい投手として扱われるようになり、悪い意味で怖がられてしまいます。

 

藤浪投手の球が当たったら痛いだけじゃすまない事の方が多そうですもんね…

 

5月の時点で3勝2敗で防御率は2点台と数字自体は良いのですが、色々と問題を抱えながら苦しむシーズンとなっています

 

顔面付近だけに相手も怒っていますし、藤浪選手も申し訳なさそうにしています。

 

2017年の藤浪選手は少し死球がトラウマみたいになってしまっている傾向が見え、そのせいで萎縮してる部分もあるような感じがします。

 

コントロールさえ改善すれば最早敵無しの藤浪投手だけに、成長を期待したいですよね!

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選手の性格は?

世間では天才肌に見られがちですが、藤浪選手は元々身長は高いもののそこまで圧倒的な実力を最初から持っていたわけでは無く、高校時代からプロに入っても続く圧倒的な「努力」によるものと言われています。

 

シーズンオフにもメジャーリーガー前田健太選手の自主トレに合流し、一緒に汗をながしているという藤浪選手…

 

プロ1年目から圧倒的な実力を残しながらも、前を向き続けている意識の高い選手ですね!

 

更にインテリな部分も知られていて、東野圭吾氏や山田悠介氏の小説なども好んで読んでいるそうです。

 

栄養学の本も大量に所持していて、身体に良い物やサプリなどの研究をしているとか…

 

しかし関西人らしくお茶目な部分もあり、常にギャグを挟んでいる場面も多いですよね!

 

藤浪選手はとても野球に対して意識が高く、頭も良く、ギャグが好きな関西ノリの性格という事ですね!

選手の彼女は?

藤浪選手には噂されている中で、彼女かもしれない存在は浮上しています。

 

デートしている姿を東スポに報じられて話題になったカップルです。

お相手の方は「ヒロド歩美」さんという方で朝日放送のアナウンサーですね!

 

 

日経オーストラリア人三世の父親と日本人の母親の間に生まれた方だそうで、「ヒロド」という名前の部分は父方の名字みたいですね。

 

早稲田大学卒の才女で学生時代からの根っからの阪神タイガースファンを公言していて、野球関係の仕事も多く、阪神へのベンチリポーターを務めているそうです。

 

そのベンチリポーターの仕事からお付き合いに発展したのでは?と言われています。

しかし、お二人はその噂を完全否定。

 

阪神・藤浪晋太郎投手(22)と一部で熱愛が報じられた朝日放送のヒロド歩美アナウンサー(24)が20日、同局を通じて交際を否定した。デイリースポーツの取材に対して同局広報部が「交際しているという事実はありません。本人に確認しました」と明言した。
引用:DailySPORTSOnline

一方の藤浪も同日、鳴尾浜での秋季練習後に取材に応じ「事実無根です。相手に迷惑がかかるんで、やめてあげてほしい。事実ではないと言うしかない」とヒロドアナを気づかいながら交際を否定。「注目していただいてる裏返しだと思いますけど」と懐の広さを見せていた。
引用:DailySPORTSOnline

 

このようにお二人とも完全否定しており、隠しているのか本当に付き合っていないのかは定かではありませんが、藤浪選手の性格からするとハッキリと交際しているなら開き直る気もするんですけどね…

 

本当のところはどうなんでしょうね?

 

他にもさすが長身イケメンの藤浪選手だけあって有名人との噂は出ています。

 

フジテレビアナウンサーの「内田嶺衣奈」さんとの合コンが報じられたり、アイドルグループNMBの「山本彩」さんとの疑惑も取り上げられたり…

しかしどれも噂レベルであり、藤浪選手本人から交際を認めたというケースはまだありません。

 

年俸的にもルックス的にも性格的にも凄いモテそうな藤浪選手だけに、今後結婚も含めた女性関係の話は気になりますよね!

まとめ

阪神の大エースとなる未来を期待され、年々成長を続けている藤浪選手。

 

そのスケール感や能力の高さは疑う余地もありませんよね!

160キロも記録し剛速球で三振を山の様にとっていくピッチングには惚れ惚れしてしまいます。

 

まだまだ若く、将来的にはメジャーリーガーになる可能性も高い選手ですし注目していきたいですよね!