最早巨人のエースどころか日本のエースと言っても過言ではない菅野智之選手。

 

スコアボードに毎回0を並べる見事な投球術で、現在の日本プロ野球界ではNO1と言っていい投手かもしれませんね!?

 

150キロを超えるストレートに多彩なキレのある変化球、更にキャッチャーの構えた所にズドンと突き刺さるコントロール…

 

どこを取っても投手としてスキが無い完成度の高いピッチャーですよね!

 

テンポもよくあっという間に試合を終わらせてしまうので上原選手をほうふつとさせる試合展開になる場合が多いですよね。

 

今回はそんな巨人のエース菅野投手についてのプロフィール詳細を紹介します!

スポンサーリンク

菅野智之選手のプロフィールは?

出身地:神奈川県相模原市
出身高校:東海大学付属高等学校
生年月日:1989年10月11日
身長:186cm
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:投手
年俸:2億3,000万円(2017年現在)

引用:wikipedia

小学校へ上がる前の1995年に実の伯父でもある原辰徳選手の引退試合を観戦した事をきっかけに野球を始めた菅野選手。

 

軟式の少年野球クラブに所属して、当時から投手を務めていました。

 

中学時代には夏の県大会で優勝や、関東大会ベスト8などの成績を残します。

 

高校は名門東海大相模高校へ進学し、2年の秋からエースとして活躍し始めました。

ストレートは最速148キロを記録し、すでにこの頃から注目を集め始めます。

 

しかし意外な事に甲子園出場は一度もなく、そのまま付属大学でもある東海大学へと進学しました。

 

1年秋から中心選手として活躍し、2年の春から4シーズン連続で首都大学リーグの優秀闘将賞を受賞するなど別格の力を発揮し続けています。

 

3年時には参考記録ですがノーヒットノーランや、157キロの球速を出すなどの異次元のピッチングを連発します。

大学時点で157キロって…とんでもなさすぎますね。。

 

4年秋には通算14完封を記録し、リーグ新記録も作り東海大学のリーグ制覇の立役者となりました。

 

最高殊勲選手、最優秀投手のタイトルも獲得し、ベストナインにも選出。

 

大学時代の通算成績は37勝4敗、防御率は0・57 347奪三振と圧倒的な成績を残し、すでにプロレベルなのは誰の目にも明らかでした。

 

2011年-2012年ドラフト会議での出来事

2011年のドラフト会議では、野村祐輔(現広島)、藤岡貴裕(現ロッテ)と菅野選手を合わせて「大学BIG3」と呼ばれドラフトでは大注目を集めました。

 

ドラフトでは菅野選手の伯父である原辰徳氏が巨人の監督を務めていて、巨人以外は入団拒否の可能性が高いと見られていました。

 

それによって巨人の単独指名になりそうと噂されていましたが、巨人だけでなく日本ハムも強硬1位指名をして世間を驚かせました。

 

そして抽選では…

 

 

動画の通り日本ハムがクジを当てて、菅野選手の交渉権は日本ハムが権利を得ることとなりました。

 

日本ハム側は「その年で一番いい投手を指名した」と語っていました。

 

この日本ハムの強硬指名には祖父の原貢氏が「人権蹂躙」などど非難していました。

 

しかし本来ドラフトで他球団に指名しても入団しないと脅すような行為をしていたらドラフト自体の意味がなくなりますからね…

 

入りたい球団以外は行きません!なら1年待つのがスジだと思います。

その為に現在ではFA制度などが出来て、一軍で頑張れば好きな球団に移籍も出来ますしね。

 

このドラフトの後には「職業選択の自由」などを論点に、かなり多くの場で議論される事となりました。

 

菅野選手本人は、子供の頃からの夢でもある巨人入りに強い決意を持っていた為に、日本ハムの入団を拒否。

1年間大学の施設などで練習をして、次年のドラフトを待ついわゆる「野球就職浪人」状態となりました。

 

2012年のドラフトでも日ハムがまた強硬指名してくるんじゃないか?と噂されますが、菅野選手が次も同じことが起きたらアメリカへ行くことなどを臭わせた上に、他球団からの調査書の受取すら拒否しました。

 

この行動は星野仙一氏や中畑清氏からも批判を生み、ドラフト制度の意味がないと野球ファンにもかなり叩かれる行動でした。

 

ただそれほどまでに菅野選手の巨人へのこだわりは強かったのでしょうね。

 

1年間のブランクはプロとしては大きなハンデになりますから、指名されれば妥協して入る選手が多い中、浪人を選んだのは大きな勇気がいることだと思います。

 

さすがに菅野選手の決意を悟ったのか、2012年のドラフトでは巨人の単独1位指名となり念願の巨人入りを苦難の末に果たします。

 

近年では1位指名拒否自体がほぼ起きない為に、久々にドラフト制度で話題となった事件でもありました。

 

菅野選手の実力が抜けていた為に、起きた事案でもありますね。

スポンサーリンク

菅野智之選手の成績や年俸は?

菅野選手は読売ジャイアンツと契約金1億円 年俸1,500万円で契約します。

2013年

入団前の前評判通り順調に開幕一軍を勝ち取り、ルーキーイヤーから1年間投手ローテーションの中心として活躍を見せます。

 

3月にプロ入り初登板初先発し7回1失点でデビューすると、4月の頭にはプロ初勝利も挙げ、オールスターにも出場。

 

クライマックスシリーズでも完封勝利するなど、巨人の優勝と日本シリーズ進出へ大きく貢献。

 

日本シリーズでもその年公式戦で24勝0敗という圧倒的成績を残して無敗だった田中将大選手と投げ合い、勝利するなどそのポテンシャルの高さを見せつけます。

 

例年ならばほぼ新人王は確定の成績なのですが、この年はセリーグの新人先発投手の当たり年。

 

藤波晋太郎選手、小川素弘選手との3すくみでの新人王争いとなり、小川選手に惜しくも敗れ新人王は獲れず。

 

しかし初年度の成績は13勝6敗 防御率3・12と素晴らしい成績を収め、プロ1年目から先発投手として申し分の無い成績をあげました。

 

年俸は1,500万からいきなり7000万への4倍以上の増額。

まさに超大型新人ルーキーとして最大限の評価を受けました。

2014-2015年

2014年には2年目にして開幕投手を任され見事に勝利。

順調に勝利を重ねていき、3,4月の月間MVPにも選ばれる活躍をみせます。

 

しかしシーズン終盤に右ひじの靭帯を痛め、ポストシーズンでは登板できませんでした。

その影響もあってか巨人はセリーグを制覇しながらも、クライマックスシリーズで史上初となる4連敗を喫し、日本シリーズには進出出来ず。

 

2014年シーズンは最終的に12勝5敗 防御率2.33で最優秀防御率のタイトルを獲得します。

 

年俸は7,000万円から1億1,000万へアップ。

あっというまに1億円プレイヤーになりますが、タイトルを獲得したにしては少し渋い気もしますね。

 

3年目となる2015年シーズンでも開幕投手を務め、開幕から見事に勝利を掴みました。

 

5月には自信初となる完封勝利もあげるなど、最早エースとして自他ともに認める存在へと成長します。

 

この措置の成績は10勝11敗と負け星が先行しますが3年連続となる二桁勝利、防御率は1・91と1点台を記録します。

 

防御率1点台は投手の超一流の証とも言われていて、ダルビッシュ投手や田中将大選手などメジャーへ行っても活躍している選手たちの代名詞でもあります。

 

しかし防御率1点台でも負けが先行するというのは、菅野選手への打線の援護点が少なかったことの証明でもあり、運の無いシーズンと言えますよね。

 

この年から菅野選手には「無援護(ムエンゴ)」「負け運」などの代名詞が付くようになり、援護が少なく勝ち星に恵まれない投手としてファンから認識されるようになります。

 

年俸はこの年で1億1,000万円から1億3,000万円へと2,000万円のアップとなりますが、前年に続いてあまりにも渋い査定に野球ファンは少し驚いていました。

 

この年は防御率1点台を記録したにも関わらず、年俸の査定が厳しくなっていて自分から見ても最低1億5,000万はあるだろうなとふんでいました。

 

巨人のフロントはその辺が近代的な査定システムを導入している日本ハムなどと違い、少し古臭い面もあり「大事な試合で負けてるから」などという運要素が絡む理由で査定を渋っていました。

 

確かに直接首位攻防でのヤクルト戦の神宮球場などでは大苦戦しますが、他では超一級の投球を見せているのにこれか…と

 

防御率1点台で抑えたけど勝ち星が少ないからダメ。は個人的にはやめて欲しいと思っています。

 

よく投球のテンポや、コントロールによる守りやすさなども勝ち負けに影響すると言っている人もいますが、菅野選手はテンポもよくコントロールも良い投手です。

 

純粋に打線の「運」だけで付かなかった数字に大きな意味はあるのでしょうか…?と自分は考えてしまいますね。

 

2016年

2016年も3年連続となる開幕投手に選出され、3年連続開幕投手での勝利をあげます。

 

この年まで鬼門となっていた神宮球場での初勝利も完封で飾り、4月は4試合33イニングを投げ自責点0、月間防御率0・00というまさに驚異的な数字で月間MVPに選ばれました。

 

しかしこの年も前年動揺無援護や、救援投手に勝ち星を消されるパターンが続き中々勝ち星は伸びませんでした。

 

この年は結局入団史上最多の183イニングに登板するも9勝6敗 防御率2・01の成績となりました。

 

防御率と最多奪三振のタイトルも獲得し、まさにエースという数字を叩きだします。

 

2016年も菅野投手は勝ち運がなく、抑えの澤村投手に何度も勝ちを消されたり、1失点で負け投手になったりと不運な場面が多かった菅野選手。

 

とうとうあの有名な野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」の新作の中で菅野選手の特殊能力に「負け運」という能力がついてしまう程勝ち星に恵まれませんでした。

 

この年で年俸は1億3,000万円から2億3,000万円へと1億アップの査定を受け、前年とは違い渋い査定ではなくキッチリと年俸が上がりました。

 

最早完全に巨人のエースへと成長した菅野智之選手。

今後10年は彼の投球が巨人の順位を左右すると言っても過言ではありませんね!

スポンサーリンク

菅野智之選手の性格は?

菅野選手は結構ヘイトを集めている選手で、ドラフトでの問題や性格面が表に強く出てしまっていて、嫌いと言い切るファンの方も結構多くみられる選手ですね。

 

更に菅野選手自身が原辰徳氏の一族でもあり、子供の頃から原氏に野球を教わったりしているいわゆる「野球界のサラブレッド」という事もあります。

エリートはあんまり大衆には好かれませんからね!

 

そしてドラフトでの指名拒否や、とても強気な性格でグローブを叩きつけている場面なども目撃されている事も影響していると思います。

 

 

相当悔しかったんでしょうね…こういう部分も投手には必要だと思います。

 

ドラフトでの指名拒否は祖父への想いや、野球を教えてくれた原辰徳氏への想いや憧れが強く、巨人に入る為に今までやってきたという気持ちがあるから仕方のない事ですよね。

 

更に1時期菅野選手の登板時にエラーをよくした先輩の坂本勇人選手に、「今日はエラーしないでくださいね」と発言したりと先輩にも中々強気の発言が出回っています。

 

そんな強気で傲慢に見えてしまう菅野選手ですが、小林誠司選手とのやり取りでもサインにはなるべく首を振らずに捕手としての成長を促したり、坂本隼人選手と冗談を言い合ったりと普通に楽しそうに振る舞っている姿をみかけます。

 

外からは何かとイチャモンを付けられやすい菅野選手ですが、強気で負けず嫌いな性格はプロの選手なら必須の要素で、先輩にも堂々としていられるという精神力もプロではプラスに働く面だと思います。

 

小林選手とのゲームのCMに出ている場面ではおおはしゃぎしながら笑い合ってプレイしていましたし、明るい普通の年齢相応の青年ですよね!

 

菅野智之選手の彼女は?

2016年に菅野選手に彼女が居るという報道がありました。

お相手は元グラビアアイドルとして活動していた、現在はタレントの「澤井玲奈」さんという方です。

 

 

うーん綺麗な方ですね…

 

菅野選手より3つ年上で、某業界の「海物語」シリーズのイメージキャラの4代目の「ミスマリン」を務めていた方だそうです。

 

この澤井さんを菅野選手が「お持ち帰り」したというフライデーがあり、交際しているのではないか?と現在も噂されています。

 

もしかすると友達の可能性もありますが、一度自宅に連れて行って一晩過ごしている姿などが目撃されているため彼女説が濃厚かもしれません。

 

菅野選手もすでに球界でトップクラスの高給取りになっていますし、モテモテでしょうし今後結婚へ発展するのか?それとも他の方との交際が出てくるのか?

 

色々と続報が気になりますね!

まとめ

美しいフォームから放たれる速球、変化球、コントロール全てが一級品で現在では不動の「巨人のエース」となっている菅野智之選手。

 

適応能力が高く、常に相手に対応して進化をし続けその実力の成長は留まるところをしりません!

 

すでに日本プロ野球内ではナンバーワンとも言われている菅野選手だけに、今後メジャーへ挑戦するのか?結婚はまだなのかな?などなど色々と気になる事が多い選手ですよね!

 

今後も菅野選手には注目ですね!