出典:NPB公式

 

ロッテが誇る日本のスピードスターといえば荻野貴司選手。

 

そのあまりの速さに初めて見た時は度胆を抜かれましたよね!

 

その足は唯一無二の凄さのため「黄金の足」と呼ばれています。

 

怪我に苦しまされて離脱しても、何度でも蘇りその俊足を披露して不死鳥様に帰ってくる荻野選手は今でも人気選手です。

 

更にかなりのイケメンでもあり、女性ファンも多く見られます。

 

闘志あふれるプレイに、誰も止めることのできない早すぎる盗塁…

 

こんな荻野選手の事が気にならないわけがありませんね!?

 

今回はその荻野貴司選手の詳細について調べてみました!

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荻野貴司選手のプロフィールは?

出身地:奈良県高市郡明日香村
出身高校:奈良県立郡山高等学校
生年月日:198510月21日
身長:172cm
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:外野手
年俸:3,280万円(2017年現在)

引用:wikipedia

小学校4年時に野球を始め、中学時代は後にプロ入りも果たす加治前竜一選手と共に橿原コンドルというチームに在籍していました。

郡山高校に進学し、2年の夏からレギュラーとなり奈良大会準優勝の成績を残すも甲子園出場経験はありません。

 

荻野選手が全国的に知られたのは関西学院大学に入学後の活躍によるもの。

 

大学では1年秋からショートのレギュラーとして活躍し、4年時には17盗塁を記録して23年ぶりとなるリーグ新記録を樹立します。

大学時代の成績は通算で打率.322 3本塁打 35打点 47盗塁の成績を残しベストナインにも5度選ばれる記録を残し注目選手となります。

 

その後は社会人野球に進みトヨタ自動車へ入社。

 

ショートから外野手へ転向し社会人野球でベストナインに選ばれるなどの活躍を見せプロのスカウトからも注目される選手となりました。

 

社会人野球で評価を上げた荻野選手は2009年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズからドラフト1位指名を受けプロ入りへの門を叩く事となりました。

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荻野貴司選手の成績や年俸は?

千葉ロッテマリーンズと契約金1億円プラス出来高5,000万円、年俸1,500万円で契約した荻野選手は2010年の春季キャンプからオープン戦でその自慢の足を見せつけて、ルーキーながらも球団では25年ぶりとなる開幕スタメンを勝ち取ります。

 

開幕から46試合で25盗塁を記録する、超ハイペースの盗塁数を稼ぎ、プロ野球界に「新たなスピードスターが誕生」と一躍話題の選手となりました。

 

あまりにも早いですよね。自分も初見では本当に衝撃を受けました。

荻野選手自体は50メートル走は6秒を少し切るぐらいと、プロとしては飛び抜けて速い方ではないのですが、トップスピードへ達するのが他選手より数段早いと言う特性を持っています。

 

普通ならこのような超スピードタイプでパワーが弱めな選手は一塁に近い左打席の選手が普通なのですが、荻野選手は右打席ながらも普通の内野ゴロをその超スピードでヒットにしてしまいます。

 

この規格外のスピードにロッテファンだけでなく、プロ野球界全体が湧き、そして盗塁王の記録にも期待が掛かりました。

 

しかし5月の楽天戦にて、盗塁の際にスライディングで右膝を負傷してしまい登録を抹消。

 

検査の結果右膝外側半月板損傷と診断され、手術を受けますがこのシーズンを棒に振ります。

そして荻野選手はプロ生活でこの怪我に今後も悩まされる事となります…

 

このオフにロッテのショートスタメンだった西岡剛選手が移籍した為にショート転向を打診され、大学時代まで守っていたショートへとコンバート(守備位置変更)されます。

 

2011年の2年目のシーズンでは2番ショートとして開幕戦から出場しますが、5月にまた古傷の膝を痛め、再手術となります。

 

シーズン中の復帰を目指しますが、8月にも3度目となる手術を受けることになりその年はまたしてもリハビリと静養のシーズンとなりました。

 

2012年の3年目には荻野選手自身が「外野一本でやりたい」という申し出によりショートを封印。

 

怪我の完治を優先させ、4月の二軍戦で1年振りの実戦復帰を果たすとファンから喜びの拍手が沢山送られました。

 

みんなスピードスターの復活を待っていたんですね…

 

しかしこの年は一軍に完全に定着は出来ず61試合の出場で打率.224 盗塁は13個と少し物足りない成績と終わります。

 

8月の日本ハム戦で二軍落ちのきっかけとなる2エラーは今でも変わったプレーとして語り継がれています。

 

センターフライを取り損ね、更に誰も居ない一塁に投げてしまうという荻野選手らしくないプレイ。

しかしこのシーズンはプロ入り後、初めて怪我なく終えれた年となり荻野選手の自信となります。

 

そして4年目となる2013年には開幕一軍は逃すものの5月から一軍に合流し、自己最高となる102試合に出場し、打率.275 本塁打4本 盗塁26個を記録しキャリアハイの成績を残しました。

 

ですがそれ以降は2014年には左肩関節骨折、2015年にも負傷による怪我で82試合の出場に留まり、2016年にも二度の肉離れで故障に悩まされる日々が続きます。

 

2016年のシーズン終了後にはあまりにも怪我に悩まされるため、背番号を「0」に変更して怪我の再発がないようにゲンもかつぎました。

 

とにかく超俊足がウリの選手だけに膝の怪我は致命傷になるかと思われましたが、復帰後も全盛期までとはいかないまでも、相変わらずのスピードを見せています。

 

全ての能力を発揮出来れば理想の1番打者として間違いない逸材だけに、怪我無く一軍でフルシーズンを戦える姿を待ち続けたい選手の一人です。

 

今でもとても人気の高い選手で彼の姿をロッテファンは毎年期待して待ち続けていますね!

 

荻野貴司選手の性格は?

かなりのイケメンですが、控えめな性格でとにかく真面目な選手と言われています。

 

チャラついた噂も無く風貌もいたって好青年といった感じですね!

とにかく怪我が多くても、愚痴をこぼさず自己鍛錬に磨きを掛け続けて、前を向いているところを見ていても男気のある恰好いい人間性だと思います。

 

ファンサービスにも評判がいい選手でにこやかにサインや写真に応じてくれるとの事で、「良い人すぎる」というワードが出てくる程の正確とも言われています。

 

荻野貴司選手のお嫁さんは?

荻野選手は2014年に年上の一般女性の方と結婚しています。

 

チームメイトの塀内選手の紹介で知り合った方で、怪我の多い荻野選手のリハビリ献身的な協力をしてくれた事から仲が深まったそうです。

 

アスリート・フードマイスターというスポーツ選手の為の食事のスペシャリストの資格を持っていて、怪我に悩まされる荻野選手には大きな味方となりそうですね!

 

イケメンで浮ついた話も無い荻野選手だけに、女性ファンの方にとっては結婚は少し残念かもしれませんね!

まとめ

「黄金の足」でルーキーデビューからそのスター性を見せつけた荻野貴司選手。

 

とにかく彼の課題は怪我の多さに尽きていて、怪我無ければと言われる選手の代表的な一人となってしまっています。

 

社会人卒の為に現在は30歳を超えてしまっているために、全盛期のスピードは戻らないかもしれませんが、荻野選手ならまだまだやってくれそうという期待感はありますよね!

 

彼の黄金の足が、パリーグを席巻する姿を祈りながら注目を続けたい選手です!