宮崎県の高校野球のレベルは九州の中では中堅ぐらいという感じでしょうか?

 

全国的に見れば上位側による強さを持っていて、甲子園での成績もなかなか安定している実力県ですね!

 

しかし未だに春夏共に優勝は無く、悲願の全国制覇が期待されている県でもあります。

 

近年の情勢では日南学園が少し抜けた印象がありますが、飛び抜けて強い学校は無く混戦の様相を呈しています。

 

今回はそんな宮崎県の高校野球注目の強豪ランキングを紹介します!

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5位:宮崎商業高校

 

 

宮崎県立宮崎商業高校は宮崎県宮崎市に所在する公立の商業高校です。

通称は「宮商」と呼ばれています。

 

甲子園は春夏通算6回の出場経験があり、宮崎県内でも有数の強豪校として知られている学校ですね!

 

最近は2008年を最後に甲子園出場が途絶えてはいますが、近年の大会でも安定して上位に食い込んでいるだけに侮れない学校です。

 

2012年夏にはベスト8、2013年夏にはベスト4、2015年夏にもベスト8、2016年夏は惜しくも決勝で日南に敗れて準優勝という成績を残しています。

 

あと一歩という所まで来ているだけに今後は一発あるかもしれませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:4回

 

宮崎商業高校出身の主なプロ野球選手

・赤川克紀 (東京ヤクルトスワローズ)

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4位:宮崎日大高校

 

 

宮崎日本大学高校は宮崎県宮崎市に所在する私立高校です。

1500人以上の生徒が通っている学校で、宮崎県内では最も定員数が多いマンモス校となっています。

 

スポーツが盛んであるとともに、特別進学コースなどもあり東京大学などへの進学者も出す、勉強もレベルの高い学校ですね!

 

監督は宮崎日大高からプロ入りしたOBの榊原聡一郎氏で、広島カープでコーチを経験後、母校に指導者として戻ってこられました。

 

近年は学生指導者資格の条件が緩和され、元プロが講習を受けて高校野球の監督になるケースも増えましたね!

 

高校野球のレベルの底上げにもなりますし、良い事だとは思うんですが、プロと高校生への指導はまた別物なんで難しい部分でもありますよね…

 

2015年の宮崎県を制覇して夏の甲子園に出場しており、近年の好調校という印象を持たれていますね。

 

まだ甲子園本番での勝ち星は無く、「甲子園1勝」を目標に上を目指したいところですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:2回

 

宮崎日大高校出身の主なプロ野球選手

・武田翔太 (福岡ソフトバンクホークス)
・下園辰哉 (横浜DeNAベイスターズ)
・藤岡好明 (ソフトバンク-日本ハム-DeNA)
・榊原聡一郎(広島東洋カープ-福岡ダイエーホークス-広島東洋カープ)

3位:宮崎工業高校

 

 

宮崎工業高校は宮崎県宮崎市に所在する公立の工業高校です。

通称は「宮工」と呼ばれています。

 

2010年春に丁度50年振りとなる甲子園出場を果たし、2012年の夏にも宮崎予選を勝ち抜き甲子園の切符を掴んでいます。

 

少し甲子園からは遠ざかっていますが、近年の公式戦では2015年の秋季大会ではベスト4、2016年の宮崎春季大会でもベスト4、2016年夏予選でもベスト4と常に上位に顔を出しています。

 

投手を中心に毎年高い守備力を持つチームを仕上げてくる事に定評があり、打撃では少し爆発力不足といった感じですね。

 

近年の調子がいいだけに、そろそろ甲子園に戻ってきそうな気配がしますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:3回

 

宮崎工業高校出身の主なプロ野球選手

・浜田智博 (中日ドラゴンズ)

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2位:延岡学園高校

 

 

延岡学園高校は宮崎県延岡市に所在する私立の高校です。

珍しい小中校一貫校となっています。

 

甲子園春夏通算9回の出場を数える強豪校で、2013年の夏甲子園では決勝まで勝ち上がり、見事に準優勝を果たしています。

 

宮崎県は九州で唯一春夏共に甲子園の優勝経験がなく、延岡学園には宮崎の悲願を一身に背負う期待が持たれて、甲子園にも地元の方が多く応援に来ていました。

 

群馬の前橋育英に惜しくも決勝では敗れてしまいましたが、今後に期待の持てる価値ある準優勝でしたね!

 

この試合は近年勝利至上主義になりがちで、クロスプレーやタックルなどが飛び交う現状の高校野球への道しるべとなりそうな程クリーンな試合と言われました。

 

お互いに全力プレーで相手に敬意をもって称えあう、高校野球の本質を見せてくれました。

 

勿論きれいごとばかりではなく、実績を残さなければ監督はご飯が食べれなくなってしまうし、選手も将来が途絶えてしまう事もあるので必死になるのは当然なんですけどね…

 

さてそんな延岡学園ですが、2013年の全国準優勝からは数年甲子園には出場出来ていません。

 

ここ1,2年の公式戦でも少し元気がなく2015年の夏予選ベスト8までしか勝ち上がれていません。

 

直近で行われていた2017年の春季宮崎大会ではベスト4まで勝ち上がっていますが今1つあの勢いが戻ってない感じがしますね。

 

全国レベルを証明した学校だけに、もう1度宮崎に希望を与える活躍を期待したいですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:7回 準優勝1回

 

延岡学園高校出身の主なプロ野球選手

・黒木知宏 (千葉ロッテマリーンズ)
・草野大輔 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
・神内靖  (福岡ソフトバンクホークス-横浜DeNAベイスターズ)

1位:日南学園高校

日南学園高校は、宮崎県日南市に所在する私立の高校です。

通称は「日学」と呼ばれています。

 

1995年に甲子園初出場をしてからは宮崎県でも屈指の強豪校へと成長を遂げ、現在にいたるまでも甲子園常連校として宮崎の中でも抜群の強さを誇っています。

 

甲子園出場回数は春夏通算13回を数え、近年の甲子園出場率はかなり高い学校のために甲子園ファンの方なら日南学園の名前は覚えている方も多いかもしれませんね!

 

特に寺原隼人投手という大物が在籍していた2001年の甲子園出場には全国レベルでの大注目が集まりましたね。

 

寺原選手は155キロを予選でも記録していて、ファンが大好きな超速球派投手として球速最速記録の更新が期待されました。

 

 

その期待に応え甲子園でも見事154キロを記録し、甲子園に寺原フィーバーを起こした実力を証明しました。

 

日南学園は2010年に入ってからも、2011年夏、2014年夏、2016年春、2016年夏と甲子園に出場を安定して決めていて、まさに宮崎の中では一歩抜けた存在と言えますね!

 

直近の2017年宮崎春季大会でも優勝を決めていて、今後も間違いなくその実力で他校を苦しめる存在となりそうです。

 

今後は甲子園出場だけでなく、宮崎に甲子園優勝旗を持ち帰るレベルでも期待していい学校だと思いますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:5回
夏の甲子園出場:8回

 

日南学院高校出身の主なプロ野球選手

・寺原隼人 (ソフトバンク-横浜DeNA-オリックス-ソフトバンク)
・赤田将吾 (埼玉西部ライオンズ-オリックス-北海道日本ハムファイターズ)
・中崎翔太 (広島東洋カープ)
・井手正太郎(福岡ソフトバンクホークス-横浜DeNAベイスターズ)

まとめ

日南学園が一歩リードしている宮崎県の高校野球。

 

大きな実力差は無く甲子園準優勝校の延岡学園や、宮崎高校、宮崎日大も怖い存在です。

 

悲願の大優勝旗を目指して、切磋琢磨している宮崎県には今後も注目ですね!

 

 

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