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北よりもレベルが高いと言われ、実際に甲子園本番でも結果を出すチームが多数存在しているハイレベルな南北海道地区。

 

北海高校に駒大苫小牧高校と全国的にも甲子園で見慣れた有名校が揃っていますね!

 

載せていない高校にも、北海道栄高校や函館工業など近年では好成績を挙げている学校も多数あり、強豪甲子園常連校と言われる学校も油断出来ない状況となっています。

 

北北海道地区よりも若干レベルが上との評判もあり、実際に激戦区だと思います!

 

雪に覆われ、冬には練習が困難になる地域でありながら全国レベルのチームが多数存在するという道民の意地を感じるエリアですね!

 

今回はそんな南北海道地区の高校野球強豪ランキングを紹介します!

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5位:北照高校

北照高校は2013年には春夏連続甲子園出場を果たすなど、2000年前後から力を付けてきた新鋭の強豪校です。

 

近年でも安定した実力を見せており、南北海道地域の野球ファンには甲子園常連校として完全に認知される高校となっていました。

 

しかし…2016年に部員の不祥事により無期限活動停止となってしまいました;

 

部内での上下関係による厳しいかわいがりや、他にも部員が高校名を入れたTシャツや防止を無断で販売したり、カンニング行為が問題となったようです。

 

強豪校ほどありがちな不祥事問題。かの最強と言われたPL学園ですら不祥事により現在では事実上の部消滅まで追い込まれています。

 

野球はスポーツの世界でも特に上下関係が厳しい傾向があり、度々問題となっていますね。

 

現代ではそのような風潮は古い!と言い放ち、上下関係をなくしている強豪校すら存在するようですが、まだまだ古い伝統は残っている世界です。

 

北照の無期限停止がいつまでになるか解りませんが、地盤は強い学校だけに復活すればまた南北海道では強豪として猛威を振るってくれると思います!

 

下級生には何も罪は無いだけに停止が早く解けて、甲子園に戻ってくることを期待したい学校ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:5回
夏の甲子園出場:3回

 

北照高校出身の主なプロ野球選手

・齋藤綱記 (オリックスバファローズ)
・吉田雄人 (オリックスバファローズ)
・米野智人 (ヤクルト-西武-日本ハム-)

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4位:札幌第一高校

札幌第一高校は2016年、2017年と直近のセンバツに連続出場していただけにテレビでも見たって人は多いんじゃないでしょうか?

 

夏の甲子園は2012年に出場しており、2016年にもベスト4、2014年にもベスト8と再出場が期待される順位を残しています。

 

しかし2016年に初出場したセンバツでは1回戦で優勝候補の健大高崎高校に1-11で大敗してしまい、2015年にも1回戦で敗退していまってるだけに本番で通用する力を付けるために練習を続けています。

 

札幌第一を率いる菊地監督はまずマネージャーがキャプテン以上に重要と考え、チームの中から人望のある選手を選び、マネージャー専任を説得する所から始めました。

 

ベンチ入りからレギュラーまで狙える可能性のある選手だっただけに、悩んだそうですがマネージャー専を決断してくれたそうです。

 

裏方に徹する覚悟が、高校生で出来るって凄いですよね…

 

選手の気持ちも監督はわかっていたそうですが、やはりマネージャーの重要をとにかく重視している監督ならではの行動ですね。

 

野球の方向性としてはとにかくシンプルな打力、守備、走塁という基本を底上げして、純粋に強いチームを作り上げるという方針で鍛え上げられています。

 

強いサポート力に、純粋な野球力の底上げを図り成長していく札幌第一…

 

甲子園で勝ち上がる札幌第一高校の姿に期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:3回

 

札幌第一高校出身の主なプロ野球選手

・高梨利洋 (ヤクルトスワローズ)

3位:東海大札幌高校

東海大付属札幌高等学校は、東京にある東海大学の附属高校で通称「東海大四高」「東海大四」と呼ばれています。

 

2015年のセンバツでは決勝まで勝ち上がり、惜しくも滋賀気比高校に敗れてしまいましたが、北海道を湧かせました!

 

夏の甲子園予選でも2015年、2016年と連続でベスト4に勝ち進んでおり、いつでも甲子園を狙える位置に付けています。

 

捕手出身の大脇監督は相手の配球を読むのに長けていて、選手へのボールの見極めの指示には大きな評価をされている監督です。

 

打撃力が高いチームを仕上げてくる事にも定評があり、毎年相手チームの投手には恐ろしい存在となっています。

 

2001年のセンバツから13年の間を経て2014年に見事に復活してきた東海大札幌高校…

 

センバツでの準優勝経験もあり、自信を付けたチームに今後も期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:6回 準優勝1回
夏の甲子園出場:5回

 

東海大札幌高校出身の主なプロ野球選手

・佐藤真一 (福岡ダイエーホークス-ヤクルトスワローズ)
・伏見寅威 (オリックスバファローズ)
・田代将太郎(埼玉西部ライオンズ)

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2位:駒大苫小牧高校

駒大苫小牧高校と言えば、日本が誇る大エース「田中将大」選手の出身校としても有名ですよね!

 

2007年の夏の甲子園決勝では、再試合の末に斉藤祐樹選手との投げ合いが話題となりました。

 

惜しくも決勝で敗れた田中投手でしたが、プロに入ってからは田中投手が圧倒的な力を見せメジャーリーグでエースの座に付くほどの選手となっています。

 

史上2校目となる夏の甲子園3連覇を目指す早稲田実業 VS 駒大苫小牧の試合は連日ニュースでも報道され、今でなお名試合として語り継がれています。

 

「北海道のチームは甲子園本番では微妙…」みたいな評価を丸ごとひっくり返してくれたのもこのチームだと思いますね!

 

駒大苫小牧は2004年、2005年に夏の甲子園を連覇し、2006年にも準優勝。

惜しくも史上2校目の夏甲子園3連覇は逃しましたが黄金時代を築きました。

 

そんな駒大苫小牧高校ですが、田中投手が卒業以来近年では甲子園出場は2014年のセンバツのみとなっており、少し低迷気味な印象があります。

 

しかし、駒大苫小牧が衰えたかと言われるとそうとは言い切れない成績を残しており、近年でも夏の予選2015年にベスト8、2014年にもベスト8、2013年には準優勝。

 

このように毎年上位には進出する強豪チームであり続けており、駒大苫小牧の名を聞けば他の高校はやはり強豪というイメージしか湧かないレベルであり続けています。

 

監督の佐々木孝介氏は2004年夏に、駒大苫小牧高校が初優勝を果たした時の主将でイケメン監督としても話題になりましたね!

 

偉大すぎる3年連続での決勝進出チームを引き継いだ監督は、また黄金時代を作れるように厳しく指導し続けており、時には練習試合では全てノーサインで試合を行い選手に考えさせるなど画期的な練習を行っています。

 

選手自身に考えさせることにより、場面に応じたバッティングや守備を自然とこなせるようになり本番での対応力が上がるというものですね。

 

甲子園優勝を自身が経験した監督が率いているだけに、メンタル面での成長にも手助けとなりそうですね!

 

守備を重視した非常にレベルの高いチームで、毎年甲子園予選に挑んでくる駒大苫小牧高校…

 

駒大苫小牧の黄金時代復活もそう遠い事ではないかもしれませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:7回 優勝2回 準優勝1回

 

駒大苫小牧高校出身の主なプロ野球選手

田中将大 (東北楽天ゴールデンイーグルス-ニューヨークヤンキース)

1位:北海高校

直近の2016年、夏の甲子園で準優勝を果たし北海道を盛り上げた北海高校。

 

北海道の名にふさわしい名前を持つこの高校は、戦前から甲子園常連校であり、100年近くが経つ今も北海道の超古豪であり超強豪としてあり続けている学校です。

 

駒大苫小牧高校が黄金時代に、夏の甲子園で2連覇+準優勝を果たすまでは道内では唯一無二の最強校として知られていました。

 

ですが駒大苫小牧が強い時代には、直接対決にも敗れ続け苦汁をなめさせられた時もありました。

 

しかし、2008年に夏の甲子園に9年ぶりの復活を果たすと、2011年春夏の甲子園、2015年夏の甲子園、2016年夏の甲子園に出場と「強い北海」が戻ってきました!

 

2016年の夏準優勝時には「おとなしい指揮官」「ガッツポーズを一切しない選手」という大人びた冷静沈着なチームが話題となりました!

 

北海高校を率いる平川監督は選手にガッツポーズや雄叫びをさせない理由をこう語ります。

 

「野球は1回から9回まであるので、一喜一憂することなく、最終的にゲームで勝って喜び、嬉しさを感じなさいと言っています。1つのプレーで一喜一憂してしまうと、それが油断、勘違いにつながってミスをして、3、4点という失点となってしまう。そこを、4点を3点、3点を2点という風に抑えられれば、中盤から終盤に2、3回チャンスが来ると思うので、その時に畳みかけるようにと考えています。落胆して『あの時の1点を防いでおけば』とならないように心がけていますね」
引用:NumberWeb

 

常に同じ実力を同じ精度で出来るように、1つ1つのプレーでは無く試合に勝った後の集大成で喜びなさいという教えですね。

 

これは自分も素晴らしい考えだと思いますし、非常に理にかなったメンタル面での指導だと感じますね。

 

しかし、高校野球ファンは熱い心が大好きで1プレー1プレーに魂を込めた姿を見たがるものなので、「冷静すぎるのもちょっとね」みたいな意見もあるみたいですね。

 

甲子園で北海に敗れて行ったチームはみな「崩れそうで崩れない」と語っており、このメンタル面から来る安定感が底にあると思いますね!

 

この大人びたチームだけに今後も安定感のある実力を見せ続けるのは、間違いないでしょうね!

 

今後も南北海道の帝王北海高校からは目が離せません!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:12回 準優勝1回
夏の甲子園出場:37回 準優勝1回

 

北海高校出身の主なプロ野球選手

・若松勉  (ヤクルトスワローズ)
・戸川大輔 (埼玉西武ライオンズ)
・川越誠司 (埼玉西部ライオンズ)
・瀬川隼郎 (北海道日本ハムファイターズ)
・鍵谷陽平 (北海道日本ハムファイターズ)

まとめ

常勝北海高校が順当に勝ち上がるのか?駒大苫小牧が意地を見せるのか?

 

札幌第一や東海大札幌が反撃を見せるのか…その他の高校が下剋上を起こすのか?

 

この地域は激戦中の激戦区とも言われており、何が起こるか予想もつきません!

 

だからこそ面白い南北海道地区には注目ですね!

 

 

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