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特殊年を除いて夏の甲子園で1つの都道府県から出場枠の高校が2つ与えられているのは東京とこの北海道だけなんですよね!

 

東京とは違い、東西ではなく南北に分けて予選を戦う北海道地区。

 

甲子園大会が始まった当初は北海道では無く、東北の一部として予選を戦っていたそうですよ!

 

あまりにも広大な土地を持つ北海道だけに2つに分かれるのは当然かもしれませんね。

 

雪が多く冬には練習が色々制限される地域でも一定の強さを保ち続ける北海道地区…

 

予選を勝ち抜き甲子園本番でも活躍する高校が多くみられ、レベルの高さが伺えます!

 

今回はそんな北海道地区の北北海道の高校注目ランキングを紹介します!

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5位:旭川大学高校

旭川大学高校は過去に夏の甲子園7回に出場している強豪高校です。

 

2000年代に入ってからは2000年、2003年、2009年の夏の甲子園に出場していますが、2010年代になってからはまだ出場はありません。

 

しかし2014年にベスト4、2016年にもベスト8と強豪としての力はまだまだ衰えていません!

 

展開のアヤや、組み合わせ次第では意外とあっさり勝ち抜いてしまいそうな力を持っているだけに、油断出来ない高校です。

 

毎年前評判も高く、安定した実力を誇っているだけにランキングからは外せませんよね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:7回

 

出身の主なプロ野球選手

・鈴木貴久 (大阪近鉄バファローズ)

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4位:旭川工業高校

旭川工業高校は通称「旭工」と書いて「きょっこう」とも言われている強豪校です。

 

過去にも初夏通算5度の甲子園出場を誇っており、北北海道地域では強豪として知られている高校です。

 

近年では2012年に夏の甲子園に出場しており、毎年甲子園出場の期待を背負っています。

 

豪雪地域にも関わらず、冬の雪の上でもノックなどの練習を行っており、何と気温はマイナス15度を超えるとか…

 

 

真っ白ですね…北海道では当たり前とはいえ、この中でノックとかとても痛そうです;;

 

色々と練習にも工夫をする学校として知られていて、動体視力を重視した練習を取り入れたり、普通の練習にも面白い名前を付けて選手を楽しく練習させる事で効率を上げています。

 

雪上での根性のいる練習に、動体視力などの科学を重視したトレーニング…

 

これらが一体になって噛み合った、時旭川工業はまた甲子園に帰ってくるでしょうね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回

夏の甲子園出場:5回

 

旭川工業高校出身の主なプロ野球選手

・武隈祥太 (西武ライオンズ)
・星野伸之 (オリックス-阪神タイガース)

3位:クラーク国際高校

クラーク国際高校は2016年の夏の甲子園に初出場を果たし、その特殊な名前に「んっ?」と思ったファンの方も多かったのではないでしょうか?

 

1992年に日本で6校目の広域通信制高等学校として開校され、W.S.クラーク博士の子孫からその精神を受け継ぐ高校として認可されていてクラーク国際学校という名前になっています。

 

普通の通信高校とは違い、通信制とは言っても「通信制全日型教育」では一般的な自宅での通信学習とは違い普通の全日制とあまり変わらない、週5日の通学を行う高校生活を送ることが出来るそうです。

 

特に生徒のニーズに合わせたカリキュラムを設定する事が可能で、普通の学校より専門性のある事に強く打ちこめる環境の為に、色々な分野へのプロフェッショナルを輩出する学校として人気の学校だそうですよ!

 

そしてそんなクラーク国際ですが、創部はなんと2014年。

 

更に2016年には通信制高校として初の夏の甲子園出場…

 

その裏にはやはり駒大岩見沢を率いて、何度も甲子園を沸かせた佐々木啓司監督の招へいが要因と言えますよね。

 

打力中心の「ヒグマ打線」を育成した監督として、北海道では非常に名監督として知られている方です。

 

やはり、名監督の元にはその指導を受けたくて名選手も集まってくるものですし、偉大な監督の力は大きいですよね。

 

しかし、それでも創部3年目での夏の甲子園出場は尋常ではない快挙です。

 

2016年夏の甲子園に出場したばかりで勢いに乗っているクラーク国際高校…

 

この先は甲子園常連校へと成長を遂げるかもしれませんよ!?

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:1回

 

クラーク国際高校出身の主なプロ野球選手

・福永春吾 (阪神タイガース)

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2位:旭川実業高校

旭川実業高校は初夏通算5回の甲子園出場を誇る強豪です。

 

1995年に甲子園初出場を決めた時には、まだ強豪ではなかった野球部が次々と強豪をなぎ倒して行き、「ミラクル旭実」と呼ばれて話題となりました。

 

特にその時の甲子園で2回戦で対戦した、鹿児島商業との試合は今でも伝説となっていて11-13という乱打戦で9回まで進み、9回表に2アウトまで追い込まれながらも逆転した試合は今も語り継がれています。

 

 

これは…凄すぎますね。1点差まで追い付いてもうだめだ・・と思わせてから更に粘りで逆転。

 

鹿児島商業の選手もまさに精神が折れたという感じですね。

 

サッカー部も超強豪として知られていて、北海道でも1,2を争う強さを持っています。

 

2000年代に入ってからも2003年春、2006年春、2010年の夏と3回甲子園に出場していて、近年でも2016年夏予選でもベスト4、2015年の夏予選でも準優勝とかなり好調を維持しています。

 

最近はあと一歩で夏の甲子園に手が届きそうなところで、悔しい思いをしているだけにますます燃え上がっていそうですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:3回

 

旭川実業高校出身の主なプロ野球選手

・玉井大翔 (北海道日本ハムファイターズ)

1位:白樺学園高校

白樺(しらかば)学園は甲子園出場回数こそまだ3回ですが、すでに北北海道地区では毎年優勝候補として挙げられる強豪となっています。

 

2015年には現在日本一の強さを誇ると言われている大阪桐蔭にも招待試合ながらも勝利して、話題となりました。

 

学校の特徴として「体育コース」というスポーツに特化した学科を設置していて、学校のスポーツに対する力の入れようが見て取れます。

 

その学校側の期待通りスポーツ強豪校となっていて、特に北海道ならではのスピードスケートやアイスホッケーでは五輪出場者を出すほどのレベルです。

 

特にスピードスケートと言えば白樺学園と言われるほどで、金メダリストとなった清水宏保氏なども生み出しています。

 

スポーツ特化校らしく設備はとても充実していて、野球部専用グラウンドに、綺麗な室内練習場を完備していて、近代的でこれからも成長していくとしか思えない活気が見えています。

 

近年では守備を重視した安定したチーム作りがされていて、毎年の様に優勝候補の1つとなっています。

 

甲子園初出場は2006年ながらもすでに北北海道では、強豪と言えばと聞けば真っ先に名が挙がる学校になっていて、平成に入っての新鋭と言えますね!

 

学校側のサポートも厚く野球部のモチベーションも高い為に、これからプロでも活躍するような選手が続々生まれそうです!

 

今後も白樺学園の勢いには注目です!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:3回

 

白樺学園高校高校出身の主なプロ野球選手

・特に無し

まとめ

雪にも負けず毎年激戦を繰り広げる北北海道地区…

 

創部3年目で甲子園出場で話題を生んだ注目のクラーク国際高校や、近年好調の白樺学園高校には期待が集まります。

 

他にも甲子園出場校は目まぐるしく変わっており、どこが出場するか全く予測出来ません!

 

北北海道大会には今後も注目ですね!

 

 

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