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群馬県といえば、甲子園の中を狭しと走り回る「機動力野球」のイメージが強い県ですよね!?

 

2013年には機動力を活かし前橋育英が全国制覇を果たしたのは記憶に新しいですね!

 

2000年代前半までは群馬は甲子園では、そこまで強いという印象は無かった県ですが、近年ではレベルの高さを示しています。

 

そうなれば自然と群馬予選のレベルも高くなり、激戦が必至となっています。

 

全国レベルへと成長した群馬の高校野球大会…

 

今回はそんな気になる群馬の強豪注目ランキングを紹介します!

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5位:高崎商業高校

過去に甲子園春夏合計14回の出場を果たしている、高崎商業高校。

 

高崎商業は設立100年以上の歴史を持つ学校で、1970年代80年代には夏の甲子園への出場が多く「夏の高商」と呼ばれる存在でした。

 

2000年以降は2006年のセンバツ、2009年のセンバツ、2012年の夏甲子園と3回の出場に留まってはいますが、まだまだ力は健在です。

 

甲子園出場回数は多いものの、甲子園本番では出場14回に大して1回戦で10回の敗退を喫しており、甲子園で通用する野球へと進化を遂げる為に練習をつんでいます。

 

甲子園で勝ち抜くことの難しさがよく解りますね…

 

近年でも2015年に夏の大会でベスト4、2012年にも夏に群馬大会を制して甲子園に出場していて、チーム力自体は安定した強さを維持しています。

 

この先も高崎商業には期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:11回

 

高崎商業高校出身の主なプロ野球選手

・飯田正男 (阪神タイガース)

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4位:桐生第一高校

1991年に甲子園初出場を果たしてからは、最早甲子園常連の強豪となった桐生第一高校。

 

1999年にはセンバツで全国制覇も果たしており、名門中の名門といえますね!

 

桐生第一はとにかく守備を重視しており、波があるバッティングよりも安定した守備力、バントで確実に取った点を守りきるという鉄壁のチームを作り上げてきます。

 

監督は「練習でも試合と思え」と厳しい目を向けて選手を鍛えています。

 

近年でも2014年にセンバツ出場、2016年にもセンバツ出場と甲子園に姿を見せ続けていますね!

 

実際テレビでも桐生第一の姿をよく見るなぁと感じる人は多いんじゃないでしょうか?

 

毎年毎年堅い守備を軸に安定感のあるチームを作り上げてくる桐生第一高校…

 

今後も大期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:5回
夏の甲子園出場:9回 優勝1回

 

桐生第一高校出身の主なプロ野球選手

・藤岡貴裕 (千葉ロッテマリーンズ)
・松井雅人 (中日ドラゴンズ)

3位:前橋商業高校

1997年のセンバツ出場以来、少し甲子園からは遠ざかっていた前橋商業高校。

2005年夏の群馬大会を制してからは、2007年夏、2009年春、2010年夏の甲子園に出場と勢いが戻ってきています!

 

卒業生にはあの「タッチ」や「H2」などの名作野球漫画の作者「あだち充」さんがおり、前橋商業のバスや応援うちわにはその漫画のキャラクターが描かれています。

 

タッチと言えば野球好きなら誰でも認める名作野球漫画ですからね!

自分もあだち充さん作品の漫画は一杯読みました。

 

サッカーや水泳でも全国レベルでもの部活となっていて、吹奏楽に関しては全国でもトップレベルの実力を誇っています。

 

近年は桐生第一や健大高崎に甲子園を阻まれるケースも目立ちますが、毎年のように上位に食い込んでくる強豪であり、他高校からかなり警戒されている学校です。

 

この先も常に上位争いを繰り広げるであろう前橋商業には期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:5回

 

前橋商業高校出身の主なプロ野球選手

・後藤駿太 (オリックスバファローズ)
・篠田純平 (広島東洋カープ)

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2位:前橋育英高校

前橋育英高校は2013年に夏の甲子園初出場を果たすとなんとそのまま優勝してしまうという大快挙をやってのけました。

 

甲子園では超名門常総学園相手に、2-0で9回裏2アウトまで追い込まれるも相手のエラーをきっかけに同点、延長でサヨナラと劇的すぎる試合でも話題になりました。

 

こんな快挙をやってのけた前橋育英を率いる荒井監督は、高校野球の指導者にしては珍しく「怒らない監督」として有名な方。

 

周囲から見れば「甘い」と思われるのかもしれなませんが、逆に前橋育英ではこれが選手と監督との信頼へと繋がっており、指導も素直に受け取る生徒が育ちます。

 

当たり前のプレイを当たり前にできるように長い時間繰り返す…

これが怒らないが粘り強い荒井監督の育成方針だそうです。

 

高校生は甘やかすと調子に乗りすぎてしまう事も多いので、厳しい方が多いんですが荒井監督はとにかく我慢強い人ですね。

 

この我慢強さが選手にも上手く作用してるのがいいんでしょうね…

 

前橋育英は2010年代に入ってからは甲子園常連校と呼ばれる日は近いと言われる程の頻度で出場しています。

 

2011年のセンバツ初出場から2013年の初出場初優勝、2016年夏の甲子園、2017年のセンバツと大活躍が目立ちますね!

 

やはり2013年の超ミラクル優勝には今でもインパクトを覚えている人は多いのではないでしょうか?

 

2010年代を筆頭する成長株の高校となった前橋育英にはこの先も注目ですよ!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:2回 優勝1回

 

前橋育英高校出身の主なプロ野球選手

高橋光成 (埼玉西部ライオンズ)

1位:健大高崎高校

 

「機動破壊」…

 

この言葉は足を活かし、機動力で相手をズタボロに破壊してしまう事を指します。

そして機動破壊と言えば健大高崎という程に機動力がとんでもないチームが特徴の高校です。

 

その名は2014年に出場した夏の甲子園で、全国に知られる事となりました。

この甲子園大会で、健大高崎が決めた盗塁の数は4試合でなんと26個!

1試合に11盗塁を決めるなどもして、常に走りまくるチームは斬新でインパクトを与えました。

 

もうすでに試合が決まった点差では盗塁はしないという暗黙のルールがあったのですが、高崎は構わず走りまくって波紋も呼びました。

 

相手を侮辱してるなどの意見もありましたが、自分が見てた限りでは健大高崎の選手は一生懸命やっていただけに見えたので必死でプレイした結果なんだろうなぁと思っています。

 

そんな高崎のスタメンには50メートル5秒台後半から6秒台ジャストレベルの俊足の選手がズラリと並んでいます。

 

ひとたび塁に出れば盗塁するぞ?と投手に脅しをかけペースを乱します。

 

例えランナーを気にして牽制を何度もしても恐れずに盗塁を繰り返してくる恐ろしい学校です。

 

あまりの足の速さに守備があせってエラーする場面も度々みられるほどです。

 

そして俊足の選手が多いという事は守備範囲も広いと言う事・・・

この走力を活かした守備でも機動力が大活躍をします。

 

まさに現代の野球というような代名詞となって甲子園でも話題となった快速チームの健大高崎高校。

 

まさに「機動破壊」の名にふさわしい爆発力を持つチームですよね!

 

2010年代に入ってからは甲子園常連校となっていて、前橋育英高校と共に群馬の高校野球の2強として見られ始めています。

 

新チームになっても機動力は相変わらず高く、機動野球の勢いは留まる所を知りません。

 

この先も健大高崎の「機動破壊」野球は必見ですよ!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:3回

 

健大高崎高校出身の主なプロ野球選手

・長坂拳弥 (阪神タイガース)
・三ツ間卓也(中日ドラゴンズ)
・脇本直人 (千葉ロッテマリーンズ)

まとめ

名門私学が甲子園の座を争い死闘を繰り広げている群馬県。

近年絶好調の健大高崎が順当に出場するのか?

それとも前橋育英や桐生第一が出てくるのか?ダークホースが名門を打ち破るのか?

 

群馬県の高校野球からは目が離せませんね!

 

 

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