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山梨の甲子園でよく見かける名前と言えばやはり、山梨学院、日本航空、東海大甲府高校ですかね!?

 

山梨出身のプロ選手も多く、野球には力を入れている県だけに毎年予想通りにはいかない地域として有名です。

 

この地域では気温が高いために普通は5回にだけある、休憩が7回にも実施されて水分補給が2回行われるそうです!

 

標高も高い場所が多く、なかなかに過酷な地域ですよね!?

 

今回はそんな山梨県の高校野球の強豪注目ランキングを紹介します!

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【5位:市川高校】

市川高校は甲子園には計5回出場している古豪として知られています。

 

91年のセンバツでの初甲子園では史上初の2試合連続サヨナラ勝ちをするなどして「ミラクル市川」として話題となりました。

 

ですが2001年のセンバツを最後に、甲子園からは遠ざかってしまっています。

 

しかし、地域の市川高校の当時のミラクルに思いを未だに寄せる人は多く、市川高校の試合には町を挙げての応援団が駆けつけます。

 

地域に愛されるチームっていいですよね…。

こういう所が高校野球の醍醐味でもありますよね。

 

近年での秋季大会でも決勝まで勝ち上がり、惜しくも山梨学園に敗れはしましたが、復活の気配を感じますね!

古豪復活へ向け市川高校には今後も期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:2回

 

市川高校出身の主なプロ野球選手

・長田克史 (中日ドラゴンズ)

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4位:甲府工業高校

甲府工業高校は1990年代~2000年代には黄金時代を築き、甲子園常連校の強豪として名を知られていました。

 

そして公立校でありながら、多くのプロ野球選手を輩出している高校でもあり、レベルの高い選手を生み出す学校です。

 

100年の歴史を誇る学校でもあり、卒業生の中には田原俊彦さんなどの有名人もいます。

 

2004年、2005年、2006年に3年連続甲子園出場を果たしますが、それ以来は甲子園からは遠ざかってしまっています。

 

しかし2014年夏の山梨大会でもベスト8、2015年夏にもベスト4とかなりの強さを見せていますね!

 

古豪復活が待たれる甲府工業ですが、近年の成績を見ているともうその足音が聞こえて来るようです!

 

今後も甲府工業には注目ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:5回
夏の甲子園出場:8回

 

甲府工業高校出身の主なプロ野球選手

・辻俊哉 (千葉ロッテマリーンズ-オリックスバファローズ)
・中込伸 (阪神タイガース)
・山村宏樹(阪神タイガース-近鉄バファローズ-楽天)

3位:日本航空高校

日本航空高校は石川にある同系列の学校と共に日本に2つしかない「航空科」を置く学校です。

 

この学校は教育を受けながらコースを選択して、航空業界のスペシャリストを目指しながらも、他分野でもスポーツ、芸能、芸術などの多彩な才能を伸ばす教育をしています。

 

独特な学校ですが、スポーツにもかなり力を入れており特にバレー部男子はでまさに日本一と言っていい強さを誇っています。

 

野球部のグラウンドも甲子園と同等の広さを持つ敷地を持っていて、毎年の様にレベルの高い選手を送り出してきます。

 

航空高校というと軍隊みたいなイメージがあるんですが、選手の顔を見ると明るく楽しそうにやっている姿が印象的です。

 

甲子園にも定期的に出場してくる強豪の座を守り続けており、覚えているファンの方も多いんじゃないでしょうか?

 

こんな変わった特徴を持つ日本航空高校ですが、2016年山梨夏大会でもベスト4、2015年夏にもベスト8、2014年夏には決勝で惜しくも名門東海大甲府に敗れるなど惜しい大会が続いています。

 

この独特な教育カリキュラムを持つ異色な学校には色々な期待感を持ってしまいますよね!

 

今後も日本航空高校からは目が離せ真似んね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:5回

 

日本航空高校出身の主なプロ野球選手

・八木智哉 (日本ハム-オリックス-中日)

2位:山梨学院高校

東海大甲府と近年甲子園を争っている本命の1つがこの山梨学院高校です!

 

近年でも2009年夏、2011年夏、2014年春、2016年の夏に甲子園に出場していてまさに山梨県の強豪中の強豪となっていますね!

 

山梨学院の現監督の吉田氏は名門清峰を率いて5度の甲子園に出場した名将で、2013年から山梨学院を率いています。

 

吉田監督は特に体力作りにこだわっており、清峰高校時代のセンバツ決勝で横浜学園に21-0での大敗を喫してから特にその思いは強くなったそうです。

 

体力がなければ連戦が続くトーナメントを勝ち上がる事は出来ないし、特に夏ではそれが更に大事になりますよね。

 

更に吉田監督はトレーニング前に行なうアップに1時間という長い時間を取っており、ランニングからストレッチ、筋トレにいたるまでじっくりと体幹強化をはかっています。

 

これは怪我防止にも役立っており、厳しいトレーニングながらも怪我をさせない為の予防策もきっちりと行っていますね!

 

毎年のように強烈な打線を作り上げて来て、結果を出し続ける山梨学院…

 

今後の甲子園出場、そして甲子園での山梨県勢初優勝にも期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:6回

 

山梨学院高校出身の主なプロ野球選手

・内村賢介 (楽天ゴールデンイーグルス-横浜DeNAベイスターズ)
・明石健志 (福岡ソフトバンクホークス)
・松本哲也 (読売ジャイアンツ)

1位:東海大甲府高校

東海大甲府は1980年代には茨城県で猛威を振るい、毎年のように甲子園での姿をテレビで見ることが多かったですよね!

1993年あたりから少しずつ衰退の気配が見えて来て、2004年に甲子園に出場してからは次に出場したのは2012年と8年の間を置くこととなりました。

しかし近年では2012年夏、2014年夏、2015年夏、2016年春と過去の常勝東海大甲府高校が帰ってきています!

 

東海大甲府はまず徹底的な体力筋力作りが課せられます。

 

自主練習を終えたタイミングで寮に戻り、とにかく食べます。食べて食べて食べまくります。

 

そして4時半に起床して朝5時から20キロのランニング。そしてまた大量のご飯を食べまくります。それを食べ終わるまでは全体練習に参加できないとか…

楽しい食事の時間ですが、ここまでの量を食べるとなるとつらいですね;;

 

この食事と圧倒的な走り込みによって東海大甲府の選手は全員強靭な肉体に作り上げられます。

 

このような地盤が茨城県で圧倒的な強さを維持する秘訣なんですね。。

 

しかし、これほどに強い東海大甲府高校でもいまだに甲子園優勝経験はなく、次なる目標はもちろん「全国制覇」となっています。

 

山梨県に真紅の大優勝旗を持ち帰るのを期待したいですね!
甲子園成績

春の甲子園出場:5回
夏の甲子園出場:13回

 

東海大甲府高校出身の主なプロ野球選手

高橋周平 (中日ドラゴンズ)
・渡邉諒  (北海道日本ハムファイターズ)
・村中恭兵 (ヤクルトスワローズ)

まとめ

本命がアッサリと勝つことはそうそう出来ない山梨県。

 

毎年の様にダークホースが表れて波乱を演出してきます。

 

そんな山梨県の高校野球大会には今後も大注目ですね!

 

 

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