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かつては天理高校、智弁学院、郡山高校の3校が「奈良御三家」と呼ばれ、圧倒していた奈良県の高校野球ですが、近年では少し形が変わってきています!

 

他の勢力が力を伸ばしてきて、御三家を崩し始めるかと思いきや、智弁学園が圧倒的な強さで甲子園を制したりと意地を見せつけてもいます。

 

甲子園本番でも結果を出す高校も多く、かなりハイレベルな地域と言えるでしょうね!

 

そんな奈良県の注目の強豪ランキングを作ってみました!

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5位:奈良大学付属高校

毎年注目を集め、あと少しあと少しという所で惜しくも敗れ続けて悔しい思いをしてきた奈良大学付属高校。

ですが、学校創立90周年の2015年にとうとうセンバツへの切符を手に入れました!

 

智弁学園や天理といった超強豪がいる地域での、甲子園出場の感動はひとしおでしょうね…

 

監督の方針も高校球児である前に、高校生なので学業をまずはきっちりとする事と語っていて、テストの上位者と下位者はみんなの前で発表されるそうです…

成績上位はいいですが、下位を発表されるのは恥ずかしいですね;;

 

監督の田中氏は厳しくもあり、フレンドリー的に選手にも接する姿勢を持っていて、チームの雰囲気作りに一役買っています!

 

甲子園を経験してますます強みを増す奈良大学付属高校…

 

奈良大会の台風の目として今後も注目ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:0回

 

奈良大学付属高校出身の主なプロ野球選手

・歌藤達夫 (オリックス-日本ハム-巨人)

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4位:高田商業高校

2017年に23年ぶりのセンバツ出場を決めて、今一番勢いに乗っている高田商業。

そんな高田商業は市立としては、県内唯一の商業科での単独校となっています。

 

地元の大和高田市は商業で栄えた歴史を持つことから、商業校である高田商業は地元民からとても愛されています。

 

部の創立も1954年にそんな地元民の強い野球愛からの要望で生み出された部で、試合には多くの地元の方が応援に訪れます。

地元愛を一身に背負って、公立校としてはかなり多い地元民中心の生徒なのに70人前後という多い部員数も誇ります。

 

この人数からも高田商業が愛されている事がわかりますね!

 

あの元横浜DeNAベイスターズの「番長:三浦大輔」選手の出身校としても知られています。

 

そんな地域の愛も強い高田商業高校…

 

公立の星として今後も目が離せませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:1回

 

高田商業高校出身の主なプロ野球選手

・三浦大輔 (横浜DeNAベイスターズ)

3位:郡山高校

郡山(こおりやま)高校は、奈良県では有名な野球の名門校で「奈良御三家」の1校として甲子園常連校の時代もありました。

 

1970年代~1990年代を中心に12回の甲子園出場を果たしています。

 

ですが、近年では奈良御三家の中では苦戦しており、2000年の夏以来甲子園からは遠ざかっています。

 

しかし2016年には夏の大会でベスト4で智弁学園と接戦を演じるなど、復活の兆しを見せ始めています!

 

天理高校には何度も苦汁を味あわされており、リベンジを誓っています。

 

監督は「点を取るチーム」を目指していて、1点でも多く点を取るチーム作りを目指していて、守備の時間を短くして攻撃のリズムを上げるのが大事と語っています。

 

旧御三家の1校として復活が期待されており、その準備も整ってきました!

 

郡山高校の御三家復活の時は近いかもしれませんね!?

 

甲子園成績

春の甲子園出場:6回
夏の甲子園出場:6回

 

郡山高校出身の主なプロ野球選手

荻野貴司 (千葉ロッテマリーンズ)

2位:智弁学園高校

奈良に多い宗教校の中でも智弁学園は仏教を軸にして教えている学校です。

 

智弁和歌山も同じ智弁シリーズとして甲子園ではお馴染みですよね!

 

甲子園には春夏通算で29回の出場を誇る超名門校でもあり、センバツでの優勝経験もあります。

 

智弁学園のチームはどの年代でも強くあり続けていて、甲子園に登場し始めた1970年代から2010年代となる現在まで安定して甲子園に出場する高校となっています。

 

長い年代ずっと強さを維持するのは、高校野球ではとても難しい事なんですけどね・・

 

なにしろ3年で選手は全て入れ替わってしまいますし、凄い選手が必ず来る保障もないですしね。。そこが面白い所でもあるんですが。

 

野球部には専用のグラウンドが用意されており名門校らしい立派な設備が揃っています。

 

部員は1学年につき15人前後という超少数精鋭のスタイル。

まさに選ばれたメンバーですね!

 

練習ではとにかく守備守備守備。打撃には波が必ずあるけど守備には波は無いという持論を元に高い守備力を鍛え上げられています。

 

実際に智弁学園と言えば甲子園でも堅い守備のイメージがありますよね!

 

ライバルの天理高校とは毎年のようにしのぎを削っており、今回は2位としている智弁学園ですが、最近の勢いを考えるとこちらが一位かもしれません…

 

御三家としての力を示し続ける智弁学園高校は、これからも安定した強さを見せ続けてくれるでしょうね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:11回 優勝1回
夏の甲子園出場:18回

 

智弁学園高校出身の主なプロ野球選手

岡本和真 (読売ジャイアンツ)
・廣岡大志 (ヤクルトスワローズ)
・青山大紀 (オリックスバファローズ)

1位:天理高校

天理高校も奈良県特有の天理教という宗教母体の高校となっています。

入学の条件には天理高校の信者となる事もあげられます。

 

甲子園ではすでにお馴染みと言っていいレベルで見かける高校であり、甲子園ファンの方なら見たことない人はいないと言っていいぐらいの高校です。

 

1970年代から現在まで奈良県御三家の筆頭として君臨し続けていて、智弁学園と共に、近年では二強となっています。

 

部員は寮生活をしていて、毎年少数精鋭の1学年に20人前後を部員としています。

 

天理高校という名前には、やはり高校球児には憧れがあり「天理」の記されたユニフォームを着て、甲子園に出場したいという選手が集まるそうです!

 

個人的な感想ですが、宗教を母体としている学校はやはり統制がとれていてマナーがよく、精神的に屈強な選手が多い様に感じます。

 

まさに天理高校のような学校の選手が自分の中での宗教校での強みだと思っています。

 

こういうチームは崩れにくいですよね。

 

近年では智弁学園に苦戦しているイメージもありますが、選手の入れ替わりによりまた天理が御三家筆頭となるという話もよく聞きます。

 

どちらにしろ天理と智弁学園という現代の二強が居る限り、他の学校はこの高い壁を攻略しないといけない時点でなかなか苦しいですよね…

 

この先も智弁学園と共に奈良県の中心となっていく天理高校…

 

王座に居続けるのか智弁に逆転を許すのか?

 

多いに期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:23回 優勝1回
夏の甲子園出場:27回 優勝2回

 

天理高校出身の主なプロ野球選手

・西浦直亨 (ヤクルトスワローズ)
・中村奨吾 (千葉ロッテマリーンズ)
・門田博光 (南海ホークス-オリックスブレーブス-福岡ダイエーホークス)

まとめ

現在二強となっている、智弁、天理に肉薄できる学校が出てくるのかが、注目の地域だと思います。

 

甲子園初出場や数十年ぶりの出場校が出ていることからも世代交代の波も感じる地域ですね!

 

今後も奈良県からは目が離せませんね!

 

 

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