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毎年プロ野球のドラフトで上位選手を生み出す学校が多く、ハイレベルでありながら有望な選手が散り散りになって、超強豪校というほどの学校は生まれにくい福岡県。

 

人口の多い地域だけに参加校数も130前後と多く、昔から今までも長い間戦国時代が続いています。

 

実力が拮抗し続ける福岡大会、本当にどこが勝つか解らない試合が展開される地域と言えますね!

 

しかしそれだけに見応えもあり、毎年楽しみな大会でもあります!

 

今回はそんな福岡県についての注目ランキングを紹介します!

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5位:小倉工業高校

過去には9回のセンバツ出場、夏の甲子園にも8回、計17回の出場をほこる小倉工業高校。

 

ですが1967年の出場を最後に、甲子園からは遠ざかってしまっています。

 

しかし、2016年の秋季大会ではベスト4へ残り、近年の夏の大会でも強豪校と互角の戦いをするなど復活のきざしを見せてきている小倉工。

 

2017年の21世紀枠センバツ校への推薦にも選ばれますが、惜しくも出場出来ませんでした。

 

甲子園への再登場が期待されており、今後も注目の学校ですね!

 

古豪復活となるのか?地元民の期待の高校だけにこの先も注目です!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:9回
夏の甲子園出場:8回

 

小倉工業高校出身の主なプロ野球選手

・森博幸 (西武ライオンズ)
・松永浩美 (阪急ブレーブス-オリックス-阪神タイガース-福岡ダイエーホークス)

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4位:自由ヶ丘高校

2013年には福岡大会を勝ち抜き夏の甲子園に初出場し、2014年夏にもベスト4、2016年夏にもベスト8と近年は安定した強さを誇る自由ヶ丘高校。

 

自由ヶ丘の野球部ではチーム内の上下関係には関係なくチーム全員で同じ練習に取り組み、チーム全員でポジションごとにに片付けをするそうです。

 

まさに自由の名にふさわしい、素晴らしい取り組みですよね!

 

強豪ひしめく福岡でも毎年強いチームを作り上げて来ていて、この先も上位進出が常に期待される学校となっています。

 

今度は甲子園大会での勝利を目標にしている自由ヶ丘高校。

 

この先も期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:1回

 

自由ヶ丘高校出身の主なプロ野球選手

・福地元春 (横浜DeNAベイスターズ)
・武田健吾 (オリックスバファローズ)

3位:福岡大大濠高校

福岡大学附属大濠(ふくおかだいがくふぞくおおほり)高等学校は福岡大学の附属学校です。

 

2016年の夏の大会では2回戦で敗退してしまうものの、その後の秋季大会や春季大会では好成績を残し、見事センバツを勝ち取りました。

 

そしてそのままの勢いで、センバツ甲子園でも大活躍を見せ福岡大大濠高校はベスト8まで勝ち上がり福岡県民を湧きに湧かせました!

 

甲子園の2回戦では引き分け再試合の死闘を制して、26年ぶりの甲子園出場で快進撃を見せた福岡大大濠にスタンドから大きな拍手が沸いたのは記憶に新しいですよね!

 

三浦投手の200球を超える熱投には、感動させられましたね!

 

福岡大大濠は設備も充実しており、福岡大学のグラウンドに併殺された広い敷地を持っていて、ナイター設備まであります。

 

環境面でも充実していて、選手達の自主性を重んじるチーム方針…

 

この良環境により、今後も強い選手が集まりそして育っていきそうですね!

 

今後も福岡大大濠高校には期待大です!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:4回
夏の甲子園出場:3回

 

福岡大大濠高校高校出身の主なプロ野球選手

・大石達也 (西武ライオンズ)
・古本武尊 (中日ドラゴンズ)
・濱地真澄 (阪神タイガース)
・川原弘之 (福岡ソフトバンクホークス)

2位:東海大福岡高校

2017年センバツに福岡大大濠高校と共に出場し共にベスト8に残り、福岡の強さをアピールした東海大福岡高校。

 

あの清宮幸太郎君を擁する早稲田実業も破り、大きな話題を呼びました!

 

近年には部内での暴力事件も発覚し、大会も自粛し辞退しており野球部員の選手達もとても苦しく辛い思いをしていました。

 

野球が出来ることの喜びを、見せつけるような活躍でしたね!

 

2016年の夏の福岡大会でも準優勝しており、ここ最近の大会では安定した強さを誇っている東海大福岡。

 

甲子園でも見せてくれた終盤の粘りは、チームのウリであり「終盤からの打線の粘り」には定評があります。

 

やはり逆転勝ちが多いというのは、選手の精神力が鍛えられているからでしょうね!

 

不屈の精神と粘り強さでワクワクさせてくれる試合と見せてくれる東海大福岡高校には今後も期待ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:0回

 

東海大福岡高校高校出身の主なプロ野球選手

・広橋公寿 (西武ライオンズ-中日ドラゴンズ-福岡ダイエーホークス)

1位:九州国際大付属高校

2014年、2015年、2016年の全ての夏を制し、3年連続で夏の甲子園出場を決めて今一番勢いに乗っている九州国際大付属高校。

 

トップアスリートクラスという、スポーツに特化した学部が用意されていて、野球に集中出来る環境が用意されている高校です!

 

バドミントンでも全国クラスの実力を持つ学校でもあり、近年ではあのオグシオで話題になった、「潮田玲子」さんもここの出身として有名です。

 

過去にも1990年前後に2回の甲子園に出場していた九州国際ですが、そこまで強豪というイメージではなく、強くて昔甲子園に出たことがある学校といったイメージだったそうです。

 

この高校がなぜここまで強豪になったのか?

 

それは2005年に就任し、2014年まで指揮をとった若生正廣元監督の影響が大きかったそうです。

ダルビッシュ有選手の恩師としても有名ですね!

 

若生監督はバッティングなどの技術的な事よりもバントや走塁、体作りなどの基礎をとにかく重要視する方で、1年の選手には特に体に柔軟性を付けさせるために、柔軟トレーニングを沢山させるそうです。

 

1年の終わりごろには、選手全員が開脚で頭が地面につけられるほどの柔軟性を身に着けているそうな…

 

これによって怪我防止にも繋がり、柔軟性からくるスムーズな体重移動を覚えさせることによって選手の能力を底上げするといいます。

 

怪我も防げて、後の技術吸収力にも繋がる素晴らしい理論だと思います!

 

このように選手を育てられる名監督が来たことで、強豪として有名になった九州国際高校。

 

2014年に元プロ野球選手の楠城徹監督にバトンタッチしても、その強さは受け継がれ快進撃を続けています!

 

3年連続で夏甲子園に出場している強さを持っているだけに、世代が変わっても強さを維持する基盤が出来ていて、九州国際がこの先もトップクラスの注目校であることは間違いなさそうですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回 準優勝1回
夏の甲子園出場:7回

 

九州国際大付属高校出身の主なプロ野球選手

・三好匠 (楽天ゴールデンイーグルス)
・古澤勝吾(福岡ソフトバンクホークス)
・日高剛 (オリックスブルーウェーブ-阪神タイガース)
・二保旭 (福岡ソフトバンクホークス)

まとめ

センバツでも福岡旋風を巻き起こし、レベルの高さを見せつけた福岡…

 

しかし飛び抜けた大本命高校は存在せず、どこが勝ち抜くか予想も付きません!

 

今後も激戦必至な福岡大会には注目ですね!

 

 

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