大阪甲子園の画像

 

イチロー選手の出身県としても知られる愛知県。

 

その出身校でもある愛工大名電高校などは、甲子園で何度も姿を見るのでファンの方にはお馴染みかもしれませんね!

 

少し前までは中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄の「私学4強」と呼ばれる高校が、圧倒していたイメージのある愛知県大会ですが、最近はその姿も変わってきているとか…?

 

しかしその古豪の強さもピークには及ばないものの、未だに健在で甲子園に出場する難易度はかなり高い愛媛県大会…

 

そして愛知県からは数々のプロ名選手も生み出されていますね!

 

今回はその愛媛県の注目高校のランキングを紹介します!

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5位:至学館高校

中日ドラゴンズの本拠地名古屋ドームのそばにある学校としても知られています。

 

最近の2017年春センバツにも出場していて、聞いた事あるぞ?ってファンの方も多いんじゃないでしょうか?

 

秋大会での9回裏ツーアウトからのサヨナラ逆転勝ちで、私学4強すべたからサヨナラ勝ちを収めていて、まさに「逆転サヨナラの至学館」という印象を決定付けました!

 

打撃でもしぶとく繋いで、守りでもランナーを出しても失点を許さない…

 

この粘り強さと勝負強さはホンモノですよね!

 

今後も私学4強から甲子園をもぎとっていく第1候補ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:1回

 

至学館高校出身の主なプロ野球選手

・特になし

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4位:享栄高校

「泥臭い野球」をモットーにチームを鍛えている、愛知県「私学4強」の1つである享栄高校野球部。

 

そんな享栄の野球部は学校自体にはテニスコートしかなく、授業の後にバスに乗って専用グラウンドまで移動してから練習するそうです!

 

授業の後に移動って結構大変ですよね…

 

しかし、強豪だけに設備は整っており移動後は野球に専念出来る設備で、選手達は練習が練習に集中出来る環境が揃っているみたいですね!

 

最近苦戦してた理由に、やはり4強の私学では享栄以外は学力にも力を入れ始め、大学進学率などの数字を良くして集めている事で、少し享栄には人材集めの部分では不利に働いてしまっている感じもしますね。

 

ですが近年は苦戦する事が多かった享栄高校ですが、2016年にはベスト8、2015年にはベスト16と年々また復調の兆しを見せています!

 

2000年のセンバツを最後に甲子園から遠ざかっている享栄ですが、調子を上げてきているだけにまだまだ強豪としての活躍が期待されますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:11回
夏の甲子園出場:8回

 

享栄高校出身の主なプロ野球選手

大島洋平 (中日ドラゴンズ)
・金田正一 (国鉄スワローズ-読売ジャイアンツ)

3位:東邦高校

甲子園へは春夏で通算45回出場で、春のセンバツでは歴代優勝回数トップタイの4回を誇る東邦高校。

 

その春の強さにちなんで「春の東邦」という異名も持ちます。

 

ちばみに千葉県にある東邦大学付属東邦中学高等学校との関係は一切ないそうです 笑

 

「私学4強」の一角で、2016年には夏の甲子園出場、2015年でもベスト4、2014年にも夏の甲子園出場と愛知の中でも抜群の安定感のある強さを誇っています。

 

強打が売りのチームを毎年の様に作り上げて来て、毎回優勝候補に挙げられる高校で有名ですね!

 

鬼の様に厳しかった先代の監督から現在の監督に変わっても、練習の厳しさは変わらず、全てにおいてレベルの高いチームを見せてくれます。

 

「練習は実践の如く、実践は練習の如し」の精神の元に全ての事を吸収するという教えから、いつでも真剣なプレーを見せてくれる学校ですね!

 

近年の夏では絶好調なだけに今後も東邦高校はどこからも怖い存在となるのは間違いありませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:28回 優勝4回 準優勝2回
夏の甲子園出場:17回 準優勝1回

 

東邦高校出身の主なプロ野球選手

・関根大気  (横浜DeNAベイスターズ)
・藤嶋健人  (中日ドラゴンズ)
・朝倉健太  (中日ドラゴンズ)

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2位:中京大中京高校

野球部は戦前から活躍している全国でも屈指の名門校です。

 

甲子園での通算勝利数(夏78勝、春55勝)の通算133勝と共に甲子園での優勝回数(春4回、夏7回)の計11回の優勝回数は全国でも最多となっています。

 

通算が100勝を超えてる時点でもうヤバいって解りますね…

 

そして1931年から33年にかけて史上初の夏甲子園3連覇も達成している学校です。

 

圧倒的な球史を持つ「私学4強」の一角である中京大中京ですが、平成に入ってからは苦戦しているイメージがあります。

 

しかし97年にセンバツで準優勝して復活し、2009年の夏には堂林翔太(現広島カープ)を擁して全国優勝を果たして、まさに東邦の意地を見せつけました!

 

こんな超強豪な感じがする東邦高校ですが、練習環境では専用グラウンドもなく、練習場も軟式野球部との併用で、室内練習場も持っていません…

 

なぜこの環境でも強豪で居られ続けるのか…?そこはやはり良い選手を集める学校の魅力と、とにかく数と効率を意識した練習にあるといいます。

 

グラウンドが共用だけに、数か所から同時にノックをしていたり、守備練習や投球練習等も工夫を凝らして同時にできるように考えられて行われています。

 

名門にあぐらをかいてるわけでもなく、常に練習の「質」で勝負して長年私学4強として愛知地区に君臨し続けるのには、大きな努力だけでなくこんな工夫があったんですね!

 

この先も強豪で居続ける事に疑いは無い中京大中京からは目が離せません!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:30回 優勝4回準優勝4回
夏の甲子園出場:27回 優勝7回

 

中京大中京高校出身の主なプロ野球選手

・紀藤真琴 (広島東洋カープ-中日ドラゴンズ-楽天)
・後藤孝志 (読売ジャイアンツ)
・稲葉篤紀 (ヤクルトスワローズ-日本ハムファイターズ)
・嶋基宏  (楽天)
堂林翔太 (広島東洋カープ)
伊藤隼太 (阪神タイガース)

1位:愛工大名電高校

通称(めいでん)とも呼ばれてイチロー選手の出身校として多くのプロ野球選手も生んでいて、全国的にも有名な愛工大名電高校…

 

昔からバントを多用する戦術で、基本ランナーを出してアウトカウントが余っていればバントで確実にランナーを進めるという堅実な戦法をとり続ける学校としても知られています。

 

その名物のバントにちなんで、バントを決めて成功すると「ナイスメイデン」と言うような言われ方もするほどに名電=バントのイメージが付いています。

 

近年ではそこまでバントだけに固執するチームではないイメージですが、やっぱり名電高校と言えばバントを真っ先に思いついてしまいますよね!

 

何故名電高校はここまでバントにこだわるのか…?

 

やはり高校生の守備にはミスが出るもので、プロでさえ簡単ではないバント処理は高校生レベルだとかなりの確率で送球捕球ミスが出ます。

 

このバント戦法は普通ならノーアウト一塁でバントしてワンアウト二塁を作るのが普通なんですが、名電は更にもう1回バントして2アウト三塁の場面を作ってきたりします!

 

これはやはり三塁にランナーがいることで、バッテリーがボールを逸らしたり、プレッシャーを与えるのに効果的なんだそうです…

 

昔名電高校は試しに練習試合で全員にバントをさせたら、内野安打が何本も出て点まで入ったといいます。。

 

バントだけでも極めると恐ろしいものですね;;

 

しかし近年ではバント一辺倒というわけではなく、それに強打も持ち合わせた恐ろしいチームとなっています!

 

正確性のあるバントに高い打撃、守備…

 

やはり今後も愛工大名電が私学4強をリードしていきそうですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:9回 優勝1回 準優勝1回
夏の甲子園出場:11回

 

愛工大名電高校出身の主なプロ野球選手

イチロー (オリックスバファローズ-マリナーズ-ヤンキース-マーリンズ)
・山崎武司 (ドラゴンズ-オリックス-楽天-ドラゴンズ)
・工藤公康(ライオンズ-ダイエーホークス-ジャイアンツ-ベイスターズ-西武)
・堂上直倫 (中日ドラゴンズ)
・十亀剣  (西武ライオンズ)
谷口雄也 (北海道日本ハムファイターズ)

まとめ

超強豪愛工大名電や、名門中京大中京高校を筆頭に毎回激戦が繰り広げられる愛知大会…

 

古豪が意地を見せ続けるのか、それとも私学4強の東邦、享栄が復活を見せるのか?

 

更には至学館がこの高校に食い込んでくるのか…?

 

愛知県の大会からは目が離せません!

 

 

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