大阪甲子園の画像

 

 

愛媛県と言えば「野球王国」として知られる四国の中でも随一の強さを誇る地域です。

 

その中でも松山商業は過去夏の甲子園の優勝を5回、春の甲子園でも優勝を2回しており愛媛の象徴的な高校となっています!

 

出場校数は全体で65校前後と多くはないのですが、野球のレベルは高く、毎年激戦が繰り広げられています!

 

野球愛も強く、地域的にも雨の少ない地域なので練習も天候を気にせず行なえて、レベルの高いチームが育成されやすい環境と言えますね!

 

更に県立高校が強いイメージのある愛媛県の高校…

 

今回はそんな愛媛県の注目ランキングを紹介します!

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5位:帝京五高校

2017年に前回の出場から歴代でも最も長い間隔をあけて、48年ぶりに2回目のセンバツに出場した帝京五高校…

 

2016年から元ロッテのプロ野球選手小林昭則さんを監督に招聘して、すぐにセンバツ出場という快挙をやってのけました。

 

この小林監督が最初に来たときにまずした事は、「規律を作る」事で、来たときにあまりにもまとまりのない食事や、その片付けを行わない選手に呆れたそうです。

 

監督は本家帝京高校の出身で、甲子園を狙うチームなのにあまりの自由奔放さに驚いたそうです。

 

それまで気ままにやってきた部員たちも急に厳しくなった環境に、反発も覚え監督も「もう無理」と思うようなことが何度もあったそうです。

 

いきなり来て環境を180度変えるというのは大変な事ですよね…

そしてそのいきなり全てが変わった部員にとっても、辛い事だったでしょうね。

 

しかし、これまであと一歩で甲子園に届かなかった理由は、監督の元で意識改革が進んでいき、とうとう48年ぶりのセンバツの座に輝きました!

 

あと1つ足りなかった部分を小林監督が補ったんでしょうね。

元々の素質はあった学校だった事も理由の1つだと思います。

 

生まれ変わった帝京五高にこの先も注目ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回

夏の甲子園出場:0回

 

帝京五高校出身の主なプロ野球選手

・塩見貴洋 (東北楽天ゴールデンイーグルス

・大本将吾 (福岡ソフトバンクホークス)

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4位:西条高校

愛媛県立西条高等学校は、進学校としても知られる公立の高校です。

 

過去の1959年には夏の甲子園優勝学校になった事もあり文武両道の学校です。

 

2014年の夏の大会ではベスト4、2015年の夏ではベスト8と近年は惜しい所まで上がっています。

 

昔からの古豪として知られ、今後の大会でも上位へ食い込む存在として一目置かれていますね!

 

勉強とスポーツを両立できる環境作りも素晴らしいですよね!

 

近年の成績が素晴らしいだけに、今後も西条高校には注目です!

 

卒業生には芸能人の眞鍋かをりさんなどもおり、多彩な才能を生み出す学校としても知られていますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:6回

夏の甲子園出場:6回 優勝1回

 

西条高校出身の主なプロ野球選手

・藤田元司 (読売ジャイアンツ)

・沖原佳典 (阪神タイガース-東北楽天ゴールデンイーグルス)

3位:松山聖陵高校

松山聖陵高校は、2016年にはナイジェリア人の父を持つ、超大型投手アドゥワ誠選手(現楽天ゴールデンイーグルス)を擁して甲子園でも話題になりましたね!

 

直近の2016年で強豪ひしめく愛媛で甲子園出場を果たし、勢いに乗っている学校です!

 

監督は沖縄尚学高校出身の荷川取秀明監督で、甲子園にも出場している方です。

 

まだ30前半という若さで、精神面にとても重きを置いている監督だそうな…

 

生活が乱れている選手はグラウンドにも出さないと言っており、ルール違反をした選手は試合からも外されてしまう程の厳しさを持っています。

 

選手にも規律を重んじて、練習の際にも基礎トレーニングから整備、体操、食事の用意など全てを1年生から3年を一緒に行なわせているとか…

 

高校では上下関係が厳しく、この辺は1年の雑用ってイメージですよね。

それを全員一緒に行なわせるなんて…凄い統率力ですね!

 

甲子園にも出場し、自信を付けた松山聖陵高校には期待できそうですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:1回

 

松山聖陵高校出身の主なプロ野球選手

・アドゥワ誠 (広島東洋カープ)

2位:今治西高校

甲子園出場回数は春14回夏13回の計27回という、とんでもない回数を誇っている今治西高校…

 

とにかくこの高校の凄さは、徹底的な基礎トレーニングから来るスタミナと粘り強さ。

 

この現代に逆境するような地獄メニューをこなす部員たちは、毎年精神と体力の両方を兼ね備えたタフな選手として仕上げてきます。

 

まさに戦士のようですね!

 

また進学校としても知られていて、授業が7限目まであるそうです。

 

毎日授業の後17時から22時まで練習して、その後に更に塾に通う選手まで居るそうです…

 

7時間の授業を受けて、更にその後地獄の練習をして更に更にその後塾で勉強とか…自分には絶対耐えられません;;

 

こんなメニューをこなせる高校生が育成されているんだから…強いはずですよね!

 

近年の2015年にも夏の甲子園出場を果たしていて、ライバルの済美とバチバチやりあっていますね!

 

今後も今治西のしぶとい活躍には大注目ですよ!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:14回
夏の甲子園出場:13回

 

今治西高校出身の主なプロ野球選手

・熊代聖人 (埼玉西部ライオンズ)
・藤井秀悟 (ヤクルト-日本ハム-ジャイアンツ-DeNAベイスターズ)

1位:済美高校

済美(さいび)高校は2004年の初のセンバツに、史上最速となる創部3年目にして初出場なのに、そのまま初優勝してしまうという快挙で名が知られました。

 

創部3年で優勝って…とんでもないを通り越して開いた口がふさがりませんね!

 

その年にはその後プロ野球へ進む、鵜久森淳志、高橋勇丞、福井優也といった素晴らしい選手が揃っており、そのまま夏の甲子園でも準優勝を果たしました!

 

近年の2013年にもセンバツで準優勝を果たしており、全国レベルとしても甲子園ファンの方には有名な高校ですね!

 

甲子園での優勝後は校訓が、「やればできる」と制定されて教室にもその言葉が壁に掛けられているそうです。

 

そんな強豪への道を順調に歩んでいた済美高校ですが、2014年には部活内で暴力行為があり、それが表沙汰になって「1年間の対外試合禁止処分」がくだされ1年間の活動を自粛する事となりました。

 

部活強豪校にありがちな、イジメや上級生のシゴキなどは昔では当たり前のようにあったものの最近では、とんでもない事として厳しく罰せられますからね…

 

このような案件は、高校野球全体で取り組んで改善していかなければならない事ですね;;

 

しかし、済美の名は愛媛や全国でも未だに轟いていて、多くの人が復活して甲子園に戻ってくる事を期待しています!

 

元々地力は高く、環境や甲子園への経験も充分なために、今後の済美はまた強い姿を見せ続けてくれるでしょうね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回 優勝1回 準優勝1回
夏の甲子園出場:4回 準優勝1回

 

済美高校出身の主なプロ野球選手

・福井優也 (広島東洋カープ)
・鵜久森淳志(北海道日本ハムファイターズ-東京ヤクルトスワローズ)

まとめ

大本命は存在しない愛媛県の大会ですが、やはり済美高校を中心として激戦が繰り広げられそうな雰囲気です!

 

甲子園に出れば強いイメージのある愛媛だけに、どこが出てくるか注目ですね!

 

 

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