高校野球画像

 

 

県としての面積は小さい沖縄県ですが、その独特な文化により野球愛、野球レベルはとても発達している地区で、甲子園でも上位の実力の高校が揃っています。

 

チーム数こそ多くはないのに、地区大会のレベルは高く、毎年の様に激戦が繰り広げられています!

 

選手にも特徴的なフォームや変化球などが多く、まさに沖縄ならではの一風変わった選手やチームが見れたりもします!

 

宜野座(ぎのざ)カーブという宜野座高校の投手陣に代々受け継がれているタテに大きく落ちるカーブや、トルネード投法の島袋君など印象深いですよね!

 

甲子園での応援には沖縄独特の応援歌「ハイサイおじさん」という沖縄限定の曲が演奏され、この曲で相手を飲み込む事から「魔曲」とも呼ばれています。

 

 

盛り上がりつつ、沖縄の雰囲気を出す独特な曲ですね!

 

沖縄ならではの独特の文化を見せつつも、高いレベルの野球で毎年暑い沖縄を更に熱くしてくれる沖縄地区…

 

県民も野球愛が強くとても盛り上がっています!

 

今回はそんな沖縄の注目ランキングを紹介します!

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5位:宜野座高校

宜野座高校といえば2001年のセンバツで21世紀枠での初出場でいきなりベスト4入りして話題を呼んだ高校です!

 

その際に、宜野座高校独自の変化球「宜野座カーブ」と呼ばれる大きく縦に曲がるカーブが注目されましたね!

 

 

独特の軌道を描くカーブですね…打ちにくそうです。

 

そんな宜野座高校は部活動にとても力を入れており、沖縄の中でも部活動への加入率は県内でもトップクラスなんだそうです。

 

野球の他にもラグビー部、フェンシング部が全国レベルになっており、スポーツが盛んな学校と言えますね!

 

しかしグラウンドには限りがあり、他の部活と共用のために全面使用できるのは週日1日だけだそうです…

 

そんな厳しい環境でも強豪でいられるのは凄いですよね!

 

2001年に夏の甲子園初出場、2003年にも2回目のセンバツ出場を経験しており2000年代に入ってからの活躍が目立ちますね。

 

2014年の夏大会でもベスト4、2016年の夏にもベスト8と惜しい大会が続いていて、この先の大会でも期待が掛かります!

 

また宜野座旋風を起こす日が来るかもしれませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:1回

 

宜野座高校出身の主なプロ野球選手

・特になし

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4位:嘉手納高校

2016年の夏の沖縄大会を制し、見事夏の甲子園初出場を決めた嘉手納高校…

近年は夏に苦戦していた嘉手納ですが、急に復活した理由には2013年に就任した大蔵宗元監督の手腕が光りました!

 

元々は沖縄の軟式野球ではトップのチームで活躍していた大蔵監督ですが、この監督がチームの特色を活かし、元々強かった嘉手納を覚醒させました。

 

そして、選手達も「常にフルスイング」をモットーにしてフルスイング出来ない選手はベンチにすら入れないという制約を自分たちにかけて超攻撃型のチームを生み出しました。

 

実際嘉手納の試合は選手がブンブン振っていて見ていて気持ちいいんですよねえ…

 

監督は打撃走塁などの練習を増やし筋トレから、食事まで細かく指導し続け選手の地力を付けさせる縁の下の力持ちとして、地道に指導を続けました。

 

しかも、公立高校だと言うのも驚きですね!

 

この超攻撃チームに憧れ、地元からの入部者も後をたたないと言います。

 

嘉手納のフルスイング野球には今後も注目ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:1回

 

嘉手納高校出身の主なプロ野球選手

・特になし

 

3位:糸満高校

2014年夏には決勝で沖縄尚学に、2015年夏には興南に決勝で敗れて甲子園に出場出来ずと、非常に悔しい思いをしている糸満高校。

惜しい試合が続いているだけに、次こそはと期待がもたれています。

 

そんな糸満高校もグラウンド使用には制限があり、反面しか使えないなど環境面での不利や、文武両道を掲げている学校なので勉強もサボってはいけない…

 

こんな厳しい環境ながらも選手達は自分で考え、どれだけの練習をこなすか考え、時間の作り方も考える…

 

そんな自主性にも重きを置いた考える野球で強豪として生き残り続けています。

 

打者によって、配球によって守備位置を変えたりデータから読み取った試合運びを効率的に行ったりと、知的な野球を見せてくれます!

 

次こそはの精神で久しぶりの夏出場に期待がもたれる糸満高校です!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:1回

 

糸満高校出身の主なプロ野球選手

・宮國椋丞 (読売ジャイアンツ)

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2位:沖縄尚学高校

2012年夏から2014年夏には3年連続決勝へ進出し、そのうち2回で優勝を決めていて、興南と共に沖縄の本命の一角としては最早常連の沖縄尚学高校…

 

この学校の野球部の特徴には「勉強」に重きを置いた選手の育成にあります。

 

やはり入学した時点では選手達は「野球をしに来ている」という精神が強く、どうしても勉強が疎かになってしまうものですよね…

 

しかしこの学校では成績が悪すぎたり、あまりにも勉強に手を抜いていると部活に参加できなくなるという制約を設けています。

 

野球部が全てではなく学生として学業や生活が優先というその方針は、生徒に自立心を芽生えさせて、成長の手助けとなっているんですね!

 

選手達も基礎トレーニングを大事にしてきっちりと鍛え上げられていて、レベルの高いチームを毎年の様に送り出してきます!

 

沖縄尚学高校の安定感のある強さには今後も注目ですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:6回 優勝2回
夏の甲子園出場:7回

 

沖縄尚学高校出身の主なプロ野球選手

・安仁屋宗八 (広島東洋カープ-阪神タイガース-広島東洋カープ)
・伊志嶺翔大 (千葉ロッテマリーンズ)
東浜巨   (福岡ソフトバンクホークス)

1位:興南高校

2010年に甲子園春夏を連覇して、完全に沖縄を代表する強豪校となった興南高校…

 

毎年大本命とされていて、沖縄を象徴するチームですね!

 

2007年に就任して、僅か3年でチームを日本一に導いた我喜屋監督も名将として君臨しています。

 

沖縄と言えば、奔放な雰囲気で何でも気楽にいこうや~という地域性がありますが我喜屋監督はこれを許さない、時間にきっちりした指導を行っているそうです。

 

例えば、バスの時間に少しでも遅れれば「走ってこい」と言われ、ミーティングに遅れても参加はさせない。

 

この様に時間の大切さを選手に教え込んでいるんですね!

 

しかしバスに走ってついてこいと言われても…恐ろしいですね!

 

勝負は戦う前から始まっているという持論を持ち、準備の大切さを教え込んで全ての事柄に正確さの重要性を教え込んでいます。

 

部員100人を超す大所帯ですが、監督の指導の元いい意味で沖縄の選手らしくない、真面目な選手が育っていますね!

 

このように野球の超強豪でも、ただの「野球バカ」にはしないという教育が更に、選手たちを成長させているように感じます!

 

こんな監督の元で育てば、社会に出ても一流のビジネスマンになりそうですよね。

 

野球だけではなく、精神面でも一流の生徒を育て上げてくる興南高校。

 

今後もその方針は変わらず、毎年のように強いチームを作り上げて来るでしょうね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:4回  優勝1回
夏の甲子園出場:10回 優勝1回

 

興南高校出身の主なプロ野球選手

・高良一輝 (北海道日本ハムファイターズ)
・大城滉二 (オリックス・バファローズ)
・島袋洋奨 (福岡ソフトバンクホークス)

まとめ

独特な文化を持ちながらも、毎年激戦を繰り広げてレベルの高い闘いを見せてくれる沖縄大会…

 

沖縄ならではの独特なチームや選手が盛り上げてくれるのは間違いないでしょう!

 

今後も大注目ですね!

 

 

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