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いきなり開幕カードから公立対決となり、逆転サヨナラというドラマチックな試合で幕を開けた今年の甲子園。

去年の覇者作新学院が1回戦で姿を消し、横浜高校や中京大中京という過去に名試合を演じてきた強豪がくじ運の悪さで初戦敗退など色々と荒れる甲子園となっています。

 

ホームランも例年より異常なペースで生まれていて(初戦終了時点で29本)全体的に打高の年となりましたね!

 

全校が初戦を終え、勝ち上がった学校同士の第2試合の組み合わせが発表されました。

 

今回は2回戦3回戦の日程や注目試合をご紹介します!

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2017年夏甲子園2回戦3回戦の組み合わせや日程は?

 

 

甲子園2回戦3回戦の日程と組み合わせです。

 

第7日目 8月14日(月) 2回戦

第1試合 京都成章(京都) -  神村学園(鹿児島) 08:00開始予定

第2試合 高岡商(富山) -  東海大菅生(西東京) 10:30開始予定

第3試合 青森山田(青森) -  彦根東(滋賀) 13:00開始予定

第4試合 済美(愛媛) -  津田学園(三重) 15:30開始予定

第8日目 8月15日(火)2回戦

第1試合 盛岡大付(岩手) -  松商学園(長野) 08:00開始予定

第2試合 前橋育英(群馬) -  明徳義塾(高知) 10:30開始予定

第3試合 日本航空石川(石川) - 花咲徳栄(埼玉) 13:00開始予定

第4試合 聖光学院(福島) -  聖心ウルスラ(宮崎) 15:30開始予定

第9日目 8月16日(水)2回戦

第1試合 広陵(広島) - 秀岳館(熊本) 9:30開始予定

第2試合 智弁和歌山(和歌山) - 大阪桐蔭(大阪) 12:00開始予定

第3試合 仙台育英(宮城) - 日本文理(新潟) 14:30開始予定

第10日目 8月17日(木) 3回戦

第1試合 神戸国際大付(兵庫) - 天理(奈良) 08:00開始予定

第2試合 三本松(香川) - 二松学舎大付(東東京) 10:30開始予定

第3試合 明豊(大分) - 未定         13:00開始予定

 

 

以上の14試合が組まれています。

試合時間に関してはその日その日の1試合目に関しては雨などの自然現象以外ではズレる事はほぼありませんが、2試合目以降は前の試合の展開次第でズレが置きまくるのでご注意ください。

 

チケットに関しては当日券が発行されていますが、好カードが多い日には相当な競争率となるのでかなり早めに現地で並んだ方がいいかもしれません。

ちなみに1回戦の激戦区と言われた第4日目では徹夜組が大量に発生し、あっという間に満員になっていました。

 

当日券チケットについての詳細はこちらをご覧ください。

関連記事:2017年高校野球の甲子園チケット!料金や買い方、座席について【2017/7/23追記】

 

想像以上に甲子園熱が高まっているので、現地観戦にはなかなか気合が必要かもしれませんね。

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2回戦3回戦の注目試合は?

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まずは大会8日目8月15日(火)に行なわれる盛岡大付-松商学園とのカードに注目。

 

松商学園自体は夏甲子園での勝利は17年ぶりと久しく勝ち星に恵まれていませんでしたが、1回戦で土浦日大相手に21安打12得点で圧勝。

この打線に挑む盛岡大付高校のエース平松君は1回戦で去年の覇者作新学院相手になんと2安打1失点完投勝利。

スライダーがキレッキレで作新の打者は全くタイミングが合わずほぼ何も出来ず敗退。

 

絶好調打線の松商と平松君の対決には注目です。

 

 

次に同じく大会8日目の第3試合日本航空石川-花咲徳栄の試合も面白いですね。

 

1回戦で9回表に3点ビハインドから大逆転勝ちを収めた勝負強い日本航空石川は、地方予選でも5点差をひっくり返すなど恐ろしいと言えるレベルの粘りを持っています。

 

そして近年埼玉では浦和学院と共に甲子園常連校となっている花咲徳栄は1回戦で開星相手に9-0の完封勝利に15安打の大爆発。

埼玉県初の夏優勝に向けてモチベーションが高く怖い存在です。

 

どちらも勢いのある勝ち方をしてきているので、注目したい試合です。

 

 

一番注目が集まる試合は大会9日目の8月16日(水)第1試合に行なわれる広陵-秀岳館のカード。

 

プロ注目のバッテリー平元君と中村君を擁する広陵。

優勝候補横浜を破って勝ち上がった秀岳館。

 

1回戦では広陵の中村君が2本の本塁打を放つ圧倒的な活躍。

広陵打線は全体でも16安打10得点の猛打を終盤に見せて圧倒。

 

対する秀岳館は優勝候補横浜に先発の川端君、田浦君のリレーで見事に逃げ切り。

横浜高校のレベルも相当鍛えられていましたが、九州の新鋭秀岳館が古豪横浜を見事破っています。

 

どちらもレベルが高く、2回戦屈指の激戦となりそうです。

 

 

更に同日8月16日に行なわれる第2試合の智弁和歌山-大阪桐蔭の対決にもワクワクさせられます。

 

今年の智弁和歌山は甲子園常連校とはいえ下馬評はそこまで高く無かったのですが、1回戦で興南相手に6点を先制されながら中盤の猛攻で大逆転勝利。

名門らしい底力のある勝ち上がりを見せました。

 

対する大阪桐蔭は1回戦で米子松陰に8-1という盤石のスコアで勝利。

エースの徳山君はやはり大会でも屈指の実力を見せ、米子にスキを与えない素晴らしい投球。

 

ただ米子の投手や守備のレベルは高く、打線は圧倒的という程の攻撃は見せれず。

しかし打球速度などはやはり高校生離れしているチームで、間違いなく優勝候補でしょう。

 

今年の智弁和歌山は少し投手に不安がありそうに見えるので、大阪桐蔭の打線をどこまで封じられるかがキーになりそうです。

 

 

他にも仙台育英-日本文理や前橋育英-明徳義塾、神戸国際大付-天理など面白い試合が沢山組まれていて今から楽しみですね!

まとめ

初戦から激戦だらけとなった2017年の夏甲子園大会。

 

全て勝ち上がった来た同士が当たる2戦目もかなりの好カードが組まれました。

 

大阪桐蔭のスター軍団にも注目が集まりますし、久しぶりの勝利をあげた松商学園や大逆転勝利の日本航空石川にも大注目です。

 

 

 

 

 

関連記事:2017年夏甲子園初戦(1回戦2回戦)の試合結果速報!【第99回全国高校野球選手権】

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