毎年65チーム前後と決して多くは無い高校数での戦いとなっています。

しかし一たび甲子園に出場した青森のチームは、ほとんどと言っていい程甲子園で勝利を挙げて帰ってきていることから見てもレベルは低いどころかむしろ高い地域だと言えるでしょうね!

 

野球画像

 

そしてやはり青森と言えばスポーツ強豪校の青森山田高校が有名ですよね!

 

自分も甲子園で青森といえば青森山田のイメージが強いです。

 

しかし近年では青森での戦いに色々と変化が起きているとか…?

 

今回はそんな青森県での高校野球大会での注目ランキングを紹介します!

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5位:弘前工業高校

正式名称は青森県立弘前工業高等学校となっています。

 

1980年代には甲子園に4回出場するなどとても強い時代がありましたが、近年では出場出来ず、苦戦しています。

 

しかし2014年、2015年の2年連続で夏の青森大会ではベスト8に食い込むなど、復活の兆しを見せています!

 

しかも弘前工業は県立高校であり、私立が強い青森地域においては公立としてトップクラスの成績を挙げています。

 

練習はとても厳しいそうで、その厳しさの中で鍛え上げられた体力、精神力を活かして、卒業後は警察官や消防士等になる生徒も多いとか…

 

やっぱり高校時代に培った厳しい経験は後々役に立ちますよね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:3回

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弘前工業高校出身の主なプロ野球選手

・特になし

4位:弘前学院聖愛高校

弘前学院聖愛(ひろさきがくいんせいあい)高校は、2013年に二強と言われていた、八戸学院光星高校と青森山田高校を破り、夏の甲子園に出場しました!

 

1999年から2012年まで青森県内で前述の二強の高校以外が、甲子園に出たのは2010年の八戸工大一のみで、しかも二強の高校を2つとも破って出場したのは弘前聖愛高校のみなんです!

 

機動力野球で盗塁や、バントなどで足で相手をかきまわす野球スタイルを貫いており、ランナーを出すと相手にとっては厄介な存在だと思います。

 

練習ではコミュニケーションを重視したスタイルを取っていて、週に1回会議を開き、その週に設定した目標に対しての結果を発表するなどと面白い取り組みをしています。

 

何にでも目標設定というのは大事なものですよね!

小刻みに目標を達成していくことで、それを目指して迷わずに進んでいけるシステムは素晴らしいと思います。

 

2015年や2016年の夏大会でもベスト4やベスト8に残っており、好調さを維持している事からも、今後も期待できそうですね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:1回

 

弘前学院聖愛高校出身の主なプロ野球選手

・大坂谷啓生 (東北楽天ゴールデンイーグルス)

3位:八戸工大一

学校の正式名は八戸工業大学第一高等学校(はちのへこうぎょうだいがくだいいちこうとうがっこう)となっています。

 

1987年の春のセンバツに出場しベスト8に輝き、2010年の夏の青森大会では光星学院を破って12年ぶりの甲子園に出場しています!

 

近年でも2016年の夏にベスト8、2015年の夏にもベスト8と惜しい所まで上がっています。

 

最近はやはり光星や青森山田などが天敵となって、なかなか甲子園出場を決められずにいますが毎回安定して実力を見せているだけに一発があっても不思議ではありませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:1回
夏の甲子園出場:5回

 

八戸工大一高校出身の主なプロ野球選手

・森内壽春(北海道日本ハムファイターズ)

2位:八戸学院光星高校

光星学院は2011年、2012年と甲子園で史上3校目となる3回連続決勝進出を果たすなど、全国でもトップクラスの力を証明しました!

 

甲子園に出るだけでも凄いのに、3回連続決勝進出というとんでもない結果も残すなんてとんでもない学校ですね!

 

しかし3回連続決勝で敗れてしまい、準優勝も3連続となってしまったのはとても悔しい思いをしたそうです。

 

特に超強豪の大阪桐蔭には甲子園決勝で2年連続敗れており、リベンジが期待されますね!

 

と、いっても青森の大会も甘いものではなく、光星と同じく二強と呼ばれる青森山田高校も健在で、甲子園にまた出場出来るかは難しい所です。

 

しかし一たび甲子園に出場してしまえば、勝率7割を超える本番にとても強いチームです!

 

球界でもスター選手として活躍する読売ジャイアンツ坂本勇人選手や、今売り出し中の阪神の北條史也選手の出身校としても有名ですね!

 

レスリングやサッカーでも全国レベルの選手を輩出している学校でありスポーツに力を入れている学校です。

 

甲子園成績

春の甲子園出場:9回 準優勝1回
夏の甲子園出場:8回 準優勝2回

 

八戸学院光星高校出身の主なプロ野球選手

坂本勇人 (読売ジャイアンツ)
北條史也 (阪神タイガース)
・田村龍弘 (千葉ロッテマリーンズ)

1位:青森山田高校

青森と言えば、全国区の知名度を誇るのはやっぱりこの名門青森山田高校ですよね!

 

野球部以外にもサッカー、卓球、バドミンドンや柔道などでも全国レベルの活躍を見せており、スポーツ好きな方なら必ず目にした事がある学校だと思います!

 

野球部は最近では昔ほどの圧倒的な強さではなくなったものの、未だに青森では毎年優勝候補筆頭に挙げられる強豪校であり、毎年強いチームを作り上げてきます。

 

昔は日本中から選手をかき集めていたイメージもありますが、近年では中学時代から青森山田リトルシニアで育成した地元の選手を積極的に取っています。

 

昔は出身地が青森の選手がほとんど居なかったりで、傭兵軍団みたいなイメージがあったんですが…時代が変わったんですね!

 

そんな超名門の青森山田ですが、近年は光星学園を中心に勝ち上がりを阻まれており、夏の甲子園からは少し遠ざかっています。

 

しかし、実力の評判は毎年折り紙付きの強さで毎年の様に本命を背負っています。

 

このプレッシャーを跳ね除け、甲子園常連へと復活なるか?期待です!

 

卓球の福原愛選手や水谷隼選手、プロボクサーの竹原慎二さんや、畑山隆則選手などの世界チャンプも生み出しています。

 

他にもテニスの世界的プレイヤー錦織圭選手も青森山田の通信制出身です。

 

甲子園成績

春の甲子園出場:2回
夏の甲子園出場:10回

 

青森山田高校出身の主なプロ野球選手

京田陽太 (中日ドラゴンズ)
・吉田一将 (オリックス・バファローズ)
・三森大貴 (福岡ソフトバンクホークス)

まとめ

長年光星学院と青森山田の二強の状態だった青森ですが、超強豪の力が少し弱まり他高校も接戦を演じる事が多くなってきています!

 

強豪が強さを見せつけるのか?それとも伏兵が強豪を脅かすのか?

 

楽しみな青森県の大会に期待ですね!

 

 

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