龍谷大平安を本命として激戦となった今年の京都府夏の甲子園予選。

 

決勝のカードは大本命龍谷大平安高校VSダークホース京都成章高校という対戦になりました。

その決勝ではなんと2回の裏に一挙9点という猛攻撃を見せ、このリードを保ったまま逃げ切り京都成章が19年ぶりの甲子園切符を手にしました。

 

予選から苦しい戦いを強いられた京都成章は、下馬評では龍谷大平安より低い評価でしたが、見事それを覆す圧勝劇となりましたね!

 

京都成章の夏の甲子園出場は1998年以来19年ぶり。

 

その時には甲子園で準優勝という結果も手にしていて、ある意味印象深い決勝でもあったので覚えてる甲子園ファンの方も多いのではないでしょうか?

 

今回はそんな京都府を制した京都成章高校野球部の詳細や注目選手を紹介します!

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京都府大会優勝の京都成章野球部とは?

 

京都成章高校は京都府京都市に所在する私立の高校です。

 

甲子園には今回の夏を含めて春2回、夏3回目の出場となり、夏の甲子園には19年ぶりの出場となりました。

1998年に出場した夏の甲子園では快進撃を見せ決勝まで勝ち上がり、準優勝という快挙を成し遂げています。

 

しかしその1998年の夏甲子園での決勝の相手は横浜高校に在籍していた平成の怪物松坂大輔(現ソフトバンク)選手。

約60年ぶりとなる決勝ノーヒットノーランを許して敗れてしまった高校で、その時の印象も強いかもしれません。

 

というかこの年の松坂選手はあまりにも高校生離れしすぎていて、一人だけ即プロでも通用する実力を有していたのですからどうしようもありませんでしたね…

 

今春は府大会でも8強止まりでしたし、他に調子の学校も多かった為に京都成章を京都府大会で本命にしていた方は少なかった気もします。

しかしそんな下馬評を覆し接戦を勝負強さで制しながら、決勝では12点を奪い本命の平安大龍谷を破って勝ち上がって来ているその実力は本物。

 

頼れるエースに予選6試合でで26犠打を記録する手堅さと決勝で12点を奪う爆発力を秘めていて、どこまでやれるか注目したい学校ですね。

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京都成章高校の注目選手は?

 

 

主将でエースの3年「北山 亘基」君に大注目。

182㎝80キロの体格を持ち、最速146キロのストレートを投げ込む右腕。

変化球も多彩でストレートとの緩急で高い奪三振率を誇ります。

3年春の大会でも16奪三振ノーヒットノーランを記録するなど、かなりの潜在能力を秘めています。

 

本人も松坂大輔選手に母校がノーノーを浴びたのをかなり意識しているそうで「横浜と戦いたい」と話すほど。

 

プロスカウトからも注目されている選手でまだまだ伸び白は充分。

宣言通り本当に横浜を倒してしまうかもしれないポテンシャルを秘めています。

 

初戦の相手は鹿児島の強豪神村学園。

まずは19年ぶりとなる甲子園での1勝に期待しましょう!

まとめ

確かな技術から来る多くの犠打に、二桁得点を決勝で記録するほどの猛打を放つ打線がある神村学園。

 

エースもプロ注目の北山君を有しているだけに、戦力は揃っています。

 

19年ぶりとはなりますが、甲子園準優勝の実績を持つ学校だけにダークホースとなる可能性がありますね!