星陵、金沢、遊学館の三強と言われいた石川県夏の甲子園予選。

近年は日本航空石川もそこに食い込んで、「四強」時代になって来ています。

 

今年の夏決勝のカードは金沢を破って勝ち上がった遊学館と星陵を延長11回の激闘の末にサヨナラで破った日本航空石川の決勝カードとなりました。

 

準決勝の日本航空石川と星陵の試合はあまりにも凄い試合で話題となりましたね!

 

決勝は日本航空石川が序盤に3点リードを奪い、5回に更に2点を追加してそのリードを保ったまま5-2で逃げ切り勝ち。

激戦石川での甲子園切符を見事に8年振りに手にしました。

 

粘り強い打線に耐え抜いて投げたエースの佐渡君の熱投には感銘を受けざるを得ない内容でしたね。

 

今回はそんな石川県代表となった日本航空石川高校の詳細や、注目選手について紹介します!

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石川大会優勝の日本航空石川高校とは?

 

日本航空石川高校は石川県輪島市に所在する私立の高校です。

その名前の通り航空関連に特化した学校で、全国で唯一の「航空学科」を持っている高校です。

航空部門の勉強を学ぶ為に全国から生徒が集まって来ます。

 

甲子園には今年の夏を含めて春0回夏2回とまだまだ甲子園経験は浅い学校ですが、2009年に初出場を果たしてからは石川県内では強豪へと成長しています。

 

遊学館、金沢、星陵の「三強」だった厳しい石川県で安定して上位に食い込み始めていて、そのまま呑み込んでしまいそうな勢いのある学校ですね!

 

今年夏の準決勝では星陵を相手に7-2とリードされた8回に一挙5点を挙げて追い付き、延長戦でサヨナラ勝ちと劇的な勝利を見せています。

他にも小松大谷、遊学館と強豪を倒して勝ち抜いているだけに地力は充分。

 

初出場時に甲子園での初勝利もすでに勝ち取っていて、次に目指すは甲子園で上位進出。

 

エースの佐渡君に4番の上田君と主軸がしっかりしているだけに、本番で嵐を巻き起こしても不思議ではない戦力です。

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日本航空石川高校の注目選手は?

 

 

まずはエースの3年「佐渡 裕次郎」君に注目。

 

173㎝75キロと上背はありませんが、MAX144キロのキレのいいストレートを持っていて、石川県の予選で44奪三振を挙げています。

ストレートで三振が取れるタイプで、疲れが無ければ今年の甲子園投手でもかなり上位の投手。

 

2年の時から注目されていた選手で、今年の準決勝、決勝と共に完投しているスタミナも抜群な選手。

今年の甲子園でのブレイクに期待が持てます。

 

そして打線からは2年の「上田 優弥」君。

 

185㎝97キロと高校生離れした体格を持っている選手。

星陵との試合では延長でサヨナラを放つなど勝負強いバッターでもあります。

 

2年生ながらも4番を務める実力を持っていて、予選では打率2割と低迷しましたが潜在能力はピカイチの才能溢れる選手。

甲子園での豪快なアーチに期待です。

 

予選で打率5割越えを果たした尾畑選手や欲しい所で本塁打を放つ原田選手など、エースと打線がキッチリとしているチームでバランスが〇

ダークホース的存在として上位を期待したい学校ですね!

まとめ

日本でも数少ない航空学校という事でその校名でも興味が引かれる日本航空石川高校。

 

8年ぶりの出場となりますが、激戦の石川県で強豪を力で薙ぎ倒して上がってきているだけに軽視は絶対に禁物。

 

1回戦は木更津総合となかなかの強豪相手となりましたが、互角以上の戦いが出来るのでは?と思われます。