どこも飛び抜けていると言う程の差が無く激戦と言われた2017年の山形県夏の甲子園予選大会。

決勝戦は雨で2日連続の順延となったり、決まりそうで決まらない今年の山形の混戦模様を現している様な展開に。

 

そんな中決勝のカードは日大山形VS山形中央の対戦となり、日大山形が16-3という圧倒的大差で優勝を掴みました。

22安打を放ち、相手を寄せ付けない圧勝劇に驚かされましたね!

 

今年の日大山形は県内での対戦では無敗となっていて、順当といえば順当な結果だったのかもしれません。

 

今回はそんな山形県を制した日大山形高校野球部の詳細や、注目選手についてご紹介します!

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山形県大会優勝の日大山形高校野球部とは?

 

日本大学山形高等学校は山形県山形市に所在する私立の高校です。

山形県内では最も生徒が多い学校なんだそうです。

 

甲子園には今回の夏を合わせて春3回、夏17回と山形最多の甲子園出場数を誇ります。

直近の2013年の夏甲子園では山形県勢初となるベスト8進出も果たしている山形屈指の名門校ですね!

 

今年の山形予選では準決勝で因縁の酒田南高校を相手に5-4でギリギリ競り勝って、決勝では16-3というスコアで圧勝しました。

 

2017年は県内では無敗を誇っていて、その勢いそのままに山形を制しましたね!

今回の夏甲子園出場は2013年以来4年振りの出場となります。

 

投手層も厚く、打線も良いというバランスのいいチームを作り上げています。

 

基本的には地元の選手が中心の学校で、2013年時の快進撃の際にもベンチメンバー18人中16人が地元出身の選手で固められていました。

今年も山形出身の選手で固まっていて、地元から絶大な人気を誇っていますね!

 

いきなり1回戦から強豪明徳義塾を引いてしまい、甲子園本番では優勝争いは少し厳しいかもしれませんが、初戦さえ突破してしまえば上位進出は充分ありえる投手層を擁しています。

 

2013年のベスト8を超える成績を期待したいですね!

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日大山形高校の注目選手は?

 

日大山形高校は今年の日大山形のキモとも言える「森田南々斗」君に注目。

 

森田君はエースナンバーを付け、手堅い制球で打たせて取るピッチングをメインに安定感のあるピッチングが持ち味。

 

今年の夏もエースとして活躍し、決勝でも3失点完投勝利。

スタミナにも問題はなく長丁場向きの技巧派投手。

 

 

他にも沼澤拓実君は春から頭角を現し見事にベンチ入りを勝ち取り、夏の予選でも活躍した急成長本格派右腕。

 

酒田南相手に勝利をもぎ取った左腕の近藤皓介君、中西翔君の両投手にも注目。

 

打線も予選で3本塁打を放っている主将の舟生 大地君など切れ目の無い強力な打線に仕上がっています。

 

やはり厚い投手層からリズムを作って、打線の爆発を待つというチームだけに序盤からリードして試合を進めたい所ですね。

まとめ

混戦の山形大会を見事制して4年振りの夏甲子園に戻ってきた日大山形高校。

決勝の試合展開はまさに圧倒でしたね!

 

厚い選手層を誇る学校ですが、全国レベルで見ると優勝争いは少し厳しいかもしれませんが、バランスのいいチームの為油断はできません。

 

初戦から明徳義塾という厳しい組み合わせとなりましたが、1回戦さえ突破してしまえば一気に上位まで駆け上がる可能性を秘めている学校ですね!