今年は実力伯仲と言われどこが勝ち上がるか全く予想が付かないと言われた愛媛夏の甲子園予選。

 

決勝は済美VS帝京五という対戦となり、済美高校が見事に10-3で圧勝し甲子園への切符を手に入れました。

 

済美と言えば2014年には色々と問題があり、1年間の対外試合禁止処分を受けるなど近年は色々とよくない意味でも話題となった学校。

野球部をいっそもう廃止してはどうか?などと厳しい声も上がる中、周囲の声を跳ね返し見事に甲子園に戻ってきました。

 

逆風にも負けず再び夏の甲子園の舞台へ戻ってきた済美高校…

 

今回はそんな愛媛県代表の済美高校の詳細や注目選手について紹介します!

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愛媛県大会優勝の済美高校野球部とは?

 

 

済美高校は愛媛県松山市に所在する私立の高校です。

2002年に男女共学となり野球部もこの年に創部となりました。

 

甲子園には今回の夏を含めて春2回夏5回の出場経験を持っています。

 

2004年のセンバツに創部3年目という驚異のスピードで出場し、更にそのまま初出場でいきなり優勝してしまうという快挙も成し遂げています。

 

その年の夏にも甲子園で準優勝しており、驚くべきスピードで成長した学校と言えるでしょう。

 

2013年のセンバツでも安樂智大選手(現楽天)を擁して甲子園準優勝を果たしていて、一度甲子園に出るとかなりの好成績を残す特徴のある学校です。

 

2014年には部内のイジメなどで1年間の実質活動停止、その翌年にはコーチの暴力事件が起こるなど昔ながらの悪い体質が指摘される部分も多い学校でもありました。

悪い意味での体育会系気質が目立ってしまい、近年はその影響も受けてか少し甲子園からは遠ざかり気味に。

 

しかし今年は愛媛県内で決して大本命では無かったものの、圧倒的な強さを見せて勝ち上がります。

 

逆境をバネにして、見事に済美復活を果たしましたね!

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済美高校野球部の注目選手は?

 

やはり今年の済美は「八塚 凌二」君に尽きると思います。

エースで4番、更に主将まで務めるまさにチームの中心選手。

 

今年の愛媛大会でも打率.450を残し投げては140キロを超えるストレートを投げ込む右の本格派。

 

高校野球のスター選手を体現するようかの活躍を見せてくれています。

 

 

予選で打率5割5分を残した亀岡京平君や中継ぎの影山君の抜群の制球力にも注目。

 

まとめ

大混戦となった愛媛大会を見事制して甲子園へ戻ってきた済美高校。

 

今年の済美はスキの無い野球をこなすと言われ、甲子園でも安定した活躍が期待されます。

 

甲子園に出場してしまえば圧倒的な勝率を持っている学校だけに、侮っているといつのまにか上位に…なんてことが起こり得る学校です。