高校野球画像

 

西東京と同じく参加校数や、出場高校の質を見てもハイレベルと言える、東東京地区…

 

近年ではオコエ瑠偉選手で盛り上がった関東一高などが記憶に新しいですね!

 

2015年には東の関東一高、西の早稲田実業がそれぞれ夏の甲子園でベスト4へ食い込むなどして、地区が2つに分かれていてもレベルの高さを感じさせます。

 

都立や、初出場校が頭角をあらわしたりと、波乱も起こりがちな東東京地区・・・

 

今回はそんな東東京地区の高校野球大会でのランキングを紹介します!

スポンサーリンク

5位:帝京高校

帝京高校といえば、過去には甲子園常連校として、毎年夏やセンバツの時期になるとテレビでいつも見かける東京の学校というイメージのある学校でした。

 

ですが、近年は苦戦を強いられており、少し甲子園からは遠ざかっています。

 

長年指導してたコーチ陣なども変わり、チーム全体としての世代交代に苦しんだという印象がありますね…

 

しかし未だに強豪校である事には変わりなく、毎年レベルの高い選手を揃えています。

 

2017年には名門復活を掲げてグラウンドを全面人工芝化するなど、野球部の野心は衰えていません。

 

高校のグラウンドで全面人工芝にするほどの学校は少なく、帝京の復活への本気度がうかがえますね!

 

野球以外にも、芸能やサッカー界に多数の有名人を輩出しています。

 

芸能人の代表的な方にとんねるずの石橋貴明さん、木梨宣武さんのお二人。

 

サッカー選手にも数えきれない程のプロ選手を生み出していて、元日本代表の中田浩二選手や、磯貝洋光選手などの名選手が帝京高校出身となっていますね。

 

甲子園成績

春の甲子園出場:14回  優勝1回 準優勝2回
夏の甲子園出場:12回  優勝2回

 

帝京高校出身の主なプロ野球選手

山崎康晃 (横浜DeNAベイスターズ)
・原口文仁 (阪神タイガース)
杉谷拳士 (北海道日本ハムファイターズ)
・中村晃  (福岡ソフトバンクホークス)
・森本稀哲 (北海道日本ハムファイターズ-西武ライオンズ)
・吉岡雄二 (読売ジャイアンツ-近鉄バファローズ-楽天ゴールデンイーグルス)

スポンサーリンク

4位:都立城東高校

城東高校は、まさに都立の星として期待されている学校で、1999年には東東京では初めて甲子園に出場した都立高校として話題を呼びました!

 

それだけではなく2001年にも甲子園出場を果たし、2007年現在都立高校で甲子園に複数回出場した事があるのは城東高校だけとなっています。

 

やはり、どこの学校も都立ですとお金の制限や選手の集まりにくさなどもあってなかなかハイレベルな地域では甲子園には出られないのですが、城東はそれを2回もやってしまっています!

 

現在は甲子園でも、結構都立や公立の名を見るようになってきて、お金を掛けなくても指導や練習の質で対抗して私立を倒すという事を実現するケースが増えて来たように感じます。

 

色んな不利を質で対抗して甲子園レベルまで上げてしまう…凄い事ですよね!

 

この先も都立の星として城東高校には期待が掛かりますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:2回

 

城東高校出身の主なプロ野球選手

・特になし

3位:東亜学園

東亜学院(とうあがくいん)は厳しい練習環境ながらも、長い間東東京の強豪として居続けています。

 

近年では甲子園から遠ざかっていますが、最近は復活の兆しを見せています。

 

強豪ひしめく東東京大会で、2012年夏には準々決勝、2014年夏にも準々決勝まで勝ち上がるり、2016年夏には決勝まで勝ち上がるも、惜しくも関東一高校に敗れてしまいました。

 

東亜学院のグラウンドはとても狭く更に夕暮れ時からはサッカー部とグラウンドを反面に分けて共用となるそうです。

 

シート打撃でもグラウンドが狭すぎるためにボールが外に出て消えないようにと、木のバットを高校なのに使っているみたいです。

 

とても強豪校の環境には見えないですよね…。

 

そんな環境の中でも東亜学院が上位に食い込む強さを見せるのは、とにかく練習の質や量。

 

足りないものはアイデアや、家で鍛えられる部分は家に帰ってからも鍛え続けるなどの工夫で環境面の不利を跳ね返してきました!

 

監督の上田滋氏も問題点をきっちり見分けられる名将で、選手への適格なアドバイスを贈り、育成力にも定評があります。

 

個人的には甲子園に出場を争うレベルの高校では全国でもトップクラスの厳しい環境だと思います…

 

しかし、それをデメリットとせず結果を残す姿にはしびれますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:3回

 

東亜学院出身の主なプロ野球選手

・川島堅(広島東洋カープ投手)
・小美濃武芳(中日ドラゴンズ)

2位:二松学舎大付高校

カープの鈴木誠也選手の出身校でも知られる二松学舎大学付属高校。

 

昭和時代にもセンバツで準優勝をするなど、昔から強豪校として有名でした。

 

最近は毎年の様に、夏の東東京大会でも上位へ食い込んでおり、2014年にも決勝で帝京を破り、夏の甲子園へ悲願の初出場を果たしています。

 

その事から関東一高と共に二強という評判も多いみたいですね!

 

しかし、2015年の夏や2016年の春には関東一高の壁に阻まれ甲子園への切符を逃しており、雪辱に燃えています。

 

千葉県柏市の付属大学キャンパス内にグラウンドを設置しています。

甲子園予選上位で争う球場となる「神宮球場」を想定した仕様にしてブルペンなどが作られているそうです。

 

野球にとても集中出来るうえに、甲子園を想定した設備作りまでしていて強豪としてトップになってやろう!という気概が見えますね!

 

ライバルの関東一校には大事な場面で苦汁をなめさせられており、リベンジが期待されます!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:5回 準優勝1回
夏の甲子園出場:1回

 

二松学舎大付高校出身の主なプロ野球選手

鈴木誠也 (広島東洋カープ)
・初芝清  (千葉ロッテマリーンズ)

1位:関東一高校

正式名は関東第一高等学校となっています。

 

通称「関東一高、関一」などと呼ばれる事が多い、全国的にも有名な高校です。

 

甲子園出場通算13回を誇る名門校で、甲子園でこの高校は見た!って人も多いんじゃないでしょうか?

 

生徒数も2000人近くを誇るマンモス校で、野球部の他にもサッカー部が強豪として知られていますね!

 

2015年の夏の甲子園では楽天に、ドラフト1位で入団したオコエ瑠偉選手を擁しての、ベスト4進出が記憶に新しいですよね。

 

80年代後半にピークを迎えた野球部は、その後甲子園からは遠ざかっていましたが、2008年に甲子園出場を果たしています。

 

そこからは古豪復活を見せつけて、毎年の様に甲子園出場候補に挙がる高校となりました。

 

やはり底力がある学校だと思いますね!

 

今年も上位の高校と激しい争いを見せてくれると思います!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:6回  準優勝1回
夏の甲子園出場:7回

 

関東一高校出身の主なプロ野球選手

オコエ瑠偉 (楽天ゴールデンイーグルス)
・武田勝   (北海道日本ハムファイターズ)
・三輪隆   (オリックス・ブルーウェーブ)

まとめ

西東京と同じく強豪揃いのうえ、校数も多い激戦区の東東京地区。

 

関東一校がすんなり勝ってしまうのか…それとも他の学校がリベンジを果たすのか?

 

伏兵も潜んでいる東東京からも目が離せませんね!

 

 

関連記事:高校野球の強豪校まとめ

関連記事:甲子園の応援歌注目ランキング!あの有名ゲームの曲やこんな曲まで!?

関連記事:甲子園の応援歌定番ランキング!お馴染みのあの曲やJPOPの有名曲も?

関連記事:甲子園歴代スター選手のランキング!あの人のその後は?(投手編)

関連記事:甲子園歴代スター選手のランキング!あの人のその後は?(打者編)