全国でもほとんどの甲子園出場校が決まり始めています。

 

この青森でも激戦が繰り広げられ、決勝のカードはどちらも優勝候補と言われていた下馬評通りの対戦となりました。

 

その決勝は「青森山田」VS「八戸学院光星」の対決となり追いすがる光星を青森山田が振り切って5-3で青森山田高校が甲子園への切符を手にしました。

 

東北の「青森山田」と言えば、野球以外のスポーツでも様々な種目で五輪級の選手などを輩出している学校で有名ですが、夏の甲子園には意外にも8年ぶりの出場となります。

 

近年では光星に少し圧倒されていただけに、とても嬉しい優勝になりましたね!

 

今回はそんな青森県大会を制した青森山田高校の詳細や注目選手について紹介します!

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青森県大会優勝の青森山田高校野球部とは?

出典:毎日新聞

 

 

青森山田高校は青森県青森市に所在する私立の高校です。

甲子園には今年の夏を含めて春2回夏11回の出場経験を持つ強豪。

 

スポーツの「超強豪」校で、野球以外でも今年のサッカーで日本一になるなど色々なスポーツで全国レベルの力を持っています。

 

昔の野球部はかなり全国から選手を募っていて、「傭兵軍団」として揶揄されていた時もありましたが、近年は地元の青森の選手で固まって来ています。

 

青森山田シニアなど地元選手の育成へ方針をシフトし始めていて、地元のシニアで育成→関連の高校へ入学させてそのまま育てるという近年流行ってきている戦略に切り替え。

 

そのせいか近年では2016年のセンバツには出場しているものの、その前は2009年の夏甲子園まで遡らないといけないなど甲子園からは少し遠ざかり気味でした。

 

しかし今年の夏は8年ぶりに雪辱を果たして、見事に夏甲子園に復帰。

地道な育成が実った結果と言えるかもしれませんね!

 

甲子園で優勝…までは少し厳しいかもしれませんが、上位進出は現実味のある戦力が揃っています。

 

久しぶりに夏の甲子園に戻ってきた青森山田高校がどこまで行けるのか注目です。

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青森山田高校の注目選手は?

 

 

まずは投手陣から「三上 世視滝(せしる)」君。

 

170㎝と大柄では無い物の、キレの良い変化球に安定したコントロールを持っています。

今年の青森予選では主にリリーフとしての登板が多かったですが、甲子園本番では先発も期待されます。

 

体全部を使って投げるフォームは特徴的で、本番でも是非実際に見たい投手の一人です。

 

 

そして野手からは「相坂 大真」君。

 

2年生の相坂君はリードオフマンとして1番を打っていて、監督もこの相坂君の出塁がチームの攻撃の鍵と語っています。

 

その高い打率と出塁率でチームの打線の爆発のキッカケを何度も作る選手として、甲子園本番でも注目。

 

他にも抜群のスイングスピードを持つ斉藤孔明君や、工藤飛雄馬君など粒ぞろいのチームとなっています。

まとめ

 

久しぶりの夏甲子園へ見事に帰ってきた青森の名門、青森山田高校。

 

昔のように県外出身の選手ばかりではなく、地元の子を中心へとチームをシフトさせて見事に花咲かせました。

 

久しぶりの出場だけにいきなり優勝争いは厳しいかもしれませんが、安定した実力を持っているだけに一発はあるかもしれませんね!