2017年も全国の代表校が続々と決まっていく中、雨や再試合などで日程が最後まで押し、全甲子園出場校49校の中で最後の最後に決勝が行われた宮城県の夏大会。

 

決勝のカードはどちらも宮城地区の本命校と言える「仙台育英」VS「東北」高校という対戦となりました。

 

試合はエースの長谷川君が東北高校を9回2失点に抑え、7点を奪った「仙台育英」高校が2017年夏の甲子園最後の切符を勝ち取りました。

 

準決勝では東稜との延長15回の末に引き分け再試合を制しての優勝だけに、いくら甲子園常連の育英とはいえ苦しい戦いでしたね!

 

仙台駅では号外も配られていて、喜びに沸いています。

 

出典:ツイッター

 

今回はそんな仙台育英高校野球部の詳細や注目選手を紹介します!

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宮城県大会優勝の仙台育英高校野球部とは?

出典:wikipedia

 

 

仙台育英高校は宮城県の仙台市と多賀城市に所在する私立の高校です。

甲子園には今年の夏を含めて春12回、夏26回の出場回数を誇る、知名度抜群の名門校ですね!

 

2006年以降は3年に2回以上のペースで夏甲子園にも登場しているので、甲子園ファンには完全にお馴染みの高校と言ってもいいかもしれません。

 

圧倒的な設備や施設を有していて、プロ顔負けの美しいグラウンドや室内練習場、そして圧倒的な練習量と弱い訳がないと言える程の質と量を野球に費やしている学校です。

 

 

 

新チームになってから、2016年秋の大会優勝、春のセンバツ甲子園出場、2017年春の東北制覇とある意味パーフェクトな勝ち上がりを見せました。

今年の夏決勝で当たった「東北」高校はダルビッシュ有選手が在籍していた名門校で仙台育英と近年ではしのぎを削っています。

 

しかしそんな強さを誇る仙台育英ですが、甲子園での優勝経験は春夏共になく目標は当然「甲子園優勝」に…

2015年の夏大会では決勝まで勝ち上がるも、東海大相模(神奈川)に惜しくも敗れ準優勝に終わりまたしても優勝旗を逃しました。

 

今年春のセンバツでは無念の1回戦負けも喫していて、リベンジに燃える仙台育英の熱量は半端なものではありません。

 

総合力が高いと言われるメンツが今年もそろっていて、投手、守備、打線共に東北全体を見ても1枚抜けている印象があるだけに甲子園本番でもやってくれると思いますね!

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仙台育英高校の注目選手は?

 

やはりまずはエースの「長谷川 拓帆」君に注目です。

 

176㎝80キロ越えの体格で、左腕から繰り出される最速143キロのストレートに多彩な変化球を持っています。

今年の宮城大会でも東稜との死闘から再試合、準決勝、決勝と全ての試合に登板し、仙台育英投手陣のエースとして期待を受けています。

 

制球はまだまだ粗い部分はありますが、連投をモノともしないタフな身体で今回のタフすぎる宮城大会を勝ち抜いた事で更なる成長が期待されます。

 

 

そして攻撃陣では主将の「西巻 賢二」君もかなりの逸材。

 

168㎝と現代高校野球では小柄な体格に分類される大きさですが、主将を務め投手も出来る強肩を持っていて、内野守備ではすでにプロレベルとも称されています。

 

とにかくセンスが抜群で走攻守全てが揃った万能選手です。

性格も評価が高く、チーム内での信頼感は圧倒的なんだそうです。

 

将来プロで活躍する選手とも言われいて、甲子園での活躍からその後の進路まで注目ですね!

 

攻守がしっかりと揃っている仙台育英高校は上位が期待出来ると思われます。

まとめ

2年ぶり26回目の夏甲子園出場となった仙台育英高校。

 

東稜高校との再試合の死闘を制して、苦しみながらもまた甲子園に戻ってきました。

 

前回の夏甲子園出場では準優勝しているだけに、今年は悲願でもある真紅の大優勝旗を勝ち取る事が期待されますね!