大阪甲子園の画像

 

 

東京都では高校数が多すぎるので西と東に分かれて夏の甲子園予選を戦います。

 

近年は早稲田実業の大物「清宮幸太郎君」で騒がれた地区ですね!

 

東京は最近甲子園では苦戦組ですが、伊達に2つに分かれている訳ではなく、高校数が多く毎年激戦区と言っていい地域でしょう。

 

しかし、強豪校は多いものの圧倒的に突出した高校も存在せず、どこが勝ち抜くのか予想が付かない楽しみな地区ですね!

 

今回はその西東京の高校野球の注目ランキングを紹介します!

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5位:八王子高校

正式名は八王子学園八王子高等学校となっています。

 

通称八学(はちがく)と呼ばれています。

 

2016年の西東京夏の甲子園予選ではこの八王子高校が春夏通じて初の甲子園出場を果たし、大きな話題を呼びました。

 

今までは名門の壁に阻まれ、中々甲子園に辿り着けませんでしたが、とうとう悲願の優勝を果たし八王子を沸かせました!

 

早稲田実業や東海大菅生といった名門をしっかりと破っての出場だっただけに、偶然とは言えない本当の強さでの勝利でしたよね。

 

全国クラスのシニア等からも選手が集まっており、土台はきっちりと出来ていた高校なので、甲子園出場は不思議な事ではなかったんだと思います。

 

その甲子園出場により、自信を付けた八王子高校はこの先も西東京では強豪として活躍を続けてくれると思いますね!

 

他の部活動にも力を入れており、特に吹奏楽部は世界レベルの活躍をしている事でも有名な学校です。

 

甲子園成績

春の甲子園出場:0回
夏の甲子園出場:1回

 

八王子高校出身の主なプロ野球選手

・加藤貴大(東北楽天ゴールデンイーグルス)

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4位:国士舘高校

国士舘高校は2013年から新地区振り分けで、東東京から西東京へ移ってきました。

 

一般的には少しレベルが高いと言われている西に移ってきた事で国士舘にとっては、少し夏の甲子園へのハードルは上がった感があるかもしれません。

 

選抜には4回も出場しており、2回のベスト進出も果たしていて、春にはめっぽう強く打撃が強力なイメージのある国士舘高校…

 

90年代にセンバツで成績を残し、2005年に夏の甲子園にチームを導いた永田監督を呼び戻し、更なる上昇が期待されます!

 

群雄割拠な西東京、国士舘高校も優勝候補の1つですね!

 

更に国士舘はスポーツには相当力を入れており、特に柔道部の獲得したタイトル数は全国でもNO1の数字を誇っています。

 

オリンピックにも柔道選手を多数輩出しており、鈴木圭司さんや石井慧さん等の金メダリストまで生み出しています!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:8回
夏の甲子園出場:1回

 

国士舘高校出身の主なプロ野球選手

・鈴木弘(サンフランシスコジャイアンツ、日本人野手としてメジャーへ渡った選手)
・浜名千広 (福岡ダイエーホークス-ヤクルトスワローズ-千葉ロッテマリーンズ)
・久古健太郎 (ヤクルトスワローズ)

 

3位:東海大菅生高校

3位は1996年に甲子園初出場を果たし、その後2015年までに春夏通算5回の甲子園出場を果たしている東海大菅生(とうかいだいすがお)高校です!

 

監督は元中日ドラゴンズで、プロ野球選手でもあった「若林弘泰」さん。

 

近年の2014年、2015年と夏の甲子園東京西地区で2年連続の決勝進出を果たしていて、今後も優勝候補として期待されていますね!

 

監督は当初プロの指導スタイルを参考に練習をコーチに任せ、指導を続けていたそうですが結果が伸びませんでした。

 

しかし選手とのコミュニケーションを重視する方針に変えてからは結果が伸び始め、今最も進化していっている学校と言っていいと思います!

 

やっぱりプロと高校生では別物というのがよく解りますね…

 

高校生という多感な時期ですし、コミュニケーションの大事さが身に沁みます。

 

甲子園成績

春の甲子園出場:3回
夏の甲子園出場:2回

 

東海大菅生高校出身の主なプロ野球選手

・金森敬之 (日本ハムファイターズ-千葉ロッテマリーンズ)
・鈴木昂平 (オリックス・バファローズ)

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2位:日大三高校

正式名は「日本大学第三高等学校」となっています。

 

「日大三」と言われる高校で、甲子園でも過去に春夏合わせて3回の優勝を誇っていて、甲子園常連校としても有名ですね!

 

また、多くのプロ野球選手を輩出してるチームでもあり、現在も日大三出身の選手がプロ野球で活躍を見せています。

 

早稲田実業と並び西東京では近年「二強」と言われることも多く、毎年相当レベルの高い選手をそろえています。

 

とにかく強打のイメージが強い高校ですよね!

 

だからと言って守備が弱い訳でもなく、基礎がとにかく出来ている完成度の高いチームが毎年の様に出てくる印象です。

 

寮生活でも監督が一緒に生活していて、チームワークも高く設備も整っていて、学校側からのサポートも抜群らしいですね!

 

また上下関係の強いイメージがある高校野球ですが、日大三はそれが強くなく、学年に関係なく言い合えるチームだそうです!

 

自分が部活をしていた頃は上級生は神様みたいな扱いだったので、想像も付きませんね…^^;

 

毎年優勝候補として扱われるプレッシャーにも負けず、結果を残し続ける日大三校には今後も目が離せませんね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:19回  優勝1回 準優勝3回
夏の甲子園出場:16回  優勝2回

 

日大三高校出身の主なプロ野球選手

・根本陸夫  (元西武ライオンズ監督)
・福王昭仁  (読売ジャイアンツ)
・吉田裕太  (千葉ロッテマリーンズ)
・山崎福也  (オリックス・バファローズ)
高山俊   (阪神タイガース)
・関谷亮太  (千葉ロッテマリーンズ)

 

1位:早稲田実業高校

正式名は早稲田大学系属早稲田実業学校となっています。

通称は「早実(そうじつ」で知られていますね!

 

あのハンカチ王子斉藤祐樹選手を擁して夏甲子園での優勝や、怪物として1年から注目されていた清宮幸太郎君が所属する事でも有名ですよね!

 

学校名通り、名門の早稲田大学の係属校となっていて、早稲田大学への独自の推薦枠を有しています。

 

その為に、学校の勉学レベルも非常に高く、その上にスポーツまで強いという文武両道の王道の様な学校ですね!

 

甲子園には春夏通算ではなんと驚きの50回出場を誇っており、強豪中の強豪として知られています。

 

勉強も両立する為に、野球部の練習もかなり限られた時間で行われており、生徒が自分で「時間の使い方」を覚え成長する環境も凄いと思いますね…

 

あの世界のホームラン王の王貞治さんの出身高校でもあり、大学でも強豪の早稲田大学に進んでからプロに行く選手も多く、まさに名門中の名門と言えますね!

 

2017年のセンバツにも選ばれており、夏も本命として登場します。

 

日大三高とは宿命のライバルと言える関係にあり、毎年のように熱い試合を見せてくれています!

 

今後もこの地区をリードしていくのは早稲田実業だと思いますね!

 

甲子園成績

春の甲子園出場:21回  優勝1回 準優勝1回
夏の甲子園出場:29回  優勝1回

 

早稲田実業出身の主なプロ野球選手

・王貞治  (読売ジャイアンツ-元福岡ソフトバンクホークス監督)
・大矢明彦 (ヤクルトスワローズ-元横浜ベイスターズ監督)
・荒川尭  (大洋ホエールズ-ヤクルトアトムズ-ヤクルトスワローズ)
・石井丈裕 (西武ライオンズ-日本ハムファイターズ)
・荒木大輔 (ヤクルトスワローズ-横浜ベイスターズ)
斎藤佑樹 (北海道日本ハムファイターズ)
・重信慎之介(読売ジャイアンツ)

まとめ

毎年早実、日大三を二強としつつも、対抗校や伏兵校の下剋上もあり、何が起きるかわからない西東京地区大会。

 

将来プロに行く選手も多く、この地区は要チェックですね!

 

 

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