関東でも屈指の激戦区と言われる埼玉県高校野球夏の甲子園予選。

 

埼玉県では実に161校という多くの学校が参加し、優勝するまでにシード校でも7連勝しなければいけないという過酷なエリアです。

 

そんな2017年の夏大会は「因縁のライバル」と言ってもいい、甲子園でもお馴染み名門校の「浦和学院」VS「花咲徳栄」という共に本命の高校同士の決勝となりました。

 

この屈指の好カード決勝は花咲徳栄が中盤に5点を奪い、そのまま逃げ切り見事に埼玉県優勝を勝ち取っています。

 

夏の甲子園はこれで3年連続の出場となった花咲徳栄高校。

 

今回は激戦区埼玉で近年夏に圧倒的な強さを見せる、この花咲徳栄高校の詳細や注目選手を紹介します!

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花咲徳栄高校野球部とは?

 

 

花咲徳栄高校は埼玉県加須市に所在する私立の高校です。

徳栄」と呼ばれるこの高校はスポーツの強豪で有名な「埼玉栄高校」などの学校が系列に存在しています。

2000人近い生徒数を誇るマンモス学校としても有名です。

 

甲子園には今回の夏も含めて夏5回春4回の通算9回の出場経験を持っています。

2015年、2016年、2017年と今年で3年連続の夏甲子園出場となり、ライバルの浦和学院を抑えて近年の埼玉県を圧倒。

今年の春季大会では浦和学院に屈しましたが、見事に大舞台でリベンジを果たしました。

 

逆に浦和学院は2年生がメンバーに多かったので、来年に期待ですね!

 

同県の強豪、聖望学園が行っているハンマーで叩く練習を取り入れ、「埼玉で勝つ」事から「全国で勝つ」事を目標に強力な打線を作り上げました。

 

甲子園本番でも2015年にはベスト8、2016年には3回戦まで勝ち上がっており、プロ注目の選手も在籍している為に全国の強豪相手にもヒケをとらない実力を持っています。

 

更に今年は聖望学園ばりの「ハンマー打線」も揃えていて、更なる飛躍が期待されますね。

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花咲徳栄高校の注目選手は?

 

 

強力な選手を揃えているだけに花咲徳栄にはかなりの注目選手が在籍しています。

 

まずはエースの「清水 達也」君。

予選では救援で登板するケースも多かった清水君ですが、そこは花咲徳栄の層の厚さ故にエースを温存出来る作戦を取れるからこそ。

 

実力は投手陣でも清水君が一歩抜けていて、180㎝80キロの身体から繰り出される最速149キロの直球はすでにプロレベルと称されています。

 

今年の決勝でも浦和学院相手に7回から登板し、いきなり3者連続三振を奪うなど完璧な抑えを見せました。

1年で球速を15キロも伸ばしていて、まだまだ伸びる素材型のドラフト候補の投手です。

 

 

そして打者の注目選手は「西川 愛也」君。

とにかくバットコントロールが高校生離れしていて、左右に打ち分ける左打者。

内角の捌きが「天才」とも称されていて、常に自分のタイミングで打てるバッターと言われています。

 

更に足も速く俊足を活かした守備力にも定評があります。

今年の夏決勝では4本の本塁打を放っていて、俊足を活かしてランニングホームランも放つほど。

 

柳田悠岐選手のような打率も本塁打も残せる選手になるのでは?と期待されているプロ注目の天才打者です。

 

2年生の「野村佑希」君も、将来プロに間違いなく行く選手とも言われていて1年から名門花咲徳栄でレギュラーを張っている注目の右スラッガー。

 

エースと中軸打者に全国屈指の選手が居る為に、花咲徳栄の今年の戦力は優勝候補と言っても過言では無いかもしれません。

まとめ

今年の優勝で3年連続の夏甲子園出場となってすっかりお馴染みとなった埼玉の花咲徳栄高校。

 

今年は予選を通じて危なげなく優勝を決めていて、ここ数年でも屈指の強さを誇るチームとなっています。

 

甲子園本番でも上位が期待される屈指の強豪だけに、全国制覇にも期待ですね!

 

 

 

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