35度に近づく日が毎日の様に訪れて、猛暑となっている2017年の夏。

グラウンドではそれ以上の体感気温を感じながら、高校球児が2017年の夏も甲子園を目指して熱戦を繰り広げています。

 

今回の長野県の夏大会では去年と同一カードとなる松商学園VS佐久長聖という決勝が行われ、松商学園が見事に9年ぶりの夏甲子園出場を決めました。

去年は佐久長聖に敗れて涙を呑んだだけに、嬉しい嬉しい勝利ですね!

 

 

松商学園の号外も発行されていて、地元は喜びに沸いています。

 

 

 

長野ではナンバーワンの実績を持つ松商学園野球部…

今回はそんな松商学園野球部の詳細や、注目メンバーについて紹介します!

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長野県優勝の松商学園野球部とは?

出典:wikipedia

 

 

松商学園高等学校は長野県松本市に所在する私立の高校です。

春の甲子園は16回、夏の甲子園は今年を含めて36回の出場経験があり、合わせて春夏通算52回の甲子園出場経験を持っています。

 

1920年代から野球の強豪として知られる古豪でもあり名門でもある伝統校です。

 

2010年代に入ってからは、佐久長聖高校などの台頭により夏の甲子園からは遠ざかっていましたが、今回の優勝で9年ぶりに夏の甲子園へ松商が帰ってきました。

 

夏の決勝では2年連続で松商-佐久長聖となり去年のリベンジを果たした形となりましたね!

 

1928年には夏の甲子園大会優勝や1991年のセンバツでは準優勝など過去には甲子園本番でも輝かしい成績を持つ松商ですが、21世紀になってからは全て甲子園では1回戦負けと苦しんでいます。

 

々の夏甲子園出場となりますが、名門の意地を見せて「一回戦突破」と言わずに上位進出までを期待したい所です!

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松商学園の注目メンバーは?

 

 

松商の注目メンバーはエースの「青柳 真珠」君。

 

184㎝の82キロの恵まれた体格から、最速145キロのかなり重そうな気持ちのいいストレートを投げ込みます。

決して安定感抜群!という投手ではありませんし、制球もまだまだ怪しいですが本当にストレートの威力が抜群で甲子園のファンを驚かせるかもしれません。

 

更にもう一人の裏エース「直江 大輔」君にも注目。

183㎝73キロから最速142キロの直球を軸にして投球を組み立てます。

予選でも青柳君とローテーションの様な形で先発していて、直江君一人で完投した試合も存在しています。

 

青柳君より投手としての完成度は高く、緩急を付けたピッチングと5つの球種を使いこなしてカウントを整えるのがとても上手い投手。

 

直江君の父親は1985年、1986年に松商のエースを務めていて、神宮大会で優勝などの実績を残していて、地元では有名な選手だったそうです。

その息子さんが直江大輔君だそうで、親子2代での松商でピッチャーを務めているという背景もあるみたいでロマンを感じさせますね。

 

甲子園では青柳君と直江君の二人の投手を軸に戦う事が予想され、スタイルの違う二人に注目です!

まとめ

久しぶりに夏の甲子園に返ってきた名門松商学園。

 

予選では苦戦しながらも接戦を制してきているだけに、選手も自信を付けていて番狂わせを起こすかもしれませんよ!

 

 

 

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