宮崎県の大会は最近の天気と同じでかなりの荒れ模様となりました。

 

第1シードの延岡学園、去年夏優勝の日南学園が3回戦で共に姿を消し大混戦の大会に。

 

そんな中決勝へ進出したのは日向学院と聖心ウルスラ学園。

序盤に猛攻を見せ、リードした点差を守りきり聖心ウルスラが見事に宮崎県優勝を決め、甲子園の切符を勝ち取りました。

 

ウルスラの快進撃の末の優勝に号外も出ています。

 

 

 

ウルスラ学園は過去に一度夏の甲子園に出場していて、その特殊な校名から記憶に残っている甲子園ファンの方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな熱性の宮崎大会を制したウルスラ学園の詳細や、注目メンバーを紹介します。

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宮崎県大会優勝の聖心ウルスラ学園とは?

 

学校法人聖心ウルスラ学園は宮崎県延岡市に所在する高校です。

宮崎県唯一のミッションスクール(キリスト教団体関連の学校)となっています。

 

ミッションスクールにはこのような聞きなれないカタカナの名前を採用している学校が多々あり、知らない人からすると結構びっくりさせられますよね。

この高校の名前は「格好いい高校名」としてもよく挙げられていて、確かにインパクトがありますもんね。

 

そんなウルスラ学園は優勝候補が次々と脱落していく中、ノーシードから勝ち上がり2017年の宮崎夏大会を制しています。

2005年にも一度出場経験があり、今年の出場で12年ぶり2回目の出場となりました。

 

予想外の勝ち上がりとなったウルスラ学園ですが、今年は打線が噛み合って毎回安定した得点力を見せての優勝。

延長戦での一挙4点など爆発力を持つ打者を擁していて、強豪を破っています。

 

2005年の甲子園大会では初戦で敗退を喫しているだけに、「甲子園での初勝利」をまずは目標に、勢いに乗りたい所ですね。

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聖心ウルスラ学園の注目メンバーは?

 

 

まずは投手陣から「戸郷 翔征」君

戸郷君はまだ2年ながらすでにエースとなっていて、184㎝の恵まれた体格から最速143キロのストレートを投げ込みます。

完投能力が高く、溢れるスタミナで今年も準決勝、決勝と2連続で完投勝利を収めています。

 

現状でも高い能力を持っていますが、まだ2年生の為に更なる成長が期待出来る選手です。

 

そして野手陣からは「増田崇志」君。

攻守のバランスのいい選手で、ウルスラの1番として相手の脅威となっていました。

本塁打を打てるパンチ力にセカンドショートどちらもこなせる守備力。

 

トップバッターとして相手の嫌がる1番打者としての活躍が甲子園でも期待されます。

潜在能力をとても感じさせる選手で、甲子園での活躍次第では将来プロまでありえる選手かもしれません。

 

まとめ

波乱続きの宮崎大会の中、見事に12年ぶりの甲子園切符を掴んだ聖心ウルスラ学園。

 

この目立つ名前は甲子園のファンにも覚えやすく、甲子園本番でも活躍を見せてウルスラの名を全国に轟かせて欲しいですね!

 

 

 

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