北と南に分かれて出場校が決まる特殊な地域の北海道の夏甲子園大会。

 

北エリアでは「ミラクル」と呼ばれた滝川高校が名門を打ち破って甲子園への切符を掴んでいます。

 

そして南北海道大会では「大本命」を背負い、見事に接戦を制して「北海高校」が2017年の夏甲子園へ出場を決めました。

北海道エリアでは「超名門」であり「超強豪」として知られる「北海高校」。

 

今年の優勝で3年連続の夏制覇となりましたね!

 

今回も本命を背負いながらも見事に優勝を決めた、強豪北海高校についての詳細と甲子園での注目メンバーを紹介します!

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南北海道大会優勝の北海高校野球部とは?

出典:wikipedia

 

 

北海高校は北海道札幌市に所在する私立の高校です。

創立は1885年と古い歴史を持っている年季のある学校でもあります。

 

甲子園通算出場回数は今年の夏を合わせて春夏通算38回。

北海道でも圧倒的な出場回数を持つ強豪校。

 

田中将大選手等を擁して駒大苫小牧が大活躍した2000年代初期には、覇権を奪われた時期もありましたが、近年は「強い北海」が帰って来ています。

 

北海は近年流行している「アゲアゲホイホイ」というコールをする応援を採用していて、アゲアゲホイホイを行う北海応援団がまた凄くて、相手もプレッシャーを受けるのは間違いないでしょうね。

 

 

北海の「アゲアゲホイホイ」は本当に声も大きく、勢いがあるので見ていて気持ちがいいですね!

自分が対戦相手なら圧倒されてしまいます…

 

去年の夏甲子園本番では決勝まで勝ち上がるも、作新学院に敗れて準優勝に終わり悲願の初優勝はならず。

長い歴史と出場回数を誇る北海高校ですがまだ「甲子園で優勝」は無く、悲願の初優勝に向けて闘志を燃やしています。

 

しかし選手や監督は日本一冷静なチームと言われていて、メンタルを重視する平川監督の元に「クールすぎるチーム」として2016年の夏でも話題となっています。

 

去年ですでに全国に通用する事も証明していますし、今年はやってくれるかもしれませんね!

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北海高校の注目メンバーは?

 

 

北海高校の今年のウリは左右エース。

まずは左の「多間隼介」君。

2016年は甲子園決勝で2番手として登板し、優勝した作新学院相手に4回から9回まで投げ切り2失点。

更に打撃でも3安打を放ち非凡なセンスを見せています。

 

身長は166センチとかなり小柄ですが、非常にテンポのいい投球とキレのあるストレートで安定感のあるピッチングが持ち味。

 

そして右の「阪口皓亮」君。

3年の春まではほぼ実績もなかった坂口君ですが、猛練習の結果体重が15キロ近くも増え、186㎝に80キロ越えと大型右腕として成長。

 

最速は145キロのストレートを放ち、まだまだ伸び白が見える潜在能力抜群の投手です。

コントロールはまだまだ甘いですが、調子のいい日のストレートは唸りを挙げているとか…?

 

甲子園本番ではコントロール次第という感じもしますが、潜在能力的には将来プロに行く選手かもしれませんね!

 

内野手の「竹元拓海」君も非常に優れた選手で、小柄ですが漫画の「ダイヤのA」の小湊春市を想像させる万能なタイプ。

 

非常に粒揃いな北海高校。

 

しかし去年の準優勝は卒業生の大西健斗選手(現慶応大学)の完投能力に依存していた部分もあり2017年の北海は優勝候補とまでは言い切れない部分も。

まとめ

今年も夏の南北海道大会を制して見事に三連覇を決めた北海高校。

 

決勝では苦しみましたが、まだまだ王者の座は渡さないという強い意思が見える勝ち方でした。

 

年夏の甲子園本番で準優勝している上に去年の準優勝メンバーも多く残っている為に、今年も期待できるかもしれませんね!

 

 

 

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