北と南エリアに分かれて2つの代表校が生まれる北海道の甲子園大会。

 

その北海道の北北海道大会94チームの頂点に立ったのは県立高校の「滝川西」高校でした。

去年決勝まで上がって敗れて悔しい思いをしているだけに嬉しさも倍増ですね!

 

延長10回の死闘の末に、本命の白樺学園を破っての優勝は見事としか言い様がありません。

 

ちなみに自分の今年の代表校予想には入ってはいたのですが、最後の最後に外してしまった高校で、見る目が無いなぁとしみじみ反省しました。

 

公立高校だけに地元の方の愛着も強く、同じ地域のファンの方は本当に感慨深い甲子園出場となったのではないでしょうか?

 

地元では号外も配られ喜びに沸いています。

出典:ツイッター

 

今回は2017年夏の北北海道大会を制した滝川西高校野球部についての詳細をお伝えします!

スポンサーリンク

滝川西高校野球部とは?

 

滝川西高校は北海道の滝川市に所在する公立の高校です。

 

過去にはセンバツに1回、夏の甲子園に2回出場している学校ですが、1998年を最後に甲子園からは遠ざかっていました。

今大会の優勝で実に19年ぶりとなる甲子園出場となります。

 

優勝後のSNSを見ても地元の滝川市出身の方や在住の方の喜びの声が多く、地域に愛されている学校という事がしみじみと伝わってきます。

 

資格試験にも積極的な学校で、部活だけではなく勉学にも多く取り組んでいて「文武両道」を体現してる学校ですね。

 

チームカラーとしては守備を重視して、取った1点を大事に守りきって粘り強く勝つというタイプです。

 

今年は1回戦から大苦戦を強いられて、旭川実業相手に延長11回で1-0とリードされた所から2点を取って逆転サヨナラ勝ちを収めるなど粘り強さが更にアップしていました。

 

決勝の白樺学園戦では1点リードを許した8回に今年夏の初打席となった代打古川侑季君の起死回生の本塁打で同点に。

 

2-2で迎えた延長10回に、ここまで18打数1安打とスランプだった捕手の細矢翔平君の勝ち越しソロが飛び出るなどミラクルと呼んでもおかしくはない展開で優勝を決めています。

 

伏兵の選手が活躍し、奇跡を起こした滝川西高校の勝ち上がり方は神がかり的な物を感じましたし本番でも何かをやってくれるかもしれませんね!

スポンサーリンク

滝川西高校の注目選手は?

 

 

とにかく滝川西高校の注目選手と言えば4試合39イニングを全て投げ抜いたエースの「鈴木愛斗」君です。

 

今年の夏は1回戦から大苦戦を強いられるも、試合毎にメンタル面で大成長を見せていて底知れない能力を感じさせます。

 

140キロ台のストレートに緩急のついたチェンジアップを駆使して、大崩れしない安定感のあるピッチングを見せてくれる投手です。

まとめ

去年の決勝での敗退からリベンジを果たして悲願の甲子園出場を19年ぶりに勝ち取った滝川西高校。

エースが全てを投げ切って、虎の子の点を守り勝つ。

野球の原点とも言える戦い方で公立高校ながらも激戦区北北海道を大逆転の連続で勝ち抜く姿は感動無しでは語れませんね。

 

決して層が厚いとは言えないだけに、本番ではどこまでやれるかは解りませんが「ミラクルチーム」と言ってもいい滝川西なら何かを起こしてくれるかもしれませんね!

 

 

 

関連記事北北海道の高校野球強豪校ランキング!成績などの情報まとめ!

関連記事高校野球の強豪校まとめ