炎天下の中熱戦が行われている2017年の夏甲子園予選。

その甲子園へのチケットを全国で3番目の速さで手にしたのは福島県の「聖光学院」となりました!

 

1993年の学校創立後初の決勝進出、初の甲子園のチャンスとなっていたいわき光洋高校を見事に退けての勝利でした。

 

福島では「絶対王者」と呼ばれ、圧倒的な存在でもある聖光学院…

 

今回はそんな聖光学院についての詳細や、注目選手を紹介します!

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聖光学院野球部とは?

 

 

聖光学院は福島県伊達市に所在するキリスト主義の私立高校です。

 

福島県では野球の超強豪校として知名度は間違いなく現在NO1の学校で、なんと2017年の夏福島大会優勝で11連覇を成し遂げました。

11連覇という事は2007年の優勝から今年までの11年間、夏は一度も負けていないという事ですよね…

あまりにも強大すぎる聖光学院の強さに、他学校は少し心が折れているのではないでしょうか?

 

聖光学院は2001年の夏に甲子園初出場を果たし、2004年に再び甲子園に出場。

そしてその後は夏11連覇だけではなく、センバツ甲子園にも4回出場しています。

 

まさに聖光の「一人勝ち」状態になっている福島県。

前は県外出身の選手も多かったので、あまりにも圧倒的な強さの為に批判的な高校野球ファンまで出てきてしまう程です。

 

聖光では伝統の「ランメニュー」と呼ばれる独自のトレーニングを行っていて、選手の走るフォーム、動き、体型を見て、トレーナーが技術的な課題を指摘。

 

 

16種類のメニューをこなし、正しいフォームを身に付けたり、下半身強化に繋げたり意識改革になったりと大きな効果を発揮しているそうです。

 

やはりここまで圧倒的な強さを持っている学校は、独自的なメニューを持っていたりと強みがありますよね!

 

しかし2017年の夏は決勝で伏兵いわき光洋に苦戦し、8回に同点に追いつかれ9回裏にサヨナラでやっと振り切るなど、完全なる「独壇場に待った」をかける高校が現れ始めています。

 

「一強状態」がここまで続く事は珍しい事でもあり、必ず対抗馬がいつかは現れてくるのが高校野球というスポーツ。

 

この聖光学院の福島県での強さはいつまで続くのかにも注目です。

 

そして甲子園本番ではベスト8が最高成績と全国の壁に阻まれているだけに、本番ではベスト4進出を果たせるかどうかにも期待がかかります。

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聖光学院の注目選手は?

 

 

ハイレベルな投手が揃っていて、今大会でも予選では準々決勝まで無失点で勝ち上がるなど安定した守備力と投手力を持っています。

 

注目はエースの「齋藤郁也」君。

140キロを超えるストレートに鋭いスライダーを操る右腕で、強豪聖光のエースを張っています。

ただ少しコントロールに課題を持っていて、甲子園という大舞台ではメンタル面で試される事になるかもしれません。

 

更にもう一人、投手の「湯浅京己」君。

 

湯浅君は入学以来腰痛を患っていて、2016年の秋まではマネージャーや記録員をしてベンチに入っていたそうで満足にプレイ出来ていない選手でした。

 

本格的に練習を始めたのは2016年の秋からという厳しい状況の中、2017年の夏大会では見事ベンチ入りを果たしています。

 

3回戦の喜多方高校相手にて登板し、最速145キロを記録。

常時140キロを超えるストレートを連発し圧倒しました。

 

練習を始めたのが遅かっただけにまだまだ伸び白が感じられる選手で、潜在能力はトップクラスの選手ではないでしょうか。

 

更に決勝でも好投した「前田秀紀」君もキレのあるボールを持っていて、甲子園で聖光が上位進出するにはこの投手陣の出来次第となりそうですね!

まとめ

福島県では圧倒的な強さを誇り他校を寄せ付けない聖光学院。

 

甲子園での今までの最高成績であるベスト8を超える活躍が出来るか注目されます。

 

元々基礎能力が高いチームだけに、勢いに乗れば全国制覇までありえる学校かもしれませんね!

 

 

 

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