全国各地で激しい戦いが続いている2017年の夏甲子園予選。

沖縄の興南高校に続いて、2番目に甲子園への切符を手に入れたのは鹿児島県の神村学園高校となりました!

 

近年の鹿児島大会では、本命サイドとして毎年上位に出てくる神村学園が勝ち上がりましたね!

 

決勝では50年振りとなる鹿児島高校の甲子園出場の夢を見事逆転で打ち砕きました。

 

今回はそんな鹿児島県大会を制した神村学園についての詳細をお伝えします!

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神村学園野球部とは?

出典:wikipedia

 

神村学園の野球部は何と2003年に創設されたばかりのいわゆる「21世紀」に新設された野球部です。

 

創設と同時に入部した「一期生」が3年生に上がった、創部3年目の2005年にいきなりセンバツ甲子園出場を勝ち取りました。

それどころかそのセンバツではいきなり準優勝を勝ち取ってしまうという偉業も成し遂げているとんでもない学校でもあります。

 

最近流行の「野球留学」制度を積極的に使い強豪とのし上がった学校ですが、近年ではそこまで野球留学だけという構成では無くなってきていて、地元のシニアからも積極的に選手が集まっています。

 

21席になってから甲子園常連となった学校で、学校自体の方針も「やる以上は最高の目標を狙え。それは日本一だよ」と、学園長が自ら語る程スポーツにも力を入れている学校です。

その言葉に嘘はなく、学校の協力サポート体制はとても厚遇されていて設備、施設共に充実しています。

 

夏の甲子園は2012年以来の5年振りの出場となり、今年の夏決勝で追い込まれながらも逆転して優勝した後には小田監督は男泣きを見せていました。

2017年は春の大会から公式戦無敗で、今年は大本命と言われた中でも大きなプレッシャーの中見事に期待通りの結果を出していますね!

 

相手の鹿児島高校はノーシードから大会5試合の全てを1点差で勝ち上がっていて、更には4回戦から3試合連続逆転勝ちといういわゆる2017年のダークホース的な存在でした。

「ミラクル鹿児島」と呼ばれ勢いが最高潮まで上がっているチームを破るのは並大抵の事では出来ませんからね…神村学園の底力は本当に凄かったです。

 

女子野球部も日本でもトップクラスの強さを誇る学校で、男子よりも歴史が古く全国優勝10回という実績を持っています。

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神村学園の注目選手は?

 

 

神村学園の注目選手は、3本柱と言われる安定した投手陣。

エースの俵盛大介選手は豪快なバッティングもさる事ながら、球速以上に力のあるストレートを放ちます。

そして安定感の高い中里琉星選手、本格派左腕の青柳貴大選手と投手に駒が揃っていて、甲子園でもこの3人の継投で守備からリズムを作るチームカラーが見れると思います。

 

打線では1年から注目を集めていた田中怜央那(れおな)選手も強肩強打のキャッチャーとして注目です。

野球センスの塊と言ったようなセンス抜群のプレーをする選手だけに、攻守共に見ていて損はない選手。

 

勝負所でチームを救っている精神的主柱でもある後藤拓真選手の、プレイにも注目です!

 

飛び抜けてプロレベル!と言う程のスター選手が居るわけではありませんが、打撃、守備共にハイレベルなチームに仕上がっています。

 

まとめ

苦しい苦しい決勝を見事に逆転で乗り越えて大本命の前評判通り勝ち上がった神村学園高校。

 

2017年のミラクルチームと言われた鹿児島高校を応援している人も多く、大きなプレッシャーの中でも見事に勝ち上がったのは素晴らしかったですね!

 

攻撃守備共にソツがなく、甲子園でも充分に上位を狙える安定感のある実力を持っている学校だけに本番でも期待ですよ!