出典:naverまとめ

 

高校時代には長崎県勢として初の甲子園制覇も成し遂げて「大器」として広島東洋カープに2009年のドラフト1位で入団した今村猛(たける)選手。

 

毎年の様に期待され、活躍出来ていない訳ではないのですが150キロを超えるストレートをポンポンと投げ込み、切れ味鋭い変化球も持っているのにブレイクしきれていない感のある選手の代表格とも言えたかもしれません。

 

ですが2016年のカープの優勝にも大きく貢献し、2017年には抑えも任されとうとう大物としての力が覚醒してきている感も感じられます。

 

顔がカビパラに似ている為に愛称も「カビパラ」にされてしまった今村選手。

広島カープでも人気の選手ですよね!自分も大好きな選手です!

 

今回はそんな今村猛選手のプロフィール詳細について紹介します!

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今村猛選手のプロフィールは?

出典:朝日スポーツ

出身地:長崎県佐世保
出身高校:長崎県立清峰高等学校
生年月日:1991年4月17日
身長:183㎝
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:投手
年俸:6,100万円(2017年現在)

引用:wikipedia

今村選手は長崎県佐世保の出身で、小学校3年生の時に「楠栖クラブ」で野球を始め、遊撃手と投手を兼任してプレイしていました。

中学校時代には遊撃手、三塁手としてプレイし、2年生の時には九州大会で優勝し全国大会へも出場しています。

 

高校は清峰高校へ進学。

1年からベンチ入りし、秋にはすでに140キロ越えのストレートを投げ込んでいました。

2年の夏には長崎の予選を勝ち抜き、夏の甲子園へ出場。2試合に登板。

秋にも長崎の九州地区高等学校野球大会を制して、清峰高校躍進の原動力となっています。

 

そして今村選手と言えば、3年春のセンバツ甲子園。

2009年に行なわれたこの大会ではエースとしてチームを引っ張り、なんと長崎県勢初となる甲子園制覇を成し遂げます。

 

決勝では菊地雄星(現西武)選手を擁する花巻東高校と対戦し、今村選手と菊地選手が大会屈指の投手戦を見せ、1-0で花巻東を打ち破りました。

 

今村選手は全5試合に先発して44イニング47奪三振、4完投3完封、1失点、防御率は0・20という桁外れの成績を残し、その名前は全国区となっています。

 

更に甲子園開幕戦でも第1打席にいきなり大会通算600号となるホームランを放っていて、打撃でも才能を見せつけています。

 

本当に素晴らしい投手戦ですね!

 

甲子園後の練習試合では最速152キロを計測し、更に注目度を上げますが夏の甲子園予選では後のチームメイトとなる大瀬良大地選手擁する、長崎日大高校に敗れて甲子園出場を逃しています。

2009年に行なわれたドラフト会議では、広島東洋カープが今村選手を単独1位指名して交渉権を獲得。

広島カープとしては10年振りとなる高卒の1位指名となりました。

今村猛選手の成績や年俸は?

出典:日刊スポーツ

 

今村猛選手は広島東洋カープと契約金1億円、年俸は球団の高卒新人では最高額となる1,000万円で契約しました。

2010年

ルーキー年は首脳陣の育成方針でシーズンをほぼ2軍で過ごします。

8月に2度の先発を果たしますが、共にKOされプロの壁に阻まれました。

2軍では1年間を通して先発ローテーションを任されます。

2011年

2011年は2年目ながらも先発、中継ぎとして起用され54試合に登板。

プロ初勝利やプロ初セーブも挙げています。

2012年

2012年はなんと5月から29試合連続無失点を記録。

シーズン通して26ホールドを記録しています。

 

自己最多となる69試合に登板して2勝2敗4セーブ26ホールド、防御率は1・89。

年俸もここで5,000万円まで上がっています。

2013年

2013年は2012年程のキレがなく、セットアッパーも永川選手に奪われるなど少し奮いません。

57試合に登板し2勝5敗3セーブ18ホールド、防御率は3・31と前年より数字を落とします。

2014年-2015年

2014年、2015年もあまりふるわず中田選手や一岡選手の台頭もあり、20試合前後の登板数に終わっています。

期待されながらも伸び悩んでいた時期と言えますね。

2016年

2016年はシーズン後半に覚醒し、8月には月間防御率1・15、9月は防御率0・90と広島の25年振りの優勝に大きく貢献。

日本シリーズでも全試合に登板し、4ホールドを挙げています。

 

2016年は67試合に登板し、3勝4敗2セーブ22ホールド、防御率は2・44。

年俸は6,100万円となっています。

2017年

2017年はシーズン途中から抑えを務めていた中崎選手に代わり抑えを任されていて、7月7日の時点で35試合に登板、1勝1敗6ホールド7セーブ、防御率は2・06と好成績を残しています。

 

元々持っている球は一級品の為に、コントロール等が安定すれば相当ハイレベルな投手なだけに、この先は日本を代表する守護神まで成長するかもしれませんね!

 

 

今村猛選手の性格は?

高校時代からポーカーフェイスとして知られていて、どんな場面でも表情を全く変えません。

しかし、表情は変わらずともピンチの時には少し同様している様子も見られ露骨に制球が乱れるなどプレイでは動揺してしまう部分もあります。

 

表情がクールでも気持ちは熱く持っていて「日本一になるまでは泣かない」と語っています。

 

また、大瀬良大地選手とは高校時代からのライバル関係としても知られていて、お互いを認め合う仲です。

その大瀬良選手と一岡選手と共に3人ともカビパラに似ている事から「カビパラ3兄弟」とも呼ばれて親しまれています。

今村猛選手の彼女は?

カビパラと呼ばれながらも、愛嬌のある顔で人気選手でもある今村猛選手。

高校時代はかなりの女性と付き合っていたとか噂もあります。

しかしプロに入ってからは浮いた噂は無く、特に報道された事もありません。

 

彼女は欲しいとインタビューで答えている事もあり、結婚願望もあるようですけど今の所特定の彼女さんとかの話は出ていないみたいですね!

 

2016年、2017年と安定感が増して来て、プロとしても一軍に定着し始めただけに家庭を持って更に地盤を固めてもいい時期ではあるかもしれません。

まとめ

高校時代はスターだった今村猛選手。

プロに入ってからは壁に阻まれ伸び悩んでいる時期も長い選手でした。

 

しかし近年では昔のような豪快なスタイルから現在の正確性の高い投球スタイルへモデルチェンジを果たし、また1段レベルを上げた感じを受けます。

待たれていた大器がとうとう花開いて来ただけに、このままカープの勝利の方程式の一角として活躍を続けて欲しいですね!