2年連続で70試合登板という鉄人ぶりでヤクルトのブルペンを支えている秋吉亮選手。

 

右の変則サイドスローから150キロに狭るストレートに多彩な変化球を操り、毎年のように超安定感のあるピッチングを続けています。

 

2017年には今までのセットアッパーだけではなく抑えも任されて、けが人の多いヤクルトで獅子奮迅の活躍を見せていましたね!

 

しかし2017年7月には「鉄腕」と言われた秋吉選手にもとうとう「右肩甲下筋の肉離れ」という怪我が襲い掛かり、ルーキー時以来の怪我で戦線離脱。

復活が待たれています。

 

今回はそんな秋吉亮選手のプロフィール詳細について紹介します!

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秋吉亮選手のプロフィールは?

出身地:東京都足立区
出身高校:東京都立足立新田高等学校
生年月日:1989年3月21日
身長:182㎝
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:投手
年俸:1億1,000万円(2017年現在)

引用:wikipedia

秋吉選手は小学1年生時に「安達ジュニアヤンガース」で野球を始めます。

6年生時には関東大会で優勝。

中学進学後も小学校時代と同チームの軟式クラブ「安達ヤンガース」に所属し、様々なポジションでプレイ。

 

中学卒業後は東京都立足立新田高校へ進学。

足立新田高校への進学理由は「試合に出れる事を考えて選んだ」と言っています。

その狙い通り1年生時からスタメンで出場機会を獲得し、投手へ転向。

2年生の秋では強豪早稲田実業相手に好投し、あの斉藤佑樹選手とも投げ合っています。

 

3年生時の夏には同校史上初となるベスト4入りの原動力として活躍。

甲子園には出場出来ませんでしたが、ステップアップの為に選んだ学校で自らの実力を鍛え上げられたという意味では正しい選択だったかもしれません。

 

高校卒業後は中央学院大学へ進学。

大舞台での活躍はありませんでしたが、リーグで通算14勝を挙げ実力を磨いています。

 

大学卒業後は社会人野球のパナソニックへ入社し、2年目の2012年からエースへと成長。

都市対抗野球や日本選手権で活躍し、アジア野球選手権でも代表に選ばれ3勝を記録。

 

2013年にも都市対抗野球や日本選手権で結果を残し、プロ注目の選手となっていました。

 

2013年のドラフト会議では東京ヤクルトスワローズから3位で指名され、プロ入り。

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秋吉亮選手の成績や年俸は?

 

秋吉亮選手は東京ヤクルトスワローズと契約金6,000万円、年俸1,200万円で契約。

2014年

1年目の2014年はオープン戦で結果を残して開幕ローテーション入りを勝ち取ります。

4月1日にプロ初登板、初先発を果たしますが、そこから2連続で敗戦投手となり中継ぎへ配置転換。

 

この配置転換が見事にハマり、秋吉選手は1年目からチームトップとなる61試合に登板してヤクルトのブルペンを常に支える頼れる存在となりました。

 

元々右のサイドですし、中継ぎ適正が高そうですもんね…。

適材適所と言う言葉がとても当てはまると思います。

 

2014年の成績は61試合に登板、3勝4敗5セーブ、19ホールド、防御率は2・28という1年目から大車輪の活躍を見せました。

年俸は1,200万円から3,200万円へ大幅アップで更改。

2015年-2016年

2015年、2016年はデビュー年と同様、主にセットアッパーとして活躍し、両年共に安定感のあるピッチングを続けて活躍しています。

 

この2年は共に70試合以上に登板していて、リーグ最多の登板数を誇っていてヤクルトの試合を見ると終盤にはいつも秋吉選手が登板している姿が見られました。

これだけの酷使をされても全く怪我をする様子がないので「鉄腕」と呼ばれ始めます。

 

2016年の後半には守護神だったオンドルセク選手の退団に伴い、秋吉選手が抑えに配置転換。

救援失敗は僅か2回と安定感のあるピッチングは変わらず、セットアッパー、抑えとして大活躍を見せました。

年俸は2016年終了時点で1億1,000万円まで上がっています。

2017年

2017年はWBCの代表にも選ばれ、都立高校出身の選手としてはWBCへの出場は初となりました。

中継ぎとして代表でも6試合に登板して、キューバ戦で勝ち投手にもなっています。

 

シーズン開始後は2016年終盤と同様セットアッパー、抑えとして活躍して怪我人だらけのヤクルトを支えていました。

 

しかし、7月には鉄腕と言われた秋吉選手もとうとう怪我に倒れ、右肩甲下筋(けんこうかきん)の肉離れで長期離脱を余儀なくされました。

やはり中継ぎ投手は厳しいポジションで、マウンドに上がる前に登板する、しないに関わらずブルペンで何十球も投げ込みをする為に、試合での球数以上の負担が蓄積すると言われています。

 

毎年70試合以上登板というのはやはり丈夫な選手でも限界を超えているのかもしれませんね…

 

 

変則フォームからキレキレの球が来て本当に打ちづらそう…

後投げる前に腕を上げるルーティンが恰好よくて個人的に大好きです!

秋吉亮選手の性格は?

お子さんや家族を溺愛していて、年俸が大幅アップした際には「子供に使いたい。おむつを買う」と言う程。

更に子供を産んでくれたお嫁さんも頑張ってくれたので、お嫁さんに使いたいとも言っている愛妻家です。

 

高校時代試合出場機会を得る為に都立である東京都立足立新田高校を選んだ様に、自分の実力を客観的に判断出来る冷静な性格を持っていると思われます。

 

WBCに都立出身として初の侍ジャパン代表選手に選ばれた際にも、クールに「いつも通りの投球をするだけ」と語っていて、とても冷静な性格ですよね。

やはりこんな部分を見ても、中継ぎ抑えという過酷なポジションが向いていたとよく解る気がしますね!

 

意外な気もしますが、AKB48の大ファンでコンサートに行くほど好きなんだそうです。

田中将大選手もそうですけど、意外とアイドルファンが多い業界ですよね。

 

余談ですが弟さんも秋吉選手と同じ高校で投手として活躍されています。

秋吉亮選手のお嫁さんは?

秋吉選手はすでに社会人時代に婚約されていて、2015年には一般の方と結婚されています。

すでにお子さんが二人いらっしゃるようで、かなり溺愛しているとか…?

 

いつのまにか1億円プレイヤーになっていた秋吉選手だけに、奥さんも嬉しいでしょうね。

まとめ

セットアッパーに、抑えにと大車輪の活躍でヤクルトのブルペンを支えている秋吉亮選手。

 

2017年にはとうとう怪我で離脱をしてしまいましたが、必ず戻って来てくれるでしょう!

 

他チームからすると脅威としか言い様がない右のサイドからの変則投球を少しでも長く見続けたいですよね!