出典:日刊スポーツ

 

ホームランをすぐにおかわりしてしまう事から「おかわり君」という愛称で呼ばれ、西武で愛されている中村剛也選手。

 

そのパワーは現役選手の中ではナンバー1と言っていいかもしれませんよね!

 

規定打席に到達してシーズンを終えた年は全てホームラン王を取っていると言うとんでもないホームランバッターです。

 

問題は怪我だけで、シーズン通して中村選手が居た年は恐ろしい打線と化してしまいます!

 

6度のホームラン王は現役選手としても最多で、すでにレジェンド級の活躍と言っていいですよね。

今回はそんなおかわり君こと、中村剛也選手のプロフィール詳細について紹介します!

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中村剛也選手のプロフィールは?

出身地:大阪府大東市
出身高校:大阪桐蔭高校
生年月日:1983年8月15日
身長:175㎝
利き腕:右投
打席:右打
ポジション:三塁手、一塁手、指名打者
年俸:4億1,000万円+出来高 ※2014年から4年契約(2017年現在)

引用:wikipedia

中村選手は高校時代から名門大阪桐蔭高校の4番バッターとして知名度の高い選手でした。

 

中田翔選手と並んで同じく大阪桐蔭出身の4番バッターでもあった二人は、二人ともプロで強打者となって活躍していますよね!

 

そんな二人ですが見た目とは裏腹に高校時代の恩師、西谷監督はこう語っています。

「一言で言えば柔の中村、剛の中田。中村は、彼が中学の時にはじめてバッティングを見たのですが、その時に変化球を見事な打ち方でヒットにしたんです。あとで聞けば、変化球を待っていたという。そんな待ち方をする中学生はほとんどいないですから、本当に驚きました。プロではホームランか三振というイメージもありますが、僕の中では遠くへ飛ばすというより上手いバッターとういうのが一番。とにかく体の使い方が柔らかく、懐(ふところ)深く呼び込んで確実にとらえる。だから、実際には三振もしているのですが、その印象がまったくないんです」
引用:webSportiva

中村選手が中田選手がなんですね…

見た目と逆に中村選手の方がとても器用という評価がプロでもそのまま現れていると思います。

「バットにボールを乗せる技術」というのが高校時代からすでに優れていたんですね。

 

そんな中村選手は2001年のドラフト会議で西武ライオンズに2位指名を受けプロへの道を歩む事となります。

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中村剛也選手の成績や年俸は?

出典:naverまとめ

 

 

中村選手は埼玉西部ライオンズと契約金6,000万円、年俸600万円で契約します。

2002年-2004年

2002年は高卒1年目という事もあり年間通して二軍で経験を積みました。

二軍で打率.215、本塁打7、打点28の記録を残しています。

 

2003年には二軍で22本の本塁打を放ち、本塁打王も獲得。

9月には1軍でいきなり4番打者としてデビューし、初打席初安打も放っています。

 

2004年には一軍で37打席で打率.273、2本塁打を放っており翌年以降へ期待が持てる数字を記録。

2005年

2005年にはホセ・フェルナンデス選手から三塁手のレギュラーを奪い、交流戦で12球団最多の12本塁打を放つなどブレイクを見せました。

 

シーズンを通しても22本塁打を放っていて、長打率は脅威の6割越え。

 

2005年の成績は打率.262、本塁打22、打点57と結果を残します。

年俸は700万から2,000万円へアップ。

2006年-2007年

2006年は前年のブレイクで一気にスタメンに定着するかと思われましたが、左投手時には平尾博嗣にスタメンを奪われ前年程の成績を残せませんでした。

 

更に得点圏では.205と低調な数字に終わり、チャンスに弱いイメージもついてしまいます。

 

2007年にも開幕スタメンに選ばれますが、5月には不調で二軍落ちも経験。

 

6月には復帰して三塁手や一塁手としてレギュラーを取りますが、成績は上向かず。

 

2007年の成績は98試合に出場し、打率.230、本塁打7、打点32という成績でした。

年俸はこの時点で2,800万円。

2008年

この年は完全にレギュラーとして活躍し、5月には金子千尋選手から顔面に死球を受け、頬骨を骨折しながらもスタメン出場を続けました。

 

打率こそ上向きませんがこの年は打撃コーチに就任した大久保氏のアドバイスもあり、三振は増えますが本塁打を凄い勢いで量産。

 

三振はシーズンで162個とぶっちぎりの三振王になりますが、ホームランはなんと46本塁打を放ち、西武の日本人選手の本塁打記録を塗り替えます。

 

2008年は初の規定打席に到達し、本塁打王も獲得、オールスターにも出場と大ブレイクを果たします。

 

日本シリーズでも3本塁打を放っており、「豪打の中村剛也」のイメージが定着したのはこの2008年と言っていいでしょう。

 

2008年の成績は143試合に出場し、打率.244、本塁打46、打点101とまるで助っ人外人さながらの成績を残しました。

 

初の本塁打王のタイトルも獲得し、脅威のパワーで日本の野球界を驚かせました。

 

気になる点と言えば得点圏打率が.231と相変わらず低調な事と、リーグ最多の22エラーを記録したマイナスの部分もありました。

 

年俸は2,800万円から7,000万円への大幅アップ。

2009年

2009年も球界屈指の主砲として活躍を続けます。

5月13日には通算100号本塁打を記録。

 

怪我で1時離脱しているのも関わらずこの年は128試合に出場し、打率.285、本塁打48、打点122と大爆発。

 

三振とエラーの数も相変わらずリーグトップを記録しますが、打点王と2年連続となる本塁打王を獲得しました。

 

2年連続40本後半というハイレベルな本塁打王の獲得に、中村選手が稀代のパワーを持っている事をファンも関係者もみな確信します。

 

年俸はこの年で1億5,000万円に達し、1億円プレイヤーの仲間入りも果たしています。

2010年

2010年はキャンプ中にブラウン選手のバットが顔面に直撃し、大量の鼻血を流し、オープン戦でも自打球を顔面に当てて頬骨を骨折するなど少し災難からのスタート。

怪我の影響からか開幕から10試合は打率1割台と不振を極め、6月には右肘の痛みで登録抹消。

 

8月末に復帰し本塁打は量産しますが打率は上がらず、課題の得点圏打率もこの年は1割台とチャンスに弱い場面をまたも露呈します。

 

2010年の成績は打率.234、本塁打25、打点57と怪我で離脱した期間が響き、前年と比べると物足りない成績で終えます。

 

年俸は2,500万ダウンの1億2,500万円で契約。

2011年

2011年は前年のような不運もなく、順調に活躍を続けた年となりました。

この年から統一級と呼ばれる今までのボールより反発力が低くなって、俗に言う「飛ばないボール」が採用され、軒並み他の打者が打撃成績を大きく落とす中でも、中村選手は一人豪打を放ち続けます。

 

2011年の成績は144試合に出場し、打率.269、本塁打48、打点116と本塁打王と打点王の2冠のタイトルを獲得しました。

 

2011年は統一級の影響により打撃タイトルのレベルが下がっていて、本塁打の2位はソフトバンクの松田選手だったのですが、そのスコアは25本と中村選手と倍近い差がついています。

 

統一級にも影響を受けず、いかに一人だけ次元の違うパワーを持っているかを証明した年ともなりました。

 

年俸は倍増の2億5000万円となり、いよいよ超一流選手の年俸となりました。

2012年-2016年

2012年から2016年は50本近い強烈な本塁打数を記録する事はありませんが、「規定打席に到達した年は全て本塁打王」というとんでもない記録を残しています。

 

2012年、2014年、2015年にそれぞれ本塁打王のタイトルを獲得していて2015年は打点王も獲得して二冠を達成。

 

年俸は4億1,000万円まで跳ね上がり日本球界でも最頂点の年俸となりました。

2017年

2017年も西武の主軸として活躍

6月17日の時点で本塁打は14とハイペースで量産していますが、打率は.227と低調で少し衰えが心配され始めています。

 

まだ33歳ですが、この年齢あたりから打率を落とし始める選手が多いために少し怖いですよね。

 

ですが元々打率に関しては低調な時は本当に上がってこないのが中村選手の特徴でもあるので、あまり過度な心配はいらないかもしれませんね!

 

 

このスタンドに運ぶ技術が超一流なんですよね。

打撃センス抜群で「バットにボールを乗せる技術」は日本一かもしれません。

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中村剛也選手の性格は?

出典:naverまとめ

 

好きな言葉は?と聞かれ「おかわり」と答えた事からスッカリ「おかわり君」という愛称が慣れ親しんでいる中村選手。

 

見た目はとても愛嬌がある選手ですが、それと裏腹に喋るのはあまり得意ではなく、あまり愛嬌のない性格と言われています。

 

超一流の成績を残しているのに、超人気選手とまではいかないのはこの性格のせいとも言われています。

 

WBCで低調な成績に終わった後も「もういいかな」的な事を言って、少し批判を受けたりといい意味でも悪い意味でも本音を語っている選手というイメージがありますね。

 

プロ野球選手でも結構見かけるいわゆる「職人気質」な選手なんでしょうね。

 

愛想は振り撒かなくても実力で結果を淡々と出す…プロという言葉が似合いますよね。

 

チームメイトとは楽しそうに談笑している姿も多いですし、性格が悪いとかではなさそうですね!

毎年美しいホームランを見せてくれるだけに、やっぱりファンからは愛されていると思います。

中村剛也選手の結婚相手は?

中村剛也選手は2008年に元レースクイーンの「村上麻里恵」さんと結婚しています。

 

 

綺麗な方ですね~。中村選手もしっかりゲットする所はゲットしちゃうんですね!

お二人の馴れ初めは知人の紹介で知り合ったことから交際に発展したそうです。

すでにお子さんも3人生まれていて全員男の子だそうです!

 

中村選手の子供なら凄いパワーがありそうですよね!

まとめ

日本でも屈指のパワーを誇り、本塁打王をアッサリと取ってしまう中村剛也選手。

 

好不調の波は相変わらず激しいですが、調子のいい時の彼は止められる気がしませんね!

 

すでに300本塁打を超えるホームランを放っているだけに、引退までに500本を超えるぐらい大暴れし続けて欲しいですね!