高校の頃から大砲として騒がれていた筒香(つつごう)選手。

 

プロに入ってからも周囲の期待通り順調に成長していき、最早「日本の4番」と言っても過言ではない彼…

 

その硬派な立ち振る舞いからは野球への愛と職人のようなオーラを感じますよね!

 

いつでもホームランを打つ雰囲気を持ち、欲しい時に打点を挙げてくれる頼りになる筒香選手。

 

そんな筒香選手の情報が気になりますよね!

 

そこで今回は筒香嘉智選手の詳しい情報を紹介します!

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筒香嘉智選手のプロフィールは?

出身地:和歌山県橋本市
出身高校:横浜高等学校
生年月日:1991年11月26日
身長:185センチメートル
利き腕:右投
打席:左打
ポジション:左翼手
年俸:3億円(2017年現在)
引用元:wikipedia

 

実家はガソリンスタンドを営んでいた家庭だそうです。

 

小学2年に野球を始め中学の時から頭角を現し、4番としてHRを連発していたそうな…

 

中学時代から野球一筋で、自宅に父が作ってくれた「手作りドーム」に通い、兄が打撃マシンの球込めをしてくれ、練習に付きっきりで手伝ってくれたといいます。

 

やはり家族ながら子供の頃から、彼の才能は普通じゃないと気付いていたんでしょうね。

 

高校は関西からの誘いも沢山あったそうですが、PL学園VS横浜高校の延長17回の死闘を見て、神奈川の名門横浜高校へ進学を決めたそうです。

 

その名門においても筒香選手のパワーは特別な物だったようで1年生の春から4番へ抜擢されるという、普通では考えられない扱いをされています。

 

2年の時に甲子園にも出場し、二打席連続ホームランや、1試合個人最多タイ記録となる8打点を挙げる等活躍を見せました。

 

その後腰のヘルニアを患うなど、怪我に苦しむも懸命なリハビリにより見事乗り越えました!

 

日本代表等にも選ばれ、その名は高校の時からプロでも4番候補として轟くものとなっていました。

 

2009年にはその活躍を買われ、横浜ベイスターズからドラフト1巡目指名を受けて、契約金8000万、年俸800万で契約しました。

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筒香選手の成績は?

1年目は体作りの意味も込めて、二軍を中心に出場。守備位置はサード。

 

新人ながら二軍では4番として起用され、高卒新人の二軍でのホームラン記録を塗り替えました。

 

二軍では26本のホームラン88打点を記録して、二冠王にも輝く活躍を見せます。

 

1軍にもシーズン終盤に出場し、プロ初ホームランを放つ等、1年目から前評判にそぐわない、将来に期待の持てる成績を残しました。

 

2年目は5月に手首の靭帯を痛めてしまい、3か月近くの休養を余儀なくされる等苦しいスタートとなりました。

 

しかしそれだけ休んでいたにも関わらず、二軍ではまたもホームラン王となり、夏過ぎから一軍に合流し、クリーンナップとしてスタメンの座を勝ち取っていきました。

 

この時期からすでにパワーはプロでもトップクラスの物を持っており、当たればとても飛ぶというイメージでしたが、まだまだ三振も多く粗いバッティングと言える選手でした。

 

3年目にも春季キャンプ中に死球を受けて、足に怪我をしてしまう等出遅れてしまいます。

 

5月に一軍へ合流し、二打席連続ホームランやプロ野球史上最大の年齢差の投手(山本昌選手、26歳差)からホームランを放つ等、要所に光る部分を見せてくれました。

 

しかし打率は規定打席に到達した打者の中では最低の.218と伸び悩み、まだまだ若さゆえの粗い部分が残りました。

 

しかし試練の4年目には、実績がある中村紀洋選手の入団により、サードのポジションを奪われてしまい、二軍と一軍を行ったり来たりが続くなど苦しい年となりました。

 

更に5年目の2014年にもこれまた実績のあるサード、バルティリス選手をチームが獲得しました。

 

そこで、中畑監督の意向で筒香選手はそれまで守っていたサードからレフトへコンバート(守備位置変更)されます。

 

しかし、このコンバートは大成功となり、筒香選手は怪我に苦しみながらもスタメンを完全に勝ち取ります。

 

この年は規定打席にも到達し、打率3割、22本のホームラン、77打点を挙げます。

 

全ての項目で好成績を残し、得点圏打率はリーグトップの4割越えの数字を残し勝負強さも見せつけました。

 

まさに2014年が筒香選手の覚醒と言っていい年ですね!

 

6年目の2015年にはチームのキャプテンに選出され、日本代表にも呼ばれるようになり、チームの顔としてベイスターズを引っ張る存在となりました

 

常に4番に固定され、打率.317 24本のホームラン、打点は93と全ての成績で好成績だった、前年を更に超える数字を残し、期待通りの成長を見せつけます!

 

そして完全にホームランバッターとして覚醒した2016年。

 

この年は筒香のホームランアーティストとしての才能をまざまざと見せつける年となりました。

 

プロ野球史上初となる、3試合連続マルチホームラン(1試合で2本以上のホームラン)を放ちます。

 

7月には月間ホームラン記録の15本を記録したり、球団の左打者が持っていたホームラン記録(34本)を更新と、まさに記録ラッシュの年となりました。

 

最終的にこの年の成績は打率.322 ホームラン44本 打点110と全ての成績で球界トップクラスの数字を残し、ホームラン王、打点王の二冠のタイトルも獲得しました。

 

得点圏打率もリーグトップとなる.393を記録し、変わらない勝負強さも見せつけました。そして年俸も3億円に!

 

頼れる成績や、4番としての大きな体格からとんでもないスピードのスイングでホームランを量産する筒香選手にベイスターズファンも魅了され、大人気選手となりました。

 

ラミレス監督は今後筒香選手に4番として長く活躍してもらう為、守備として負担の少ないファーストへの転向も考えているとか…

 

しかしこんな凄い4番が居るチームは、打順が回って来るだけで期待してしまいますし、見てるだけでワクワクしますよね!

筒香選手の凄さは?

 

小さいころから松井秀樹選手のファンだったそうで、憧れの存在だったそうです。

 

その憧れの存在のあだ名を取って高校では「ハマのゴジラ」として呼ばれていました。

 

そのあだ名に劣らない松井選手並の成績を残し始めた筒香選手…

 

彼の凄さの根本にはやはり、「野球漬け」を貫ける精神力にあると思います。

 

中学から野球以外には見向きもせず、プロに入ってもその姿勢は変わらず、とにかく野球野球野球…。

 

お金も沢山貰えて、色々な煩悩や誘いが多く、遊びたい盛りの年代に全く逸れずにこれを貫けるのは半端じゃないですよね!

 

技術的にも、そのスイングはとんでもないパワーを生み出す速さを持ち、常に崩されないフォームで、変化球が来ても崩されない体幹の強さ。

 

「常に自分のポイントで打てる」選手としてプロの評論家にも評されています。

筒香選手の性格は?

見た目通り試合中はとても真面目な性格で多くを語らずとも、背中でチームメイトを引っ張る頼れる性格のようです。

 

しかし、練習中にはよく笑顔を見せていて、チームメイトと明るく話している姿が見れます。

 

基本的には真面目だけど明るい性格なんでしょうね。

 

WBCでは中田翔選手からカンチョーを受けている写真が撮られたりする等もありましたし、お茶目な一面も見せてくれています!

 

まとめ

期待通りに成長し、日本のパワーヒッターの顔となった筒香選手。

 

まだ年齢も若いですし、更に成長を見せてくれる事でしょう。

 

持ち前の凄いパワーでホームランバッターとしての記録をどんどん塗り替えて欲しいですね!